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【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[754]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/09(木) 10:47:30 ID:??? >>745 私も是非お供させてくださいな! >>751 このスレの森崎はめためたに負け続けてしまったことで、 本スレの常勝街道まっしぐらの破天荒森崎とは別人になりつつありますね。 原作の森崎よりはまだ強気なところもあるかもしれませんが…むぅ。 ============ ごくごく森崎→ ジョワ ※ジョ○ンさんも絶賛!乳酸菌パワーで森崎のHPが27→28 くどくどジェイガン→ クラブ9 たじたじアベル→ スペード6 ※説教続行。アベルの心に小さなひびが入る。 ============ 森崎は中学生の給食で飲んで以来口にしていなかった乳製品飲料を飲みながら、 ジェイガンがアベルから離れるのを待った。 ジェイガン「お前はアリティア騎士団の一員…それも聖騎士としての誇りを全く理解しとらん。 その騎士勲章はただお前の能力を底上げするための道具ではないのだぞ? ただ力を求めるだけなら誰にでもできる。だが聖騎士として、 主君や民を命を賭してでも守りきることができる力を身に付けることができるのは 限られたものしかおらぬのだ。アベルよ。それは分かるな?」 アベル「は、はい…(俺だって一生懸命やってるんだ。でも…でも結果が出せないんだよ!)」 練習中は何本も決まったオーバーヘッドキックも、試合になれば軽々と止められる。 自分の高い能力を活かしきれないことに、森崎やマルスに申し訳ない心でいっぱいになり苦しむ。 森崎「(むーん。あの様子じゃあもうしばらく続きそうだな…仕方ない。もう少し待つか)」
[755]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/09(木) 10:48:58 ID:??? 先着『3名様』で ごくごくごく森崎→ !drink くどくどくどジェイガン→ !card+(疲労-2) たじたじたじアベル→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ※飲み物によってHPが上がったり、スキルを覚えたりするかも? ※ジェイガン−アベルが1以上でで説教続行。その後の会話で悪影響あり? ※ジェイガンとアベルのマーク一致でアベルの『シュート超苦手』が緩和されます
[756]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 11:02:54 ID:??? ごくごくごく森崎→ タブクリア
[757]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 11:10:15 ID:??? くどくどくどジェイガン→ クラブ2 +(疲労-2)
[758]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 11:21:30 ID:??? たじたじたじアベル→ クラブ2
[759]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 12:20:48 ID:??? さっっすが爺さん! 説教はしても後進の心に何かを残す!
[760]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/09(木) 17:56:15 ID:??? >>759 亀の甲より年の功と言いますからね。当時は煩かった小言が、 今になってはとても大事なことだったんだなーと最近実感しています。 ============= ごくごくごく森崎→ タブクリア※→特に無し くどくどくどジェイガン→ クラブ2 +(疲労-2) たじたじたじアベル→ クラブ2 ※マーク一致。『シュート超苦手』(-5)が『シュートかなり苦手』(-3)に改善しました。 ※ジェイガンの説教タイム終了。森崎が話し掛けられます。 ============= 森崎がなんだか銘柄がよく分からない炭酸飲料を口に含む中、ジェイガンの話はまだ続く。 ジェイガン「わしも聖騎士を受勲したてのころは気が舞い上がってよくドジを踏んだものだ。 だが、その失敗を糧にして次はどうすればよいのか対策を怠らなかった。 お前の焦る気持ちは分からんでもない。だが、反省をしない者に前進の道など無い」 アベル「反省…」 ジェイガン「シュートを外し、結果チームを敗北させてしまったその日、お前は何か行動したか? 今回はたまたま運が悪かっただけだ。相手が強すぎるんだと楽な逃げ道を作ったりしなかったか?」 アベル「(確かにそうだ。俺はサンパウロ戦でシュートを決められなかったにもかかわらず 何の準備も対策もしなかった。俺なら、聖騎士である俺の今の力なら、きっと楽勝だとたかをくくって…)」 ジェイガン「アベルよ。お前がこの軍の中でもトップクラスの実力者だと言うのは誰もが認めていることだ。 だが、トップに立つものだからこそ、軍を引っ張る存在だからこそ慢心してはいかんのだ。 お前の一挙手一投足が後進の者の導きとなっているのだぞ。そのことを決して忘れてはいかん。 もうお前はあの頃の、小生意気で無駄にプライドだけが高かった新人騎士などではないのだ。 これからのアリティアを支え、マルス様を守っていく大事な存在なのだ。 ゴードンやカインの分まで……そして、私の分まで。お前がやっていかなければならぬことなのだ」
[761]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/09(木) 17:57:34 ID:??? アベル「ジェイガン隊長……」 ジェイガン「だが、いきなりそれだけの重圧に耐えられるものではないだろう。もしも辛いのならば、誰かを頼ってもよいのだ。 いくら聖騎士といえども一人の人間。万能ではない。なぁそうだろう?森崎殿」 アベル「!?」 森崎「あ、ジェイガンさん。気づいてたんですか?」 ジェイガン「あれだけ何杯も飲み物を飲んでいれば嫌でも目に付くものだぞ?」 驚いたように振り向くアベル。そして厳しいながらもどこか暖かな雰囲気でジェイガンも森崎のほうを向く。 ジェイガン「…さて、私は少々用を思い出した。この話の続きは森崎殿にお願いするか。 さすがにこれだけ口を動かすのは年老いた身には少々辛くてな」 そう言うとジェイガンは広間の出口の方に歩いていってしまった。 そして森崎とすれ違う瞬間、彼にだけ聞こえる大きさでこういい残す。 ジェイガン「アベルのことを頼みましたぞ。森崎殿」 スタスタスタ…… 森崎「(…後を任されたってことでいいのかな?さて、どうしたものか)」 アベル「(誰かを頼る、か。森崎になら…頼ってもいいのか……?)」 その場に取り残されたアベルと森崎。急な展開でどちらも動くに動けないでいた。 だが、このまま黙っているわけにもいかない。森崎はアベルを励ますために用意しておいた提案をもちかけてみることにした。
[762]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/09(木) 17:58:46 ID:??? ☆どうしますか? A自分の今抱えている悩みを話す Bアベルの抱えている悩みを聞いてやる Cマンチェスター戦後、一人でどこに行っていたのか聞いてみる D明日の試合(対ヒューガー)について語り合う E戦闘訓練を持ちかける Fサッカー特訓を持ちかける G雑談に花を咲かせる Hあえてアベルが何か話そうとするまでうごかない 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[763]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 18:07:11 ID:GupSx5y+ B
[764]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 18:07:18 ID:PcnizTWs D 前向きに
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0ch BBS 2007-01-24