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【宿命ありき】ファイアーモリブレム20【森崎VS日向】
[473]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/20(月) 15:37:10 ID:??? 皆様の戦術相談を見るといろいろと考えさせられますね。 どんな策、展開になっても盛り上げる物語が書けるように、こちらもがんばりますね! =============== >Cフォーメーション変更 ※現在のフォーメーションです。 ・アカネイア同盟軍(オーソドックス/4-2-3/指揮レベル8+(ヤケクソ魂+2)) ⑪-⑨-⑦ ⑪シーダ ⑨カシム ⑦ジュリアン ----- -⑩-⑧- ⑩マルス ⑧ミネルバ ----- ②-④-③ ②トムス ④ミシェラン ③サムソン --⑤-- ⑤マリク --①-- ①森崎 ☆どう変更しますか? A3-3-3 B4-3-2 C3-4-2 D4-4-1 E3-5-1 F5-3-1 Gその他(↑の表を使うなどして出来るだけ分かりやすくお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[474]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 15:42:07 ID:pU6bTw8s A
[475]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 15:46:07 ID:kO2gkf7E A
[476]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/20(月) 15:55:25 ID:??? >A3-3-3 ・アカネイア同盟軍(オーソドックス/3-3-3/指揮レベル8+(ヤケクソ魂+2)) ⑪-⑨-⑦ ⑪シーダ ⑨カシム ⑦ジュリアン ----- ⑧-⑩-③ ⑧ミネルバ ⑩マルス ③サムソン ----- ②-⑤-④ ②トムス ⑤マリク ④ミシェラン ----- --①-- ①森崎 森崎「バックスを一人……そうだな、とりあえずサムソンさんを上げておこう」 サムソン「了解した」 森崎「ミシェランを右サイドバックに移して、マリクをセンターバックに… その位置からでも俺に魔法ブーストは届くか?」 マリク「うん。この位置なら⑩、④、②、①の四人に魔法の力を与えられるよ」 森崎「そうか。ここを抜かれるとマズイ!と思ったら俺以外の奴にもブースとをかけてくれよ」 マリク「任せてよ」 森崎「さて…他にどこか弄るところはあるか?」 ============= ☆どうしますか? Aメンバー変更(あと3回) Bポジション変更 C試合再開 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[477]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 16:04:05 ID:NF9nSt6U B
[478]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 16:04:40 ID:VHYIVy8M C
[479]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 16:24:09 ID:pU6bTw8s C
[480]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/20(月) 16:46:40 ID:??? >C試合再開 森崎は味方にフォーメーション変更の指示を行き渡らせると、ゴール前へと戻っていった。 トムス「…前途多難だな。ミシェラン。マリク殿のサポートがあるとは言え あの配置ではカタパルトディフェンスは相手がPA内に切り込んでこない限り使えないぞ」 ミシェラン「え?そうなのか?」 トムス「…まぁサイドをがら空きにするよりはマシかもしれん。しっかり守るんだぞ」 ミシェラン「兄貴もな。……ったく、アベルめ。迷惑な野郎だぜ!」 ピイィッ! ジェイガン「行きますぞ!」 バコッ! ジェイガンがフリーキックで三杉へとボールを戻す。アベルのマークがなくなったことで 先ほどまでと比べて自由に動き回れるようだ。 三杉「(あの男ほど哀れな存在は無いだろう。あれほどの力を持ちながら、なぜ結果を出せないのだろうか?)」 せっかく試合前にマンツーマンを指名した相手を失い、三杉はこのもやもやした憤りをぶつける対象を探していた。 そしてその小さく燃える炎のような怒りが向けられた矛先とは…
[481]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/20(月) 16:47:51 ID:??? 三杉の判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→出し惜しみはしない。いくぞみんな!ファストブレイクだ! ハート→自分でもう少し前に持ち込もう スペード→ナバールに渡して右サイドから攻めさせる クラブ→ビクトリーノに渡して攻撃に勢いを付ける JOKER→もうさっさと試合を決めよう。あのシュートを撃つ!
[482]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 16:49:39 ID:??? 三杉の判断→ クラブ10
[483]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/20(月) 17:05:18 ID:??? 三杉の判断→ クラブ10 >クラブ→ビクトリーノに渡して攻撃に勢いを付ける ============ アンナ「アベル君の反則退場により、残りの約50分を10人で戦わなくなってしまったアカネイア! 圧倒的な攻撃力を持つヒューガー相手に、これは非常に厳しい展開になってしまいました。 なんとか奮起して持ちこたえてもらいたいところです」 アベル「…………」 バーツ「ア、アベル……」 無言のままアカネイアベンチへと戻ったアベルに、バーツはかすれた声で呼びかける。 だが、彼の言葉が聞こえていないのか、それとも今は何も答えたくないのか 光を失ったどす黒い瞳をちらりとバーツに投げかけてアベルは控え室の奥へと向かった。 反則による退場を宣告されたものはベンチで仲間たちの行方を見守ることすら許されない。 信頼しあう仲間たちと共に戦う戦場から完全に隔離された孤独の部屋で、 一人結果だけを待つこれからの心境を考えれば、バーツはそれ以上何もすることが出来なかった。 バーツ「(ち…ちくしょう。アベル…俺、もうどうしたらいいかわかんねぇよ。 どれだけ励ましても、盛り上げてやってもお前はこうしていつも暗い表情で戻ってくる。 お前は…アリティアのパラディン、聖なる加護を受けた騎士なんだろう? どうしちまったんだよお前は……あまりにも陰気臭くて情けねぇよ…!)」 ※アベルとバーツの互いの評価が下がりました。 一方フィールドでは、三杉が一人減った守備網の隙を突くべく、ビクトリーノにパスを送ろうとしていた。 三杉「あのセンターバックの少年…見た感じではサイドの二人に比べてどこか劣って見える。 恐らく彼が『穴』だろう。ビクトリーノ、中央突破で一気に陣形を崩すんだ!」 バコッ!
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0ch BBS 2007-01-24