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【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[423]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 22:29:57 ID:??? ビクトリーノ→ クラブ3 + パスカット37+(治りかけ-1)=
[424]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 22:45:51 ID:??? >バビントン→ ハート5 + ワンツー39=44 タハマタ→ クラブ2 + ワンツー29=31 ビクトリーノ→ クラブ3 + パスカット37+(治りかけ-1)=39 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→バビントン&タハマタが突破! ================ バビントン「(相手の速さのペースに巻き込まれては駄目だ。 確実に…相手のカットの隙間を通すことだけを考えろ!)」 ビクトリーノの俊足は先ほどのプレイのように攻撃だけでなく守備にも生かされている。 バビントンは基本に忠実に、慎重なワンツーパスをタハマタに返した。 シュインッ! ビクトリーノ「ぐっ…!?」 タハマタ「ようっし!ナイスパスバビ!そら、返すぜ!」 ビクトリーノ「(な…何故だ!?見た目は何の変哲もないただのゆるいパスだったのに…)」 ビクトリーノはまだ気づいていない。相手の動きを見ながら止まって守備を行うのと、 相手の動きに合わせて常に動きながら守備をするのでは、大分勝手が違ってくることを。 走ることでの反動による視線のブレやズレ。特にパスカットなど繊細な技術ではこの僅かな誤差が大きく響いてくるのだ。 ビクトリーノはまだ運動能力に頼っただけの我武者羅な守備しか行うことが出来なかったのである。 バビントン「(やはり本職がFWなだけのことはある。いくらでも付け入る隙はありそうだ)」 ダダッ! ビクトリーノ「くそぉ!待てよおい!そう簡単にこの南米の黒豹から逃れられると思うなよ!」
[425]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 22:47:41 ID:??? アンナ「ビクトリーノ君、カットには失敗しましたがすかさずバビントン君を猛追! しかしバビントン君はすでにヒューガー中盤へとさしかかり、パスの構えに入る!」 三杉「そうはさせないよ。チェイニー、今のうちに僕の姿に変身を!」 チェイニー「おっと兄ちゃん、なかなかノリが良くなってきたじゃないの」 ダ・シルバ「(なんだい。たまには俺に変身してくれてもいいのにさー。ちぇっ)」 対する三杉たちはバビントンのパスコースを巧みに読み、すかさずカットに入ろうとする。 バビントン「(あれがミスギ…なんて早い対応なんだ。これじゃあ簡単にパスで繋げない…どうしようか?)」 バビントンの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→裏をかきドリブル!タックルにいけるのはダ・シルバだけ! ハート→アマラウに高いパスを放り込む、カットに行くのは三杉 スペード→新田にパスを送る。カットに行くのはチェイニー クラブ→マウリシオにパスを送る。カットに行くのはダ・シルバ JOKER→裏をかき…まさかのドライブシュート!?
[426]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/08/31(火) 22:48:47 ID:??? バビントンの判断→ クラブQ プリキュアというとキュア梅盛さんとピーチ兄貴が真っ先に思い浮かんじゃう私
[427]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 22:57:09 ID:??? >>426 あの一騎討ちが凄かったのはピーチ兄貴だからこそですよね! そしてシンケンゴールドよ…あなたの気持ちは私もよくわかるw ============== バビントンの判断→ クラブQ >クラブ→マウリシオにパスを送る。カットに行くのはダ・シルバ バビントン「(一度サイドに流して様子を見よう。アマラウが確実にPA内に入ってからでも遅くはない)」 バコォッ! アンナ「バビントン君一旦左サイドへとボールを流す! しかしここでダ・シルバ君が猛ダッシュから飛び込むようにパスカットに向かう〜〜!!」 ダ・シルバ「くおおおぉぉぉっ!!精一杯……頑張って止める!!」 ============== 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で バビントン→ !card+ パス39= ダ・シルバ→ !card+ パスカット35= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→マウリシオにパスが渡る =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (タハマタがフォロー)(プラトンがフォロー)(三杉がフォロー) ≦−2→ダ・シルバがボールを奪う 【補足・補正】 その他は>>19を参照してください
[428]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 23:01:38 ID:??? バビントン→ ダイヤQ + パス39=
[429]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 23:02:40 ID:??? ダ・シルバ→ ハート2 + パスカット35=
[430]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 23:16:53 ID:??? バビントン→ ダイヤQ + パス39=51 ダ・シルバ→ ハート2+(不利-2) + パスカット35=35 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→マウリシオにパスが渡る ============= バビントン「(1…2…3、4歩目で飛び込んでくる!ここだっ!)」 ダ・シルバの動きを瞬時に判断し、守備の癖を盗んだバビントンは 相手が体を内側に入れてくる直前に鋭いパスをインサイドから送り出す。 ドシュウッ! ダ・シルバ「こ、こんなはずじゃ…!」 プラトン「(キレが戻ってきている…そうだ、バビントン。 お前の本来の実力はどこに行っても通用するんだ。こんな連中に遅れをとるはずなんてないんだ!)」 アンナ「バビントン君のパスはマウリシオ君にフリーな状態で渡った!そういえば彼には 『ジョルトシュート』という無回転のミドルシュートもありますが、 やはり若島津君相手では至近距離からの勝負の方が有効的かもしれませんねぇ」 マウリシオ「(どうしよう。予定通りにアマラウさんにセンタリングして ニッタにスルーで流してもらったほうがいいのかなァ…? でも、せっかくのフリーでのシュートチャンスをみすみす逃してもいいのか…? あの人なら…ツバサさんならこういうときどうするんだろう?)」
[431]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/31(火) 23:18:35 ID:??? マウリシオの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→アマラウと新田を信じ、センタリングを上げる! クラブ→自分が一番!ここからフリーでジョルトシュートを撃つぞ! JOKER→そういえばツバサさん、レッチェに移籍前になにかシュート練習をしてたっけ?確かこんな… =================== 短めですが一旦ここまで。時間は前半24分といったところ。 ちなみにマウリシオはもうドライブオーバーを撃てるガッツは残っていないのですじゃ…
[432]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 23:23:09 ID:??? マウリシオの判断→ ハート4
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0ch BBS 2007-01-24