※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[643]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/06(月) 00:16:26 ID:??? >>642 これは…サンパウロに流れが来る前兆? ============== 三杉→ ダイヤA + パス39=40 プラトンー→ クラブJ + パスカット32=43 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→プラトンがボールを奪う。 ============== 三杉「(しまった、少し回転が弱かったか!?)」 相手がカットできてもしっかりとトラップしにくいように、 三杉のパスには鋭いスピンがかけられていることが多い。 だが、今回彼が蹴ったボールの回転は普段のパスより大分少なかった。 プラトン「届け!届くんだ俺の足ィ〜〜〜!!」 バムウッ! 三杉「…!」 プラトン「よ、よし!とった!とったぞバビ!まだ俺たちにもチャンスが残っているんだ!」 バビントン「プラトン…!」 思えばこのサンパウロ内で最も自分のことを気にかけてくれているのはこの銀髪の男であった。 プラトンのプレイスタイルはバビントンとよく似ており、それ故、移籍当初は事実上彼のポジションを奪ってしまったこともある。 だがプラトンも徐々に実力をつけ、共にレギュラーを勤めるようになった頃から こうして苦しいときはフォローし合える間柄となっていたのである。
[644]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/06(月) 00:17:51 ID:??? プラトン「(バビ、お前は俺にとって憧れだったんだ。お前は決して体格がいいほうではない。 俺もそうだった。南米の選手として必要な筋肉が他の選手に比べて圧倒的に少ない。 だけどもお前はこのサンパウロでツバサに次ぐ実力者としてまで名を馳せた。 お前がいたから…俺も、頑張ることが出来た。お前と言う目標がいつも側にいたから!)」 バコォッ! アンナ「ボールを奪ったプラトン君、すかさずバビントン君へとボールを戻す! サンパウロの基本的な攻め方は、司令塔である彼の的確な指示とパスから! もう残り時間はロスタイム含めて5分あるか無いかといったところ。果たしてどう反撃するのか!」 プラトン「行けェバビ!お前の力はまだこんなもんじゃないはずだ!」 バビントン「(プラトン…そうだ。まだ僕たちのサッカーは終わっちゃいない!)」 バビントンの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→プラトンとワンツーで速攻! スペード→マウリシオにパスし、すぐにシュートを撃ってもらう クラブ→新田にパスし、すぐにシュートを撃ってもらう JOKER→ド ラ イ ブ シ ュ ー ト だ ! !
[645]森崎名無しさん:2010/09/06(月) 00:20:59 ID:??? バビントンの判断→ ダイヤ2 JOKERが素敵w
[646]森崎名無しさん:2010/09/06(月) 00:21:29 ID:??? バビントンの判断→ ダイヤ3
[647]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/06(月) 00:32:21 ID:??? >>645 ドライブフラグが常にちらついているのはバビントンはディアス、そして翼と接点があるキャラですからね。 ですがこのシュートを習得するにはまだ少し運ときっかけが足りないようですね。 ================= バビントンの判断→ ダイヤ2 >ダイヤ・ハート→プラトンとワンツーで速攻! バコッ!バシッ! バビントンはプラトンからのパスをすぐにやや前方へと返す。 やや反応が遅れたものの、プラトンは素早く柔らかいタッチで受け止める。 プラトン「バビ…?」 バビントン「行こうプラトン。フォロー、お願いしてもいいかな」 プラトン「……おう!」 ダッ!バコッ!バシッ!ズダダッ!バムッ! アンナ「は、はやいはやいはやい〜〜!!サンパウロ中盤コンビ、 怒涛の勢いのワンツーパスで一気にヒューガー陣営の奥深くニ飛び込んでいく〜!」 ダ・シルバ「ミスギが抜かれたから、中央のラインががら空きになっちゃったからか!くそ〜!」 悔しがりながらも、ダ・シルバは俊足を活かしながら二人のパスコースへと割り込みに行く。 プラトン「バビ、右から来るぞ!気をつけろ!」 バビントン「分かった!少し速度を上げるよ!」 プラトン「お…おう!(俺の今の力じゃバビについていくのが精一杯だが…やるしかない!)」
[648]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/06(月) 00:34:01 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で バビントン→ !card+ ワンツー39= プラトン→ !card+ ワンツー34= ダ・シルバ→ !card+ パスカット35= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→バビントン&プラトンが突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ジウがフォロー)(マウリシオがフォロー)(石崎とチェイニーが競り合い) ≦−2→ダ・シルバがボールを奪う。あとはロスタイムだけだ! 【補足・補正】 その他は>>19を参照してください
[649]森崎名無しさん:2010/09/06(月) 00:36:05 ID:??? バビントン→ ダイヤ9 + ワンツー39=
[650]森崎名無しさん:2010/09/06(月) 00:38:55 ID:??? プラトン→ ハート6 + ワンツー34=
[651]森崎名無しさん:2010/09/06(月) 00:43:25 ID:??? ダ・シルバ→ スペード5 + パスカット35=
[652]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/06(月) 01:00:57 ID:??? >バビントン→ ダイヤ9 + ワンツー39=48 プラトン→ ハート6 + ワンツー34=40 ダ・シルバ→ スペード5+(有利+2) + パスカット35=42 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→バビントン&プラトンが突破! ============== ギュンッ! ダ・シルバ「(うっ……速度が上がった!?)」 バビントンとプラトンのパスコースの感覚は狭まりつつ速度を上げていく。 だがダ・シルバも足の速さには自信がある。何とか食らいつき、ボールに足を伸ばす。 プラトン「(だ、駄目だバビ!俺が…俺がお前の速度についていけないばっかりに…!)」 このままワンツーリターンを繰り返していては、カットされてしまう。 プラトンはせめて味方側のスローインになるように、蹴る方向を調節しようとしたその時。 バビントン「諦めるなプラトン!もっと前に出しても構わない!僕に…託してくれ!」 プラトン「! …分かった!それぇっ!」 プラトンはダ・シルバのカットが届かない範囲、大きく前方へと蹴り出した。 ダ・シルバ「おいおい、そんな前に出したら相方がとどかねぇぞ?」 プラトン「届くさ」 ダ・シルバ「え?」
[653]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/06(月) 01:02:40 ID:??? プラトン「南米最強チームの司令塔なら、絶対に届くって言ったんだよ」 バッシィィッ!! バビントン「ナイスパス!プラトン!」 ダ・シルバ「うえぇ!?あの長いパスがどして届くの〜!?」 プラトン「(お前についていけるのはここまでだ。急激なダッシュとパスで足が震えてらぁ。 後は…頼んだぜ。俺達の希望を…お前に託す!)」 アンナ「バビントン君、ダ・シルバ君を振り切りPA内へ切り込む! しかしヒューガーのDF陣がしっかりとエリア内を固めています!」 若島津「(ミドルシュートとダイレクトシュートは俺の空手セーブがある限り問題ない。 だが、内側に切り込まれ一対一を迫られれば少し厳しいところがある)」 若島津は自らの弱点を補うため、あまり戦力にならないと分かりつつも、 補充要員であるジェイクたちをゴール前に固めておいたのである。 バビントン「(ここでの選択が明暗を分ける。自分を…仲間を信じるんだ!)」 ================ 先着『2名』さまで バビントンの判断→ !card 若島津の読み→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→このままドリブルで突き進む! スペード→新田に隼ボレーシュートを撃ってもらう クラブ→マウリシオにジョルトシュートを撃ってもらう JOKER→ドライブシュートを放つ!※若島津の場合は絶対予想を当てます
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24