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【逆襲の】キャプテン霧雨57【黒豹】
[531]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 20:03:49 ID:??? なんで?→ クラブK +感情度補正(+1)+交渉者(+1)
[532]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 20:05:08 ID:??? サルバトーレの抵抗→ ダイヤA
[533]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 20:05:50 ID:??? ストラットの抵抗→ 3
[534]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 20:05:56 ID:??? ストラットの抵抗→ 4
[535]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 20:06:20 ID:??? ストラットの抵抗→ 5
[536]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 20:06:39 ID:??? ランピオンの抵抗→ 5 空気を読めよ、ナンデス
[537]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 20:09:09 ID:??? ヘルナンデスの判断→ ハート2
[538]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 20:16:51 ID:??? 全体的な引きが素晴らしいな。
[539]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/30(月) 21:33:05 ID:??? なんで?→ クラブK +感情度補正(+1)+交渉者(+1)=15 サルバトーレの抵抗→ ダイヤA ストラットの抵抗→ 3 ランピオンの抵抗→ 5 >>合計9 ヘルナンデスの判断→ ハート2 >>空気読めるんDES >>…しょうがねぇ 魔理沙の疑問は試合を全力で戦った相手として、至極もっともなものだった。 もっともな質問ではあるのだが、問題がナイーブなだけに簡単に答えられるものではない。 だが、倒れるまで戦った魔理沙という選手に対し、彼らエース3人は同じ選手として多少の敬意を感じており。 その彼女に手心を加えたと誤解されるのは、どうも気持ちの悪いものだった。 サルバトーレ「(…チッ、おい。俺は言うぞ)」 ストラット「(ああ……。そうだな…向き合わないと……)」 ランピオン「(……お前たちがそう判断するなら、好きにしろ)」 サルバトーレはとても簡単に話すつもりとなり、ストラットがそれに引きずられるようにして賛意を示す。 主な原因となった2人の態度に、当事者の中では巻き込まれたと言う形のランピオンが静かに頷く。 彼はチラッとヘルナンデスに視線で確認を取ると、あまり考えた様子もなくヘルナンデスは快く頷いた。 ヘルナンデス「(調べればわかることだしね。それにボクらに興味を持ってるだなんてヒャッホーイ!)」 サルバトーレ・ストラット・ランピオン「「「(……………)」」」
[540]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/30(月) 21:34:12 ID:??? 魔理沙「(……あれ、ひょっとして聞いちゃいけなかった?)」 さすがの魔理沙も、目の前の4人が醸し出す空気に何となく気付き。 少しばかり気まずそうな表情を浮かべるが…しかし、それでも好奇心を優先。 言葉には出さず、サルバトーレたちの話を待つ。 サルバトーレ「……どこから話したもんかな…。 この大会前、ストラットの野郎はミランのJrユースチームにいた。そこで、一つの練習試合があった」 魔理沙「(ストラットの話なのか…?)」 サルバトーレ「この相手ってのが、圧倒的に負けてるからと、八つ当たりで悪質なラフプレイを連発しやがった。 それで、俺たちと同じくアズーリに合流するはずだった…」 ストラット「俺の親友…今もそう思っていてくれるかわからないが………。 バンビーノが負傷させられて…でも、それを……!」 ランピオン「ストラット。……お前は言うな。俺たちとのことはともかく、そっちは消化しきれていないだろう」 ストラット「うぅっ……」 泣きそうに表情を歪めるストラット。 そこで一旦話は止まり、魔理沙は内容を整理してみることにした。 魔理沙「(ええっと…今までの話をまとめると、ストラットがミランにいた頃。 その頃、相手チームの悪質なプレイで、ストラットの親友のバンビーノとかいう選手が負傷した、か)」
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0ch BBS 2007-01-24