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【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[601]森崎名無しさん:2010/09/04(土) 22:41:03 ID:??? 日向の反則→ スペード2
[602]森崎名無しさん:2010/09/04(土) 22:44:15 ID:??? 惜しかったなw
[603]森崎名無しさん:2010/09/04(土) 23:02:36 ID:??? 乙でした。
[604]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/05(日) 21:20:51 ID:??? >>602 カードは累積されるので、明日の試合で運がよければ退場に追い込めるかも!? >>603 乙ありがとうございます! ============ 日向の反則→ スペード2 >4〜2→日向にイエローカードが出される! バッ! 審判の手に握られていたのは『警告』を示す黄色い札。 日向は鋭い目つきで審判を睨んでいたものの、無言で右手を上げて指示に従う。 日向「…………」 審判「(うう、怖い…さっきのシュートも人を殺せるんじゃないかって威力だったし…)」 そしてボールはサンパウロへと移り、間接フリーキックとなる。 バビントン「ジウが体を張ってでも捕ってくれた貴重なボールだ。とにかく、一刻も早く点差を縮めないと…」 バビントンの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→ジウに上げてパワープレイに持ち込む スペード→プラトンに渡して速攻を仕掛けよう クラブ→タハマタに渡して速攻を仕掛けよう JOKER→「しっかりしなさいバビントーーーン!!」観客席から彼を叱咤激励する声援が!
[605]森崎名無しさん:2010/09/05(日) 21:22:28 ID:??? バビントンの判断→ ダイヤ8
[606]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/05(日) 21:30:31 ID:??? バビントンの判断→ ダイヤ8 >ダイヤ・ハート→ジウに上げてパワープレイに持ち込む ============== バビントン「ここはしっかりと作戦どおりに…よしっ!」 ドシュウッ! バビントンはうまく三杉たちの裏を走りこむジウに合わせてロビングを上げる。 パスカットには迎えないコースのため、三杉たちは必然的に背走しながらジウと競り合いに行くしかない。 三杉「なるほど。だが急いては事を仕損じるという言葉があるように…焦りは禁物だよ?」 ジウ「うるせー!追いかける側にとっちゃ必死なんだよ!余計なお世話だ!」 治療してきたばかりの包帯が巻かれた右足を振り上げながら、ジウは三杉と競り合いに向かう。 ================ 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で ジウ→ !card+ 競り合い34+(軽症治療済み-1)= 三杉→ !card+ 競り合い37= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ジウがトラップ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (プラトンがフォロー)(マウリシオとダ・シルバが競り合い)(新田とチェイニーが競り合い) ≦−2→三杉がボールを奪う 【補足・補正】 その他は>>19を参照してください
[607]森崎名無しさん:2010/09/05(日) 21:31:04 ID:??? ジウ→ ハート8 + 競り合い34+(軽症治療済み-1)=
[608]森崎名無しさん:2010/09/05(日) 21:33:57 ID:??? 三杉→ ハート5 + 競り合い37=
[609]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/05(日) 21:43:20 ID:??? ジウ→ ハート8 + 競り合い34+(軽症治療済み-1)=41 三杉→ ハート5 + 競り合い37=42 【攻撃側】−【守備側】 =−1→ボールはこぼれ球に。新田とチェイニーが競り合い =============== 体格ではほぼ互角。ならば後はボールに対する反応の速さが命運を分ける。 最初の位置取りが良かったのか、ジウが三杉より数歩早く落下地点へとたどり着く。 ボンッ! ジウ「どうだ!他人の心配してる暇があんなら自分のプレイを見直しな!」 三杉「…訂正するよ。どうやら怪我人だからと言って遠慮は要らないようだね」 治療してきたばかりの相手だから無意識に意識してしまったのであろう。 三杉は改めて気合を入れなおすと、ドリブルで前に進むジウを後ろから追いかける。 三杉「はあっ!!」 バコォッ! ジウ「くうっ!」 三杉の伸ばした足はジウの足元からボールを零すには十分な威力であった。 だがこぼれたボールに、今度は新田とチェイニーが競り合いに向かう。 新田「(時間がない!急いでキープしなければ!)」
[610]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/05(日) 21:45:01 ID:??? 対するチェイニーは、辺りを見回して驚愕する。 三杉はまだジウとの競り合いで動けず、ナバールとの距離も離れすぎているのだ。 つまり、またもや生身で勝負を挑まなければいけない状況になってしまったのである。 チェイニー「うげげ!またまた近くに変身できる仲間がいねぇぞ!? 中盤の数をもう少し増やしてくれれば少しは都合がつくんだけどなァ。 ま、無いものねだりをしても仕方がないってね!」 新田「(相手の反応が遅い!これなら…負けない!)」 バッ!ずだだっ! ============== 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で 新田→ !card+ 競り合い30= チェイニー→ !card+ 競り合い13= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→新田がキープ。新田のカードが偶数でドリブルへ移行、奇数で隼シュート =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (プラトンがフォロー)(マウリシオとダ・シルバが競り合い)(新田とチェイニーが競り合い) ≦−2→チェイニーがボールを奪う 【補足・補正】 その他は>>19を参照してください
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0ch BBS 2007-01-24