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【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[349]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 00:14:04 ID:??? ビクトリーノ→ クラブ6 + パス39+(治りかけ-1)=
[350]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 00:21:02 ID:??? アマラウ→ ハート10 + パスカット38= 飛ぶぜ〜
[351]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 00:34:57 ID:??? ビクトリーノ→ クラブ6 + パス39+(治りかけ-1)=44 アマラウ→ ハート10+(ハイジャンプカット+2) + パスカット38=50 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→アマラウがボールを奪う ============= アマラウ「へっ、甘いぜ!その程度のパスが俺の頭上を越えられるとでも?」 ボウンッ…ボムッ! 一度ヘッドで勢いを殺して浮き上がらせ、その後なんなく胸元でトラップしてキープする。 非常にこなれた動きでビクトリーノのパスをカットしたアマラウは得意げに笑う。 ビクトリーノ「げ!なんて高さだ…!」 日向「ちっ…使えん奴め」 アマラウ「さーて、いまの一連のプレーで右サイドが空いたな。 そらっ!マウリシオ!少し遅くなったがプレゼントのボールだぜ!」 ボコォッ! マウリシオ「遅いッスよ先輩!でも送り届けてくれてサンキューです」 アマラウ「相変わらず生意気な口だねぇ。いいからさっさとゴール前に切り込んで来い!」 マウリシオ「了解っと!」 ズダダッ!
[352]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 00:36:33 ID:??? アンナ「サンパウロ、ビクトリーノ君からすぐにボールを奪い返してパスを送り戻す! ボールを受け取ったマウリシオ君、右サイドを軽快にドリブルしていくぞ〜!」 ダ・シルバ「おっと!そうはいかないぜ!相棒の仇はこの俺が取らせてもらうぜ!」 マウリシオ「むむ…どいてよ!暑苦しいんだよお前!」 ダ・シルバ「なっ!躾がなってないガキめ…覚悟しろよ!」 マウリシオ「ガ…ガキじゃないやい!俺にはマウリシオって立派な名前があるんだい!」 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で マウリシオ→ !card+ ドリブル32= ダ・シルバ→ !card+ タックル33= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→マウリシオが突破!シュートを撃つぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (プラトンがフォロー)(ラインを割りサンパウロのスローイン)(三杉がフォロー) ≦−2→ダ・シルバがボールを奪う 【補足・補正】 マウリシオのマークがダイヤ・ハートで『スキルステップ』で+3 ダ・シルバのマークがダイヤ・ハートで『パッションタックル』(吹っ飛び係数4)で+3 その他は>>19を参照してください
[353]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 00:38:55 ID:??? マウリシオ→ クラブ5 + ドリブル32=
[354]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 00:42:22 ID:??? ダ・シルバ→ ダイヤ2 + タックル33=
[355]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 01:02:02 ID:??? マウリシオ→ クラブ5 + ドリブル32=37 ダ・シルバ→ ダイヤ2+(パッションタックル+3) + タックル33=38 【攻撃側】−【守備側】 =−1→ボールはこぼれ球に。三杉がフォロー ================= マウリシオ「(ちくしょーちくしょー!ほんの1、2年早く生まれたのがそんなに偉いのか! どいつもこいつも人を見るなり子供あつかいしやがってえ!)」 サンパウロJrチームにて、10年に1人の天才と呼ばれ順調に一流選手への階段を昇っている少年マウリシオ。 若干15歳ながらも多くの年上の選手と一緒に試合に出ることが多かった彼は 子ども扱いされることを大いに嫌がっていたのである。そしていくら技術が優れていても 年相応にまだ精神的には幼く未熟なところも多い。 ダ・シルバ「もらった!はああぁぁっ!!」 ズザザザザーーッ!バコォッ! マウリシオ「うああっ!し、しまった!」 ダ・シルバの情熱が篭った鋭いタックルがマウリシオの足元からボールを零す。 そしてそのこぼれ球を素早くキープしたのはヒューガーの中盤の要である三杉だった。 三杉「中盤の争いは今のところ互角だね…ここらで少しアクセントを加えてみようか」 ダッ! アンナ「ガラスの貴公子三杉君がついに動く!資料によれば、彼は幼い頃に心臓を病気で患い 本来ならばスポーツなど持っての他と言われるほど体にハンデを持つ少年です。 しかし、彼はそんな過酷な運命にもめげずに長い治療とリハビリに耐え、 こうして天性の才能を遺憾なく発揮しているのです!いや〜お姉さんこういう話には弱いんだ〜」
[356]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 01:03:30 ID:??? 三杉「…過酷な運命、か。今僕がこうして異国の土地でボールを蹴っているのも運命なのだろうか?」 地球上の地図にない謎の土地アカネイア。初めのうちは夢でも見ているのかと頬を数度抓ったこともあったが、 こうして大地に立ち、日の光を浴び、空気を吸って走っていると改めて実感できる。 三杉「一流の選手たちに混じり、一流のチームと大好きなサッカーができる… 場所なんて関係ない。僕はこの運命を快く思っているよ!」 そう呟くと、三杉は一瞬辺りを見回し状況を確認すると、鋭く右足を振り上げる。 三杉の判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→セオリーどおりナバールに右側から攻めさせる スペード→ここは自分のドリブルでゆっくりと切り込んでみよう クラブ→ビクトリーノと同じように日向に渡してロングシュートを撃たせる JOKER→このシュートならここからでも十分ゴールを狙える! ======================= 一旦ここまで。今のところはヒューガーがリードしているとは言え互角といったところですね。 果たして中盤を制し、ゲームを組み立てていくのはどちらか!?
[357]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 01:04:56 ID:??? 三杉の判断→ クラブ4
[358]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 12:19:56 ID:??? 三杉の判断→ クラブ4 >クラブ→ビクトリーノと同じように日向に渡してロングシュートを撃たせる 三杉「ふむ…先ほどのシュートを見るに、あのキーパーはロングシュートには底まで耐性がないのだろうか?」 アカネイア戦でも、レナートはダイレクトシュートに対して素晴らしい反応を見せ、無失点で切り抜けた実績がある。 この仮説をより確実な物にするために、見すぎは先ほどのビクトリーノと同じように日向へと山形のパスを送る。 ボコッ!シュルルル… アンナ「三杉君、センターサークルを経由する大き目のパスを日向君に送る! しかしサンパウロは中央に選手を集めているフォーメーション。 このパスにはアマラウ君、バビントン君、プラトン君の三人が反応している!」 アマラウ「おいおい、この俺様がいる限りそんな縦パスは通らねぇっての!」 バビントン「これ以上みんなの足を引っ張るわけには行かない。とるっ!」 プラトン「(あまり気負うなよバビ。試合はまだまだこれからさ)たあっ!」
[359]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 12:21:26 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で 三杉→ !card+ パス39= アマラウ→ !card+ パスカット38+(人数補正+3)= バビントン→ !card+ パスカット37+(人数補正+3)= プラトン→ !card+ パスカット32+(人数補正+3)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→日向にボールが渡る。三杉のカードが奇数でドリブルに移り、偶数でシュートを撃つ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ナバールがフォロー)(ビクトリーノがフォロー)(ドトールがフォロー) ≦−2→サンパウロがボールを奪う 【補足・補正】 アマラウのマークがダイヤ・ハートで『ハイジャンプカット』で+2 その他は>>19を参照してください
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0ch BBS 2007-01-24