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【宿命ありき】ファイアーモリブレム20【森崎VS日向】
[505]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 18:34:13 ID:??? ダ・シルバ→ ダイヤK + ドリブル38=
[506]503:2010/09/20(月) 18:34:14 ID:??? リロードしておらず割り込みもうしわけない
[507]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 18:35:43 ID:??? ミシェラン→ ハート10 + カタパルトタックル41= サンパウロ戦を超える伝説があらわれようとしている・・。
[508]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 18:35:44 ID:??? ミシェラン→ クラブ7 + カタパルトタックル41= 勘弁してくれ…
[509]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/20(月) 18:41:03 ID:??? >>503-506 お気になさらずに〜。こうしてコメントを書き込んでくれるだけで中の人は幸せなんです。 アベルとバーツの仲もこじれ気味。下手をすれば支援解消の恐れもあるのでなんとかしましょう。 >>507 マモノさん、すっかりここの住み心地が気に入ったようですね… =============== ダ・シルバ→ ダイヤK+(パッションスタンピード+3) + ドリブル38=54 ミシェラン→ ハート10+(アーマータックル+2)+(不利-2) + カタパルトタックル41=51 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ダ・シルバが森崎と1対1に ※ダ・シルバがKで勝利したため覚醒します =============== ダ・シルバドリブル覚醒→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→技+1 ハート→速さ+1 スペード→『パッションスタンピード』の威力が3→4に クラブ→スキル『ドリブル+2』習得 JOKER→全部
[510]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 18:42:36 ID:??? ダ・シルバドリブル覚醒→ ダイヤJ
[511]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 18:45:44 ID:??? とほほな意見は雑談スレでやろう・・・ ともかく森崎がダ・シルバに勝ってくれる前提で、誰にボール送る? 森崎の行動では最善突き詰めていかないと勝ち目がない・・・
[512]森崎名無しさん:2010/09/20(月) 18:48:14 ID:??? 皮算用だが…ねじ込み見ると日向も上がってるみたいだから 三杉とチェイニーを避けてパス出ししたいよな
[513]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/20(月) 19:04:38 ID:??? >>511 所持スキルのおかげで森崎は一対一には結構強いです。どっしりと構えましょう! ============ ダ・シルバドリブル覚醒→ ダイヤJ >ダイヤ→技+1 ※ダ・シルバの技が16→17に上がりました ============ ミシェラン「おんどりゃあ!派手に一発吹っ飛びなァ」 ダ・シルバ「(くっ…今こそ特訓の成果を見せるときだ!)」 ダ・シルバはルーベンとの個人指導のことを思い出していた。 彼は言う。ビクトリーノの相棒という存在に不満は無いかと。 ダ・シルバ「不満?」 ルーベン「ああ、そうだ。どれだけお前が活躍したとしても声援は 一番人気でチームの看板でもあるビクトリーノに向けられる。 お前はそれが悔しかったりはしないか?」 ダ・シルバ「う〜〜〜〜ん。俺ってあんまり難しいことはわかんねぇけど… ビクトリーノともっと肩を並べて活躍できたらなァとは思うよ」 ルーベン「ふっ…まァ今はそれでもいい。そうだ、お前が今の地位に満足せず もっと強さを求める姿勢を見せれば、ビクトリーノの力にきっとなるだろう。 さァ、今度はドリブルを指導してやろう」 ダ・シルバ「おなしゃす!!」 ルーベン「(この男…ダ・シルバにはどこか俺と似た気質を感じるんだ。 それ故に、このままビクトリーノの相棒というだけの存在にはして置けない。 サルバトーレの陰に隠れてばかりだった俺のような選手には……させるわけにはいかない)」
[514]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/09/20(月) 19:05:51 ID:??? ダ・シルバ「(相手の体格の方が圧倒的に上だった場合、避けようとしても間に合わない場合が多い。でも…)」 ドッゴォォォン!! ミシェラン「やったか!?」 アンナ「ミシェラン君のタックルがダ・シルバ君のボールを捉え…い、いや!これは!」 ボムゥ!バンッ! ミシェランの力強さを利用して、自分からボールと一緒に弾かれるダ・シルバ。 しかし、弾かれる方向は真上。ミシェランの足の裏を足場にして、軽やかにやり過ごしたのだ。 ミシェラン「ば、馬鹿な!」 トムス「すまない森崎!後は頼む〜〜!!」 森崎「(く…くそったれ〜〜!!日向でも三杉でもビクトリーノでもない奴に決められてたまるか〜〜!!)」 マリク「森崎!」 森崎「!? マリク、間に合ったか!」 ミシェランたちのチェックは無駄ではなかった。 マルスが抜かれた後、これはまずいと全力で走ったマリクが森崎の近くまで戻ってきたのだ。 マリク「早く指示を!このままじゃ間に合わない!」 森崎「ああ、分かっている!ここは…」
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0ch BBS 2007-01-24