※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[416]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 21:57:10 ID:??? >>414 乙感謝でした! >>415 とりあえずイース様は俺の嫁な。 ============== レナートの判断→ ダイヤQ >ダイヤ→おいアマラウ。お前をポストプレイヤーとして使うぞ! アマラウ「お?随分とまァ積極的な策でいくんだなぁ」 ドトール「アマラウをさらに上げるのなら俺はDFライン統率に戻るぞ。 …俺の目が黒いうちは、もうニ度とダイレクトシュートは決めさせん」 バビントン「ということは、こんなポジションになるね」 ・サンパウロFC(カスタマイズ/3-3-4/指揮レベル9) −−@−− @レナート B−E−A Bマリーニ Dドトール A石崎 −−−−− E−I−G Eタハマタ Iバビントン Gプラトン −−−−− −−C−− Cアマラウ F−H−J Fマウリシオ Hジウ J新田 アマラウ「よーし。機会があれば一発スルーでかく乱を狙ってみるかァ!」 ジウ「頼んだぜアマラウ!お前のジャンプ力はこのチームナンバーワンなんだからな!」 マウリシオ「次こそは絶対に決める!強気に攻めるぞー!」
[417]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 21:58:40 ID:??? 新田「(森崎さんにも通じたんだ。きっと若島津さんにだって俺のシュートは通用するはず…!)」 作戦会議を終えたサンパウロメンバーは一斉に各ポジションへと散っていく。 ピイイイィィィィィッ!! そして吹かれる試合再開の笛。ボールを持つのはやはりこの男司令塔バビントン。 緊張をほぐすように、栗色の長髪を一度掻き揚げて、ボールを蹴り出した。 バビントン「(まず1点。確実に返していくぞ…!そのためには…!)」 バビントンの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→プラトンとのワンツーで速攻を仕掛ける! ハート→タハマタとのワンツーで速攻を仕掛ける! スペード・クラブ→早速アマラウにパワープレイをしてもらう JOKER→「バビントーン!頑張ってー!」おや?どこからか彼に向かって黄色い声援が…
[418]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 22:03:28 ID:??? バビントンの判断→ ハート6 なんかこのスレのレナートが好きになってきたなぁw 美杉スレのブルノさんあたりとタメを張る面白さだ。
[419]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 22:20:13 ID:??? >>418 ありがとうございます!作者冥利に尽きるありがたいお言葉、どうもです! それもこれも森崎が彼の未来をバラ色にしてくれたおかげですねw たとえ強がりといわれようとも、彼はこれからも自己陶酔という名の強気の信念を貫いていくでしょう。 ================ バビントンの判断→ ハート6 >ハート→タハマタとのワンツーで速攻を仕掛ける! バビントン「タハマタ!僕のパスについてきて!」 タハマタ「オーライ!」 バコッ!ダダダッ!バシッ! アンナ「サンパウロ、ここは迷わず速攻の形を取った! 一刻も早く1点を返し、同点に追いついておきたいのでしょう。 本来ならばDFであるアマラウ君も、FWの3人と共に前線へと上がっていきます」 バビントン「(勝負はアマラウがPA内に入ってからだ。それまでは… なんとしても、僕がキープしつづけなければならない!)」 バビントンは足元の技術に優れたプレイヤーだ。だが、ドリブルとパスどちらが得意かと聞かれれば、彼はパスと答えるだろう。 それは彼自身があまり個人プレーに走らず、周りの力を引き出すことに徹する控えめで優しい性格から来るものなのかもしれない。 日向「ふん…無駄な足掻きを。おいビクトリーノ、俺は先に上がっているぞ」 そう言うと日向は後ろを振り返りもせずに前へと駆け出していった。 ビクトリーノ「(まァ、一応信頼されてるってことなのかな?あんまり気分よくねーけど)」 苦笑しながらそんなことを考えつつも、ビクトリーノは単身でバビントンたちのパスコースへと割って入る。
[420]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 22:21:48 ID:??? ビクトリーノ「よこせっ!」 タハマタ「そうはさせるかよっ!」 バビントン「これ以上好きにはさせない!いくよタハマタ!」 ================== 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で バビントン→ !card+ ワンツー39= タハマタ→ !card+ ワンツー29= ビクトリーノ→ !card+ パスカット37+(治りかけ-1)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→バビントン&タハマタが突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (プラトンがフォロー)(アマラウと三杉が競り合い)(ダ・シルバがフォロー) ≦−2→ビクトリーノがボールを奪う 【補足・補正】 その他は>>19を参照してください
[421]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 22:23:55 ID:??? バビントン→ ハート5 + ワンツー39=
[422]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 22:25:18 ID:??? タハマタ→ クラブ2 + ワンツー29=
[423]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 22:29:57 ID:??? ビクトリーノ→ クラブ3 + パスカット37+(治りかけ-1)=
[424]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 22:45:51 ID:??? >バビントン→ ハート5 + ワンツー39=44 タハマタ→ クラブ2 + ワンツー29=31 ビクトリーノ→ クラブ3 + パスカット37+(治りかけ-1)=39 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→バビントン&タハマタが突破! ================ バビントン「(相手の速さのペースに巻き込まれては駄目だ。 確実に…相手のカットの隙間を通すことだけを考えろ!)」 ビクトリーノの俊足は先ほどのプレイのように攻撃だけでなく守備にも生かされている。 バビントンは基本に忠実に、慎重なワンツーパスをタハマタに返した。 シュインッ! ビクトリーノ「ぐっ…!?」 タハマタ「ようっし!ナイスパスバビ!そら、返すぜ!」 ビクトリーノ「(な…何故だ!?見た目は何の変哲もないただのゆるいパスだったのに…)」 ビクトリーノはまだ気づいていない。相手の動きを見ながら止まって守備を行うのと、 相手の動きに合わせて常に動きながら守備をするのでは、大分勝手が違ってくることを。 走ることでの反動による視線のブレやズレ。特にパスカットなど繊細な技術ではこの僅かな誤差が大きく響いてくるのだ。 ビクトリーノはまだ運動能力に頼っただけの我武者羅な守備しか行うことが出来なかったのである。 バビントン「(やはり本職がFWなだけのことはある。いくらでも付け入る隙はありそうだ)」 ダダッ! ビクトリーノ「くそぉ!待てよおい!そう簡単にこの南米の黒豹から逃れられると思うなよ!」
[425]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 22:47:41 ID:??? アンナ「ビクトリーノ君、カットには失敗しましたがすかさずバビントン君を猛追! しかしバビントン君はすでにヒューガー中盤へとさしかかり、パスの構えに入る!」 三杉「そうはさせないよ。チェイニー、今のうちに僕の姿に変身を!」 チェイニー「おっと兄ちゃん、なかなかノリが良くなってきたじゃないの」 ダ・シルバ「(なんだい。たまには俺に変身してくれてもいいのにさー。ちぇっ)」 対する三杉たちはバビントンのパスコースを巧みに読み、すかさずカットに入ろうとする。 バビントン「(あれがミスギ…なんて早い対応なんだ。これじゃあ簡単にパスで繋げない…どうしようか?)」 バビントンの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→裏をかきドリブル!タックルにいけるのはダ・シルバだけ! ハート→アマラウに高いパスを放り込む、カットに行くのは三杉 スペード→新田にパスを送る。カットに行くのはチェイニー クラブ→マウリシオにパスを送る。カットに行くのはダ・シルバ JOKER→裏をかき…まさかのドライブシュート!?
[426]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/08/31(火) 22:48:47 ID:??? バビントンの判断→ クラブQ プリキュアというとキュア梅盛さんとピーチ兄貴が真っ先に思い浮かんじゃう私
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24