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【監督はなくとも】城山正の挑戦19【選手は育つ】
[787]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/12/27(月) 01:29:34 ID:Hk2gJ2XQ ★重要な選択肢なのでこんな時間でも 3 票 で決定します★ A 「あ〜、その、なんだ。……うん。オ、オレ、美津乃ちゃんのコト……すっ好きだっ……」 B なんて言ったのか聞こえなかった。もっかい言ってもらえる? C いっただきま〜っす! D zzzz。思考の沼に引きずり込まれて眠ってしまった。 E その他(同意するときはコピペかアンカーをお願いします) 先に 3票 入った選択肢で続行。ID表示でお願いします。ID無しではカウント出来ません。
[788]森崎名無しさん:2010/12/27(月) 01:31:51 ID:RL3LLjpo A がんばれ、城山!
[789]森崎名無しさん:2010/12/27(月) 01:33:07 ID:CdsP3KJg A ここでヘタレたら叩き殺してくれる。
[790]森崎名無しさん:2010/12/27(月) 01:45:47 ID:KIP9cFm6 A 幸せになるべき
[791]755:2010/12/27(月) 01:57:04 ID:??? GO-GOシロヤマン wktkな展開にならなくてもいいから、頑張れ!!
[792]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/12/27(月) 04:50:22 ID:Hk2gJ2XQ >>791 ありがとうございます。これからも頑張りますので、お付き合いよろしくお願いします。 A 「あ〜、その、なんだ。……うん。オ、オレ、美津乃ちゃんのコト……すっ好きだっ……」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 城山「あ〜、その、なんだ」 美津乃が視線を上げる。うつむいたまま上目づかいで城山を見る。 口を開いたものの何から話したらいいのかわからなくなってしまう。目があってしまったので、反射的に目をそらしてしまった。 しばしの間視線を宙にさ迷わせていたが、決心をすると美津乃の瞳をじっと見つめる。 城山「……うん。オ、オレ……み、美津乃ちゃんのコト……す、すす、好きっだっ……!」 かぁっと顔が熱くなるのがわかる。言ってしまった。遂に言ってしまった。 それを聞いた美津乃は耳たぶまで真っ赤にして再びうつむいてしまう。 先着1名様でこのスレに 美津乃の返答→!card と(!とcardの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 カードのマークが スペード→美津乃「あ、ハイ。えっ!?ええぇぇぇっっ!?」 クラブ→美津乃「ふっふ〜ん。そお?そうまで言われちゃしょうがないねぇ」 ダイヤ→美津乃「……あ、あは、あははは。……ホント?ホントならうれしいけど……」 ハート→美津乃「……うん。……わ、私も……シ、シロちゃんのこと……す、すす好きです」 ジョーカー→美津乃「ん?んんー?よく聞こえなかったなぁ。もっかい言ってみ?ほら、ワンスモアアゲイン♪」 となります。 今日はここまで。昨日発売のコミックラッシュを探して大小合わせて本屋を8件回りました。 紀伊国屋もブックファーストも東武ブックスも住吉書房も役に立たず、結局古馴染みの店で発見。 しかも縛られてないなんて。今月は購入しましたが来月からは立ち読みか?冬休みを利用して熟読しみてまふ。そんじゃ。
[793]森崎名無しさん:2010/12/27(月) 04:55:40 ID:??? 美津乃の返答→ スペードJ
[794]森崎名無しさん:2010/12/27(月) 06:26:37 ID:??? スペードの反応がわからねぇっ・・・ドキドキ
[795]森崎名無しさん:2010/12/27(月) 12:57:55 ID:??? 「言ってはみたが期待していなかった(どうせ白瀬とかだろと思ってた)から予想外だった」 じゃないかな・・・多分・・・きっと・・・
[796]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2010/12/28(火) 03:19:25 ID:NJ1Lx7fA >>794 ドキドキしてもらえて光栄です。 >>795 はたしてどうかなー?(ギクリ) 美津乃の返答→ スペードJ =美津乃「あ、ハイ。えっ!?ええぇぇぇっっ!?」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 城山(う゛っ美津乃ちゃんうつむいたままだぞ!?をい。なんかまずったか?まずったから黙ってんのか? やっぱさっき美津乃ちゃんがボソボソ言った言葉って“私のこと好き?”じゃなかったんだ。勘違いだったんだ) 告白してからまだ秒針が一回りもしていないのに、城山は狼狽しはじめる。 心臓が早鐘のように鳴る、秒針の音が時限爆弾のカウントダウンに聞こえる。 赤いコードも青いコードも切ることができず、もう爆発を覚悟した城山は思わずこの場から逃げ出そうと腰を浮かした。 その気配を察した美津乃が顔を上げた。 その表情はきょとんとしており一生懸命城山の言葉の意味を反芻しているようだった。 美津乃「あ、ハイ。えっ!?」 ようやく脳内回路がつながり城山の言葉の意味を理解する。 美津乃「え゛えぇぇぇぇっっっ!?」 轟く絶叫。 城山「うわっ!ごめっごめん。ヘンなコト言った!忘れてっ!忘れてくれっ!!」 力いっぱい拒絶されたと察して目をつぶって詫びの言葉を口走る城山。 その様子を見た美津乃もワタワタと手を振り回し、 美津乃「やっ!そ、そおじゃなくってっ!はっ始めてそんなこと言われたからびっくりしただけだからっ!」 と強い声を出して狼狽する城山を制する。
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0ch BBS 2007-01-24