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【宿命ありき】ファイアーモリブレム20【森崎VS日向】
[31]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/12(日) 08:19:38 ID:??? 新スレ乙です。 英国帰り鉢巻松山の雄姿……畏敬の念さえ芽生えますね! 試合の勝ち星どころかラスボスの座さえ掌中に収めそうな……だ、誰だあんたは!? 一方、どん底に叩き落された森崎(とアベル)……。 森崎の武器とは培った実力と策を辞さない心構えでしたが、両方失った彼が握る新たな武器に期待してます。 もちろん戦場パートの新装備にも大いに期待しておりますー。
[32]森崎名無しさん:2010/09/12(日) 14:02:41 ID:??? 森崎のステータスで一番高いスルーでさえ、新田のドリブルと同数値なのか 本格的に鍛えなおさんとやばいな
[33]森崎名無しさん:2010/09/12(日) 15:21:16 ID:??? まあずっと言われてるけど、ここは指揮Lvと支援でステ差をカバーするバランスだからね メンバーもそこ考えないと
[34]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/12(日) 15:52:01 ID:??? >>30 乙感謝です! >>31 松山さん乙ありがとうございます!どんな因果かここの松山は主役を食う勢いの活躍っぷりですね。 原作でもそうですが藤沢いてこその松山、という所があるので、ハチマキ装備の彼の引きの強さも少し納得ですw 森崎とアベル。どちらも試合ではあまり引きには恵まれない二人ですが、 どうか皆様の力で勝たせてあげてください!よろしくお願いします! >>32 >>21に表示されているのは『基礎値』です。この数値に指揮や支援の数値を足したものが 実際の判定に使われる数値となっています。なので実際には森崎のステータスは 上記から+16くらいの数値になっていますね。もちろんメンバーによってはステータスが上下します。 >>33 指揮や支援が無いと、どれだけ鍛えても最大値が30なのがこのスレの特徴です。 指揮レベル持ちを増やしたり、支援を組むことがチームの強化の近道かもしれませんね。 =============== カルツタックル覚醒→ クラブ6 >クラブ→スキル『タックル+2』習得 ※カルツが『タックル+2』を習得しました =============== 新田「(よし!ここは一気に速度を上げて振り切ってやる!)」 ズダダダッ! アンナ「新田君加速する!カルツ君の横を素早く通り過ぎて…」 カルツ「甘いぜよ!」 バゴォッ!! 新田「う…うわあぁっ!?」 松山「(カルツが技ではなく力でボールを奪った!?)」
[35]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/12(日) 15:53:23 ID:??? カルツ「ふっふふ。全快したことをお前さんに証明するには少々張り切りすぎたかのう」 松山「いや、後遺症とかも無いみたいで安心したよ。カルツ、そのまま攻めあがってくれ」 カルツ「オーケー。守りの方は任せたぜよ!」 ダダッ! 松山が攻めるときはカルツが、カルツが攻めるときは松山が守る。 これがマンチェスターの中盤の基本戦術になっているのだ。 アンナ「新田君からボールを奪ったカルツ君、右サイドから中央に向けて鋭く切り込んでいく!」 バビントン「くっ…いま中央突破されるのだけはまずい。タハマタァ!」 タハマタ「分かってる!」 バッ! アンナ「ここでタハマタ君がカルツ君に張り付くようにチェックに向かう! 不在の味方の穴を素早くカバーリングするこの動き、サンパウロのチーム力の高さを象徴するかのようです!」 タハマタ「バビとプラトンが体勢を立て直すまでは俺が相手してやるぜ、老け顔さんよ」 カルツ「(ピクッ)ほっほう…南米の選手は肝が座っとるのう。…覚悟はいいか?」 密かに気にしていることをチクリと突かれ、カルツは額に小さな青筋を立てながら突破を図る。
[36]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/12(日) 15:55:04 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で カルツ→ !card+ ドリブル40= タハマタ→ !card+ タックル31= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→カルツが突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ロリマーとアマラウが競り合い)(バビントンがフォロー)(プラトンがフォロー) ≦−2→タハマタがボールを奪う 【補足・補正】 カルツのカードがダイヤ・ハートで『ハリネズミドリブル』(吹っ飛び係数3)で+3 タハマタのカードがダイヤで『鋭いタックル』で+1 その他は>>19を参照してください
[37]森崎名無しさん:2010/09/12(日) 15:56:54 ID:??? カルツ→ クラブ8 + ドリブル40=
[38]森崎名無しさん:2010/09/12(日) 15:58:20 ID:??? タハマタ→ スペードQ + タックル31=
[39]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/12(日) 16:09:57 ID:??? カルツ→ クラブ8 + ドリブル40=48 タハマタ→ スペードQ + タックル31=43 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→カルツが突破! ============ カルツ「……どうしたい?ただ突っ立っているだけじゃわしからボールは奪えんぜ?」 じりじりと距離を詰めてくるカルツ。本来ならばプレッシャーを与えるのは守りの方なのに タハマタはカルツの圧力に押し負けるかのように後退していく。 タハマタ「(うぐっ…こ、こいつ…隙が無い?)」 カルツ「(時間を稼いでいるつもりだろうが、望むところよ。こっちもロリマーたち 自慢の3トップがバイタルエリアに入るのを待たなきゃいけなかったしのう)」 グッ…ギュオッ! タハマタ「くそっ!(体が小さいからかターンの角度が鋭い!)」 しばらくの間にらみ合った後、ついにカルツが仕掛けに行く。 もち前の足元のテクニックと体の小ささを利用した素早いターンでタハマタを軽々と抜きさった。 アンナ「カルツ君中央突破成功!だがバビントン君とプラトン君が両側から挟み込むようにチェックに向かう〜!」 バビントン「逃がさないぞ!」 プラトン「観念しろっ!」 カルツ「ふっ…残念じゃがいつまでもここらでもたもたしているわけにはいかんのでな」 バコッ!
[40]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/12(日) 16:11:40 ID:??? 二人を十分に自分の方に引き付けてから、カルツは前方に鋭い山形のパスを出す。 レナート「来るぞみんな!攻撃に備えろ!」 レナートもマンチェスターの絶好のチャンスに対してすぐさま号令をかけて指示を飛ばす。 先着『2名様』で カルツの作戦→ !card サンパウロの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→ロリマーにパス!バウンドショットを撃つぞ! ハート→リッキーにパス!フラッシュシュートを撃つぞ! スペード・クラブ→ディーンに高いアーリークロス! JOKER→これはパスと見せかけたカルツのシュート!/相手の動きを読む
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0ch BBS 2007-01-24