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【井の中の虎】幻想のポイズン41【幻想を知らず】
[726]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/09/27(月) 19:16:46 ID:??? >D.「ヒューイを起点に攻撃をするんだ!」 ヒューイに攻めさせてみる ====================================================================== 妹紅「ヒューイに? よし、わかった!」 ヒューイ「わーい」 相手は三杉以外の面子が全て自陣に引きこもり、守備の体勢を見せている状況。 この状況では速攻も意味を成さず……ならば反町はじっくり攻めるのが良策だと判断。 ここはパサーとして急成長をしてきているヒューイに任せるのが一番だとし、妹紅に指示。 これには妹紅が首をかしげながらも指示を受け入れ、ヒューイに横パス。 ヒューイはボールを得ると、珍しく攻撃の指令が入った事に喜びながら徐々に上がり始め……。 前方を見ながら、パスコースを探し始める。 ヒューイ「(私を起点って事は、私が勝手にパスを出す相手を探していいんだよねー? うーん……って言っても、人間はようやく起き上がって上がり始めたばかり。 パスが出せる相手は、あの蟲妖怪とお花の妖怪のどっちかなんだけど……)」 リグル「こっちだよヒューイ! 私がもう1点決めてやるから!!」 幽香「リグルは飛ばしすぎよ。 こちらに渡しなさい」 リグルはこちらがボールを得た時点で既に上がり始めており。 松山や中里、岬にマークにつかれながらもバイタルエリアへ進入。 一方で幽香は鈍足ながらも懸命に走り、翼と井沢につかれながらもミドルサードに進入している。 ヒューイ「んー……そうだなぁ……」
[727]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/09/27(月) 19:17:47 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ヒューイの判断→!card=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→チルノ「あたいってばオーバーラップね!」 ヒューイ「(パスしたくないけど……失敗するのを見るのもいいか)」 ダイヤ・ハート→ヒューイ「(マークの人数が少ないし、あの程度なら通せるかな)」 幽香にパス! スペード・クラブ→ヒューイ「(もう1点取ってもらおうっと)」 リグルにパス!
[728]森崎名無しさん:2010/09/27(月) 19:18:07 ID:??? ★ヒューイの判断→ クラブK =★
[729]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/09/27(月) 19:31:42 ID:??? ★ヒューイの判断→ クラブK =ヒューイ「(もう1点取ってもらおうっと)」 リグルにパス!★ ======================================================================================== ヒューイ「いっくよー!」 リグル「ハッハァー! よーし、来い!!」 松山「くっ……また19番に渡すつもりか!」 反町「(リグル……なんだか思いっきり全日本のメンバーにエース級の扱いされてるな……)」 確かにリグルの実力は攻撃力だけならば幻想郷でのトップクラスと言っても過言ではなく。 反町は全日本の態度に対して納得をしつつも……しかし、幻想郷でのリグルの認識とのギャップにどこか違和感を覚えつつ。 それでも、ヒューイはリグルに対して大きな振り足から、高いボールのパスを出そうとする。 しかし、当然ながら守備に人員を裂いていた全日本のメンバーもそのヒューイの姿勢を見て。 松山、岬、そして中里といった者達がパスコースに進入するのだが……。 松山「これ以上好き勝手させてたまるか! 通さないぞ!!」 中里「(せ、折角ならあのヒューイ殿と接触プレイをしてみたいのでゴザルが……)」 岬「(パスカットでは結果を出したいんだが……さて、どうなるかな?)」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ヒューイ→ !cardぶぎゅるーパス 58 +(カードの数値)=★ ★岬→ !cardパスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 松山→ !cardパスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 中里→ !cardパスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ヒューイの横回転パスが岬達のパスカットをかわし、リグルが高いボールにあわせる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(幽香がフォロー)(幽香と翼で競り合い)(翼がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【補正・備考】 岬:ダイヤで「ムーンサルトパスカット(+3)」 中里:ダイヤかハートで「縮地法(+2)」
[730]森崎名無しさん:2010/09/27(月) 19:33:42 ID:??? ★ヒューイ→ ハートA ぶぎゅるーパス 58 +(カードの数値)=★
[731]森崎名無しさん:2010/09/27(月) 19:36:37 ID:??? ★岬→ ダイヤ2 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 松山→ スペード9 パスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 中里→ ダイヤ6 パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[732]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/09/27(月) 20:02:10 ID:??? ★ヒューイ→ ハートA ぶぎゅるーパス 58 +(カードの数値)=59★ ★岬→ ダイヤ2 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ムーンサルトパスカット+3)=52 松山→ スペード9 パスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=54 中里→ ダイヤ6 パスカット 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(縮地法+2)=54★ >≧2→ヒューイの横回転パスが岬達のパスカットをかわし、リグルが高いボールにあわせる! ========================================================================================== ヒューイ「(あ、あれっ?)」 ぶぎゅっ……ぎゅるぅん…… この試合をする前、不夜城カップが終わってからの反町との猛特訓。 その中で幽香のコーチを受けた事で、以前より鋭かったヒューイのパスは磨きがかかり。 更にはその回転力を増し、カーブの威力を上げた新必殺パスも開発をした。 ヒューイはそのパスを使い、リグルにラストパスを送ろうとするのだが……。 しかし、今まで試合で攻め入った経験というものが殆ど無い為に柄にもなく緊張をしてしまったのか。 期待していたほど、ボールは回転しなかったものの……。 岬「(これは駄目だ……取れないな……)」 松山「こ、これはっ……早田のカミソリパス!?」 中里「な、なんとォッ!?」 ヒューイ「え? と、通るの? これで?」 ヒューイの稚拙なパスも、全日本にとっては驚異的な精度のパス。 その独特の軌道にパスカットを得意とする岬も中里も触れる事すら出来ず。 ボールは綺麗に回転をしながら、ゴール前に走りこむリグルへと送られる。
[733]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/09/27(月) 20:03:17 ID:??? リグル「きたきたきたきたァー!! ナイスパァース、ヒューイ!! 後はこのオータムスカイズのエース、リグル=ナイトバグに任せろー!!」 次籐「い、いかんタイ!」 早田「ちっきしょう! こんな相手にどうしろってんだよ!!」 若林「(どうして俺はこの試合に立候補なんてしちまったんだ……)」 これにはリグルが綺麗に合わせ、懸命に走りながら飛び上がり……。 一方でゴール前を固めていた次籐と早田の両者も飛び、クリアーへ。 若林は呆然自失となりながら、この試合に立候補をしてしまった事に悔いつつ……。 それでも、形だけのセービングへの体勢を取っていた。 反町「(リグル……完全に有頂天になっちゃってるなぁ……どうしよう? このままライトニングリグルキックを打っちゃいそうな勢いだけど……。 ここで打つと、リグルの体力も結構危険な域に入るし。 無理はさせないように言うか?)」 A.「いけ、リグル! 全力でぶちかませ!!」 全力でぶちかましてやれとリグルを後押しする B.「リグル、体力を考えろ!」 リグルにペース配分を考えるよう声をかける C.「リグル、ポストプレイだ!」 リグルにポストプレイをさせてみる D.「(特に何か言わなくてもいいかな……)」 特に何も言わない E.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[734]森崎名無しさん:2010/09/27(月) 20:04:50 ID:j4osUcyQ A
[735]森崎名無しさん:2010/09/27(月) 20:04:54 ID:1UDN1sos A 隠すべきかもしれないけど、もう撃っちゃってもいいよね?
[736]森崎名無しさん:2010/09/27(月) 20:05:25 ID:umMjWjfc A どんどん交代してこう
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0ch BBS 2007-01-24