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【大量破壊兵器】キャプテン岩見13【岩見】
[449]キャプテン岩見:2010/09/19(日) 20:21:48 ID:gALB8tKM Gマドカ 岩見(よし、このマドカって娘と話をしよう。しかし、どんな話題にしようかな) どんな話をしますか? Aアリシアについて聞いてみる Bアリシアのスリーサイズについて Cアリシアのスタイルについて Dマドカの戦闘スタイルについて Eマドカのスリーサイズについて Fマドカのスタイルについて G聞きたいことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[450]森崎名無しさん:2010/09/19(日) 20:27:40 ID:SIK8mCIU A
[451]森崎名無しさん:2010/09/19(日) 21:59:00 ID:26o+vy1g A
[452]キャプテン岩見:2010/09/19(日) 23:38:06 ID:gALB8tKM Aアリシアについて聞いてみる 岩見「マドカ、おまえの主人であるアリシアはどんな奴なんだ?」 岩見はマドカにセイントナイトであるアリシアについて聞いてみることにした。 マドカ「そうですね。アリシア様は昔からおてんばだったと聞きます。 第1王女なのですが、政治の勉強は嫌だと剣や魔法のトレーニングばかりで。 しかしそのせいか聖剣に選ばれることとなりました。 剣と魔法の素質は超一流で、魔力保有量では私たちより遥かに凄いのです。」 岩見「(おてんばなお姫様か…オーソドックスな英雄なパターンだな)両親とかはどうしたんだ? 王女ってことは王様の娘ということだろう?」 マドカ「アリシア様の両親は竜魔人バロンに殺されました。確か、前線基地への激励に行った時に襲撃を受けて それからですね。さらに剣や魔法に勤しむようになったのは… 国の方は、アリシア様の伯父上が代わりに王様となり、アリシア様の妹君であるアリカ様が代わりに政治を学んでいるそうです」 アリシアは両親を殺した魔族を恨んでおり、剣や魔法が苦手な妹のアリカの分も、復讐したいとさらにトレーニングを積んだそうだ。 その結果、セイントナイトの称号を得て、聖騎士軍を率いて、魔族討伐に出れるまで成長した。
[453]キャプテン岩見:2010/09/19(日) 23:44:05 ID:gALB8tKM マドカ「アリシア様はまだ14歳。私たちが支えてあげないといけないのです。 強さではかないませんが、一緒に戦ってあげることはできます」 岩見(史実だと、その2、3年後にドラゴネスを封印して、消えてしまうのか… ちょうど美人になる年頃だしな…もったいない 何か救う方法があればいいのだがな。まあドラゴネスとの戦闘の時に考えるとしようか) マドカ「他に何か聞きたいこととかありますか?」 岩見とマドカが話してるうちに他の6人は街へと繰り出していた。 やはりまだ少女。楽しみたい年頃なのだろう 岩見(何か聞きたいことはあるかな?) Aアリシアの持つ力について Bアリシアのスリーサイズについて Cアリシアのスタイルについて Dマドカの戦闘スタイルについて Eマドカのスリーサイズについて Fマドカのスタイルについて G聞きたいことをお書きください H聞きたいことは特にない 先に2票入った選択肢で進行します あと1回だけ聞けます
[454]森崎名無しさん:2010/09/19(日) 23:56:08 ID:G5WjiKsM D
[455]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 00:25:58 ID:gNBVn00o D
[456]キャプテン岩見:2010/09/20(月) 02:40:58 ID:uZ4d/llg Dマドカの戦闘スタイルについて 岩見「マドカの戦闘スタイルについて聞かせてくれ」 岩見は、戦闘スタイルについて聞くことにした。 一緒に戦ってく上で仲間の戦い方がわからないと連携が取りづらい。 マドカ「私は中距離から遠距離での援護がメインです。私の魔法は銃を作り出し撃ったり 魔法の盾を展開して守ったりすることですし… 一応近接戦闘用に剣は持っているのですが…ナイフを投げた方がましな程度の腕前です」 マドカは典型的な後衛タイプだ。近接戦闘は苦手だが、中距離、遠距離からの援護攻撃に優れ さらに味方にサポート魔法をかけることにより、支えていくのだ。 近接戦闘メインの岩見たちにはとてもありがたい存在である 岩見「(後衛タイプか…なかなかいないタイプだな。)良い能力だと思う。 俺はバリバリの前衛タイプだからな」 マドカ「あの剣はかなりの業物ですよね…炎を生み出す剣とはとてもめずらしいです。 しかし本当の力はあんなものではないですよね?私にはそう感じました」 岩見「ああ、あの剣の力はあんなもんじゃない。まだほんの一部の力しか使ってないさ」 マドカには、紅蓮剣からとてつもない魔力が感じ取れていた。 本気で振るえば恐ろしい威力が出るだろう。 彼女は知らないことだが、紅蓮剣は岩見の世界の神様の1人が作り出した10聖剣の1つである。
[457]キャプテン岩見:2010/09/20(月) 02:52:31 ID:uZ4d/llg 岩見「そういえば…まだあの娘は回復しないのか?」 マドカ「そうですね…もうそろそろ回復するはずなんですが…」 岩見たちは話題を切り替えて、まだアリシアが回復から目覚めないのかとの話になった時 彼女が起きてきた。 アリシア「ああ、良く寝た。マドカ、何か着替えを持ってきてちょうだい」 アリシアはパジャマのまま、ロビーに現れた。 ピンクのパジャマはとても彼女に似合っていて可愛らしさがさらに増したように感じられた。 マドカ「少々、お待ちを。」 マドカは岩見との会話を打ち切ると、アリシアの服を取りに向かっていった。 アリシア「あ、入隊希望のジパング出身の方だね。実力は見せてもらったわ。 かなりの実力を持ってるようね。あれなら魔物にも通用するし、着いてこれそうね」 アリシアは戦いながらも岩見の戦いを見ていた。 どうやら評価は悪くはないらしい 岩見「こちらこそ、あんなに強いとは思ってなかったよ。 じゃあ正式に名乗らせてもらう。俺の名はケンイチだ。」 アリシア「あたしはアリシア・リースロット。セイントナイトの称号を持ってるわ。 よろしくね」 アリシアは岩見に手を差し出す。どうやら握手ってことらしい。
[458]キャプテン岩見:2010/09/20(月) 02:58:50 ID:uZ4d/llg 岩見(あんなに剣を速く振り回してるのに綺麗な手だな…) 岩見もアリシアの手を握り握手することにした。 アリシア「じゃあこれからは仲間だね。一緒に着いてきた人たちは後で紹介してね。 あとあたしのことはアリシアって呼んで。セイントナイトって呼ばれるのは公式な場でのみなのよ。」 岩見「了解。じゃあ俺のことはケンイチと呼んでくれ。」 アリシア「わかったわ。」 握手も終わり、手を離した時、マドカが服を持ってやって来た。 マドカ「どうぞ、お着替えです。」 アリシア「ありがと。じゃあ着替えてくるわね」 アリシアは、部屋に戻ると着替えを開始する。 着替えが終わると、部屋から出てきた。 彼女の格好は、ゴスロリのような服装だった。 しかしとても彼女には似合っていた。元々美少女系だったのでこういう服が似合うのである
[459]キャプテン岩見:2010/09/20(月) 03:05:28 ID:uZ4d/llg アリシア「さて、今日の日課の鍛錬と行こうかしら。 ケンイチ、手合わせしない?あなたの力をもうちょっと詳しく知りたいのよ」 準備を整えたアリシアは日課の鍛錬に向かうようだ。 岩見に手合わせがしたいと告げた 岩見(うーん…どうしようかな) どうしますか? Aやってやろうじゃないか!!と承諾する B俺はご褒美が貰えないと頑張れないのでね。勝ったらおまえの身体を頂こうと言ってみる C断って別のところに行く Dそんなことより、お風呂に入ろうぜ。 E好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
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0ch BBS 2007-01-24