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【8強への】キャプテン霧雨58【切符】
[591]森崎名無しさん:2010/09/13(月) 20:43:24 ID:??? ボールを持ったのは?→ スペード4
[592]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/09/13(月) 20:58:43 ID:??? 経過時間→後半19+ 8 分=27 ボールを持ったのは?→ スペード4 >>マリーニョ それから、イタリアはパスを駆使して懸命に同点に追いつこうとするも、ラストパスをカットされ。 逆に追加点を狙うウルグアイのカウンターとなり、焦りつつも守る。 何とか守りきることに成功し、ボールはディフェンスラインの一番奥、マリーニョが持った。 実況「試合は1-0のまま動かず!残る試合時間は3分!! これはイタリア、キックオフシュートでも撃てばよかったのか…! このままウルグアイの勝利という形でこの試合が終わってしまいそうです!!」 ヘルナンデス「(ボクらの得失点差は-1かぁ……2敗だし、まさかの予選敗退か…)」 サルバトーレ「…んなことさせるかよ…!!マリーニョ!!大きく前に蹴れェ!! おい、MF共!!ストラットたちに任せてないでお前等もボールをトラップに行け!! ここでむざむざと負ける気か!!」 既に試合後の勘定を始めたヘルナンデスに対し、サルバトーレは気力を奮った。 決勝でまた戦うと決めたのだ。ここで敗退など、彼のプライドが許しはしない。 叫びつつ、自らも凄まじい勢いでオーバーラップする。 マリーニョ「お、おう…!!とにかく、誰かフォローしてくれーーーー!!!」 バッゴオオオオオオオッ!! 実況「マリーニョくん、大きくボールを蹴った!!これは前半最後のように…いや!今度はMFたちが雪崩のようにボールに向かいます!!」
[593]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/09/13(月) 20:59:44 ID:??? カノーバ「(文字通り、最後の攻勢か……だが、1回でも足を止めれば…時間切れになる可能性が高い!) ビクトリーノも守備参加だ!!ここが正念場だ……ボールを何としても奪い取るんだ!」 ビクトリーノ「任せろってんだ!!ここまで来て点なんか取られてたまるか!!」 サルバトーレ「(負けるか、負けるわけにいくか!!)」 先着1名様で 大混戦→!card と書き込んでください。カードで分岐します K→ストラットがトラップ J・Q→ランピオンとロドリゲス・ミャウザーがせりあいに 9・10→マルコとキオソーネがせりあいに 6〜8→ロドリゲス・ミャウザーとフレッド・コンティがせりあいに 4・5→ビクトリーノがフォローしたが、すぐさまにサルバトーレが向かう! A〜3→ビルトがフォロー JOKER→こ、これはシュート!?
[594]森崎名無しさん:2010/09/13(月) 21:03:42 ID:??? 大混戦→ スペード2
[595]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/09/13(月) 21:28:52 ID:??? 大混戦→ スペード2 >>ビルトがフォロー クリアーしたボールはビルトがフォロー。彼はカノーバの指示に逆らうことなく、ボールを冷静に後ろに回す。 必死にイタリアがボールを奪おうとするも、もはや時間は残っておらず、イタリアは何のいいところもなく試合を終えた。 スコアは変わらず1-0。事前の評判を覆してのウルグアイの辛勝である。 この結果にイタリアJrユースチームは叩きに叩かれ……そして、ウルグアイは明日のフランス戦がどうなるのかと期待が持たれたのだった。 そしてその翌日。ウルグアイとフランスの試合が始まり……。 魔理沙「そら!砕け散りやがれェ!!」 空「こいつが大ちゃんの分!これがチルノの分!!そしてこれが、ええっと…大ちゃんの分だーーーッ!!」 ぬえ「あの役立たずがいなかろうが、私がやってやる!!」 魔理沙「ガーッハッハッハッハ!!大虐殺じゃないか!最高の気分だぜ!!」 ビクトリーノ「………なんじゃこりゃああああああ!!!?」 カノーバ「…………悪魔だ…」 イタリアの攻勢を抑えた守護神カノーバは、9失点、トリプルハットトリックという屈辱を受けた。 このことで、対外的にフランスの重火力についての評判が高まった事は言うまでもない。 何せ、あのイタリアの2人が1点も奪えなかった守備陣を粉砕したのだから。
[596]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/09/13(月) 21:30:19 ID:??? そして、更にその翌日。 魔理沙が早苗と特訓に勤しんでいたころ、Aリーグ最後の試合が始まろうとしていた。 現在1勝1敗の、ウルグアイ。 現在0勝2敗の、イングランド。 全勝のフランスは言うまでもなく、リーグを1位で突破。 イタリアは1勝2敗のため、ウルグアイがもし勝つか同点ならば、リーグ突破となる。 しかし負ければ、現在の得失点差が-4であるため、どう足掻いても予選敗退は免れない。 こうした状況の中、最後のリーグ戦が始まった。 先着2名様で 経過時間→前半0+!num分 ボールを持ったのは?→!card と書き込んでください。ダイヤ・ハートで左、スペード・クラブで右に分岐します JOKER→得点して引きなおし K→所持チームのPK Q→所持チームのコーナーキック J→ビクトリーノ/スミス 10→ロドリゲス/テイラー 9→ペレイラ/ロリマー 8→ミャウザー/ウィルソン 7→ビルト/ケリー 6→キオソーネ/ウッズ 5→クローデル/ケインズ 4→チュレビー/ブライヤー 3→バージェス/ネイマス 2→リラダン/ロブソン A→カノーバ/マクガイヤー
[597]森崎名無しさん:2010/09/13(月) 21:32:22 ID:??? 経過時間→前半0+ 3 分
[598]森崎名無しさん:2010/09/13(月) 21:33:08 ID:??? 経過時間→前半0+ 3 分
[599]森崎名無しさん:2010/09/13(月) 21:34:11 ID:??? ボールを持ったのは?→ スペード2
[600]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/09/13(月) 21:40:05 ID:??? 経過時間→前半0+ 3 分=3 ボールを持ったのは?→ スペード2 >>ロブソン 試合はウルグアイからのキックオフ。 ビクトリーノは警戒されているので、まずはミャウザーにボールを渡し、サイドアタックを狙った。 しかし、中盤を抜けたところで巨体のロブソンに阻まれ、ボールを奪われてしまう。 実況「ああっ!やはりこの人は抜けない!ロブソンくんがパスコースをきっちりと塞ぐ! そしてウッズくんにすかさずパス!今度はイングランドの反撃だ!!」 ウッズ「よし行くぞ!」 ロドリゲス「ところがぎっちょん!」 先着2名様で ウッズ→ドリブル 55+!card ロド→タックル 57+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ウッズが突破成功! 1= スミスがフォロー 0= ウィルソンがフォロー -1= ペレイラがフォロー -2≧ ボールを奪う! 【順番どおりではない書き込みは無効です】
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0ch BBS 2007-01-24