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【大量破壊兵器】キャプテン岩見13【岩見】
[113]森崎名無しさん:2010/09/02(木) 19:09:59 ID:+wWhvOfE B
[114]森崎名無しさん:2010/09/02(木) 19:16:38 ID:BUJLpU1U B
[115]キャプテン岩見:2010/09/03(金) 01:49:32 ID:Re5OndF2 Bとにかく寝よう 岩見「悪いが、ベッドを使わせてもらうぞ」 岩見は先ほどのダメージを早く癒そうとベッドに入り、眠りについた。 疲れが溜まっていたため、ほんの数秒のうちに睡眠状態に入ってしまった。 先着1名様で 翌朝の状況→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→一糸纏わぬ姿の犬子が隣に寝てる!!「昨晩はお楽しみでしたね」 スペード→犬子の胸の中に顔を埋めた状態で目を覚ます クラブ→あれ…いつのまにか、姿が早奈になってる!? JOKER→異世界へ飛ばされていた? 岩見「またか…」
[116]森崎名無しさん:2010/09/03(金) 01:50:32 ID:??? 翌朝の状況→ クラブ9
[117]キャプテン岩見:2010/09/03(金) 10:36:42 ID:Re5OndF2 翌朝の状況→ クラブ9 クラブ→あれ…いつのまにか、姿が早奈になってる!? そのまま、眠りについて朝まで睡眠を取った岩見。 朝目を開けてみると、どうやら隣には犬子が眠っていた。 岩見(…よし、今日も頑張るとするか。) 岩見は身体を動かそうとするが、全く動かない。まるで身体の主導権が別の人に移ったようだった。 早奈(身体の主導権を私が握らせてもらった。また無茶するといけないからね。) 早奈は、身体を起こし、ベッドから出る。 しかし妙に寒い。 早奈「…とにかく服を出そうか…」 早奈の今の格好は、下着だけ着用状態と言った方が良いだろう。 何が起こったのかわからないが、とにかく服を着ないと風邪をひいてしまう。 そう思った早奈は、タンスから犬子の予備のメイド服を一着借りて着る。
[118]キャプテン岩見:2010/09/03(金) 10:50:31 ID:Re5OndF2 早奈(凄く動きやすいわね。あと武器とかをしまっておきやすいし。 さすが犬子。) 犬子のメイド服は戦闘がしやすいようにカスタマイズされており、とても軽く、武器も服の中に隠し持つことができるのだ 岩見が着ていた服は、洗濯物として犬子のベッドに吊るされていた。 隣に犬子のメイド服も吊るされていた。 昨晩何かあったのかもしれないが早奈は気にしないことにした。 早奈(さて…何をしようかな?) A犬子におはようのキスを Bエスペリアの様子が気になる。部屋に戻ろう C海音を訓練させる D敵地に乗り込み壊滅させる E神苗と勝負してみる F好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します あと1回行動できます
[119]森崎名無しさん:2010/09/03(金) 11:41:12 ID:D8rBzzgA B
[120]森崎名無しさん:2010/09/03(金) 11:59:06 ID:TU0OSne2 B
[121]キャプテン岩見:2010/09/03(金) 14:54:52 ID:CsQeFgUQ Bエスペリアの様子が気になる。部屋に戻ろう 早奈(エスペリアの方はどうなったかしら。 ちょっと見てこようかな) 早奈は犬子の部屋を出て自分の部屋に戻る。 扉を開けて中に入ると、エスペリアが、食事の準備をしていた。 どうやら風邪の方は治ったようだ。 エスペリア「今度はそちらのお姿なんですね。おかげさまで体調は良くなりました。 迷惑かけてすいません。」 早奈「調子が悪い時はお互いさまよ。それよりご飯にしましょうか。 私もおなかが減っちゃって…」 早奈はテーブルの前に座って、ご飯を待つ エスペリア「もうちょっとお待ちくださいね。」 エスペリアは手際よく、調理をこなし、料理を完成させてテーブルに運ぶ。 見た目はとても美味しそうである。 早奈「それではいただきましょうか。」 エスペリア「いただきます。」
[122]キャプテン岩見:2010/09/03(金) 15:07:17 ID:CsQeFgUQ 2人は、手を合わせていただきますと言うとご飯を食べ始める エスペリア「敵の襲撃はなかったようですね。守りを固めるにはちょうど良いですが… ちょっと不気味です」 早奈「敵の戦力を結構削ったからね。もうちょっと時間がかかるんじゃないかな。 攻撃には3倍の兵力が必要って言うのが兵法の基本だからね。」 エスペリア「油断は禁物です。いつ襲ってくるかわからないですよ」 早奈「わかってるわ。テムオリンたちがいつ襲ってきてもいいようにしっかり訓練しておかないと…」 エスペリア「テムオリン?どなたですか。その方たちは…」 エスペリアはテムオリンという言葉を聞いたことがなかったし遭遇したこともなかった。 早奈「スピリット達より遥かに強い敵よ。2位〜3位の上位神剣を持っていて 悠人でも戦ったらやられる。」 エスペリア「2位〜3位…この世界にはそんな剣は…」 早奈「たぶん私たちと同じように異世界から来たんでしょうね。 その中の2人と戦ったけど…強かったわ。1人には瀕死状態にまで追い込まれるほどよ」
[123]キャプテン岩見:2010/09/03(金) 15:15:21 ID:CsQeFgUQ エスペリア「それは…強敵ですね…」 エスペリアは早奈の強さを知っていた。並みのスピリットでは全く歯が立たない力を有している 早奈ですら、瀕死状態に追い込まれるということはスピリットたちではもはやどうしようもないということだ 早奈「そいつらが来たらエスペリアはみんなを連れて逃げなさい。 私ともう一人の助っ人がそいつらを食い止めるから。」 エスペリア「わかりました…」 早奈「理解が速くて嬉しいわ。(何か他の会話にでも切り替えようかしら?)」 早奈は今の会話を打ち切り、話題を変えて空気を変えようと考えた。 何やら重い空気になっているからだ A次の自由行動の時にはサッカーしない?と誘ってみる Bスリーサイズを聞いてみる C会話をやめて、豊胸マッサージをしてあげよう D会話をやめてぱふぱふをお願いする E好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
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0ch BBS 2007-01-24