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【8強への】キャプテン霧雨58【切符】
[881]森崎名無しさん:2010/09/18(土) 01:02:32 ID:QT7pYnUc S心をくすぐるやはり天才か・・・ Bェ
[882]森崎名無しさん:2010/09/18(土) 01:03:21 ID:VPTic3tk A
[883]森崎名無しさん:2010/09/18(土) 01:03:32 ID:QT7pYnUc Cに変更します
[884]森崎名無しさん:2010/09/18(土) 01:04:15 ID:3h6l3pAM A
[885]森崎名無しさん:2010/09/18(土) 01:23:27 ID:HgT2hZJI A
[886]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/09/18(土) 01:47:58 ID:??? >>A 練習するに決まってる 魔理沙「(…私だってもっと上手くならなきゃならないんだ。 ここは素直に練習するべきだな)」 浮き上がった悪心を消すように帽子を被りなおし、魔理沙は依姫が待っているであろう練習場に向かう事にしたのだった。 ………………………… 依姫「よっ…ほっ………あ、来ましたね」 魔理沙「よ、その様子だとすっかり準備運動は出来てるみたいだな」 リフティングをしている依姫を横目に、魔理沙もグラウンドに入り、軽く屈伸を始める。 昼に体を動かしたとはいえ、ボーっとしていた時間がないでもない。 大会中に負傷しても事なので、改めて体をほぐしてやる。 依姫「そういえば、イタリア……ウルグアイに負けたそうですね」 魔理沙「あー、そうだな。私も聞いた時は耳を疑ったぜ」 ボールを蹴りつつ振られた話題に、軽く相槌を打つ。 イタリア戦を戦った同士として、やはり信じられないところがあるのだろう。 しかし、それから先の言葉を告げる前に、依姫は首を振って言葉を打ち消した。
[887]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/09/18(土) 01:49:00 ID:??? 依姫「話が逸れました…………では、早速修練を!」 魔理沙「ん。さて、今日は何を練習するかな」 依姫はコーチでないことに若干を不満を見せるも…しかし、口には出さず。 とりあえず、何を練習すればいいのか、指示を仰ごうと思っているようである。 魔理沙「(何を鍛えたものかな…)」 A ドリブル B パス C シュート D タックル E パスカット F ブロック G せりあい 1行目に魔理沙に、2行目に依姫にさせたい練習を選択してください。1つの行に複数投票されているものは無効です ※判定に深夜ペナ(-1)がかかります *先に【3】票入った組み合わせが採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[888]森崎名無しさん:2010/09/18(土) 01:56:26 ID:QT7pYnUc E B
[889]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/09/18(土) 02:14:28 ID:??? 今日はここまでです。お疲れ様でしたー
[890]森崎名無しさん:2010/09/18(土) 03:40:08 ID:??? 乙えした
[891]森崎名無しさん:2010/09/18(土) 07:02:11 ID:wmBBIf4Q E B
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0ch BBS 2007-01-24