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【宿命ありき】ファイアーモリブレム20【森崎VS日向】
[241]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 20:48:10 ID:??? バビントン→ クラブ5 + タックル36+(人数補正+3)=
[242]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/16(木) 21:03:23 ID:??? カルツ→ スペードJ+(ハリネズミドリブル+3) + ドリブル40+(本気モード+2)=56 新田→ ダイヤK+(不利-2)+(隼タックル+2) + タックル30+(人数補正+3)=46>吹っ飛び タハマタ→ スペードK + タックル31+(人数補正+3)=47>吹っ飛び バビントン→ クラブ5 + タックル36+(人数補正+3)=44>吹っ飛び 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→カルツが突破。奇数でドリブルに移行 ================ カルツ「どけ!いまのワシに近寄るんじゃねぇ!」 体勢を低く保ち、相手の腹の下へと潜り込むように進むカルツ。 これに対しサンパウロ陣営は接触を嫌がり、素早く横に回りこみ払うようなタックルを仕掛ける。が… カルツ「『本気』のワシのドリブルは、そんな小細工じゃ通用せんぜよ!」 ゴッ!ボガアッ!ドムゥッ! 新田「ぎゃあ〜〜〜っ!!(そ…そんな!確かに手ごたえがあったはずなのに…!)」 タハマタ「ぐべらああっ!!(ハリネズミなんてもんじゃねぇ…こいつは立派なモンスターだ!)」 バビントン「ぐはあぁ!?(くそっ…せめて皆のためにも守備では貢献したいのに!)」 アンナ「カルツ君、3人に囲まれても全く動じません! 冷静に相手の僅かな隙間を縫うように軽いステップを紡いでいきます!」 カルツ「(さて、突破はしたもののリッキーはへばってシュートは撃てん。 ロリマーやディーンのシュートではあのキーパーを抜くのは難しい…よし!)」 ダダッ!
[243]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/16(木) 21:04:46 ID:??? 石崎「こ、こんにゃろ!これ以上進ませるかよ!」 アマラウ「さっきのお返しってわけかい?はっはぁ!非常に愉快で面白い考えだ!」 このままでは先ほどのマウリシオと同様にPA内に侵入を許してしまう。 アマラウと石崎は果敢に飛び出し、ドリブルを続けるカルツにプレスをかける。 ================ 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で カルツ→ !card+ ドリブル40+(本気モード+2)= 石崎→ !card+ タックル34+(人数補正+2)= アマラウ→ !card+ タックル41+(人数補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→カルツが突破。奇数でドリブル、偶数でセンタリングに移行 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ロリマーがフォロー)(リッキーがフォロー)(ドトールがフォロー) ≦−2→サンパウロ勢がボールを奪う。 【補足・補正】 カルツのカードがクラブ以外で『ハリネズミドリブル』(吹っ飛び係数3)で+3 アマラウのカードがダイヤで『強烈なタックル』で+2 その他は>>19を参照してください
[244]TSUBASA DUNK:2010/09/16(木) 21:08:37 ID:??? カルツ→ ハートK + ドリブル40+(本気モード+2)=
[245]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 21:09:29 ID:??? 石崎→ スペード5 + タックル34+(人数補正+2)=
[246]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 21:10:29 ID:??? 仕事師ばねえっす
[247]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 21:13:36 ID:??? アマラウ→ ダイヤ9 + タックル41+(人数補正+2)=
[248]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/16(木) 21:20:18 ID:??? >>246 まさに『本気モード』に相応しい突進力。 必殺ドリブルとの兼ね合いで一気に80もガッツを消費してしまうのがたまに傷ですが…w ============= カルツ→ ハートK+(ハリネズミドリブル+3) + ドリブル40+(本気モード+2)=58 石崎→ スペード5+(不利-2) + タックル34+(人数補正+2)=39>吹っ飛び アマラウ→ ダイヤ9+(有利+2)+(強烈なタックル+2) + タックル41+(人数補正+2)=56 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→カルツが突破。奇数でドリブルに移行 ※カルツがKで勝利したため覚醒します ============= カルツドリブル覚醒→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→技+1 ハート→速さ+1 スペード→『ハリネズミドリブル』の吹っ飛び係数が3→2に クラブ→『ドリブル+2』習得 JOKER→上記全て
[249]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 21:25:31 ID:??? カルツドリブル覚醒→ ダイヤJ
[250]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/16(木) 21:48:52 ID:??? カルツドリブル覚醒→ ダイヤJ >ダイヤ→技+1 ※カルツの技が18→19に上がりました! ============= 石崎「うおおおぉぉ〜〜!もらった〜〜〜〜!!」 カルツに対して全く臆することなく向かってくる石崎を見て、カルツの眼が一段と細くなる。 彼は不思議と気を良くしていた。サッカー後進国として明らかな格下と認識していた 日本の多くのプレイヤーたちが、こうして外国のクラブへと遠征し、腕を磨いていることが嬉しかったのだ。 カルツ「(イギリスにはマツヤマとソーダ、そしてメキシコにはヒュウガ、ワカシマヅ。 ハンブルグには源さんに、たしかジトウとかいう奴が合流したって話だ。 そして、近いうちにシェスターが遠征予定のフランスにもニホンの誰かがやってくるだろう)」 1年後のワールドユース予選に備え、カルツたちドイツユースは監督の指示の元 様々な国への遠征と言う名の修行を命じられた。それぞれの選手が各地の良いところを吸収して 持ち帰ることにより、東と西とで統一した新生ドイツユースは最強のチームになると信じて。 カルツ「(2年前のJrユースの借りを返すためにも、ニホンの奴らにはそれ相応の実力を持ってもらわねば張り合いがない。 なにやら色々と胡散臭い噂も聞きはするが…ワシはただ強い連中と本気のサッカーがしたいだけだ。 この本来地球上にないもう一つの大陸に住んどる連中も、ワシの心を熱くさせてくれる。 もっと、もっとだ。ワシ自身も気付かない本気を引き出してくれるのは… ワシを本気にさせてくれるのは、このひりつくような全力同士がぶつかる『戦場』だけだぜよ!!)」 ボガアッ!! 石崎「うげらあっ!?」 カルツ「(足りない…まだだ。まだワシには思考を巡らせるだけの余裕がある…)」 アマラウ「おいこら!よくもうちのマスコットのファンキーモンキーベイベーを!」
[251]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/16(木) 21:50:23 ID:??? カルツ「ニイッ…おぬしはワシの本気を引き出してくれそうじゃのう!」 そう不気味に笑うと、カルツは一瞬の間の後で一気にドリブルの速度を増した。 急激な速度の変化にアマラウは思わず怯み、立ち尽くす。その隙をカルツは見逃さず横を通り過ぎていく。 アマラウ「(なっ…おいおいジョーダン…だろ…?この俺が……恐怖で足が、動かない…だと?)」 ドトール「アマラウ!後は俺に任せろ!」 バッ! レナートの前に立つ最後の番人。地を這うコブラと称されるドトールである。 ドトール「(アマラウのタックルはほぼ完璧に近い形だった。それを抜いてくるとは…)」 カルツ「丁度いい。おぬしも付き合ってくれ。ワシの隠れた力を引き出すために あの相棒さんのようにワシにご助力してくれんかのう?」 ドトール「舐めた口を…悪いがお楽しみはここまでだ。はあっ!!」
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0ch BBS 2007-01-24