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【吉良が負けたら】キャプテン霧雨59【禁酒させます】
[776]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/03(日) 03:26:39 ID:??? 石崎「わ、若林ぃ…」 高杉「若林さん!」 若林「(こ…このクズどもめ!俺に指示を仰ぐことで責任を押し付けようって腹か!? だ、だが……こいつらの頭でディアスを止める作戦が思いつくわけが…) 高杉!反則でもいい!とにかく止めろ!その巨体はなんのためにある! 石崎、お前は霧雨へのパスコースへ向かえ!万一に備えるんだ!」 射命丸「おおっと!全日本、若林くんの指示に従って動きます! 高杉くん、ディアスくんを止めることができるのか!?」 紫「まぁ、無理でしょ」 若林の出した指示に従い、高杉がその巨体で道を塞ぐようにディアスの前に向かう。 高杉「う、うおおお……!」 ディアス「(こんなところで怪我してもバカバカしいな) 後は頼むぜ、マリサさんよ!」 バゴッ…ギュルルルゥッ!! 射命丸「ディアスくん、ここでパスに切り替えた!魔理沙くんへのパスだ!」 紫「あら、ここでパスとは意外な選択ね」
[777]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/03(日) 03:27:43 ID:??? 石崎「これは……翼のパクリか!?ちきしょう!そんなの俺がカットしてやる!」 沢田「通すわけないでしょ!」 射命丸「石崎くんと下がっていた沢田くんがカットに向かう!果たして相手になるのか!?」 先着3名様で やる気あるの?→ドライブパス 66+【天才+NT1(+2)】+!card 沢田→パスカット 55+【負傷LV1(-1)】+人数補正(+1)+!card 石崎→パスカット 55+【負傷LV2(-2)】+人数補正(+1)+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 魔理沙にパスが通る! 1= ぬえがフォロー 0= 若林が飛び出してクリアー -1= 高杉がフォロー -2≧ やったぜ翼! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります 負傷している選手のカードがクラブ4・クラブ9の時、怪我が悪化します 後半開始、というところで今日はここまで。 今日も遅くまでお付き合い戴きありがとうございました
[778]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 03:30:24 ID:??? やる気あるの?→ドライブパス 66+【天才+NT1(+2)】+ ハート5
[779]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 03:30:55 ID:??? 沢田→パスカット 55+【負傷LV1(-1)】+人数補正(+1)+ ダイヤ4 遅くまで乙でした!
[780]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 03:46:36 ID:??? 石崎→パスカット 55+【負傷LV2(-2)】+人数補正(+1)+ ハート10 乙カレー
[781]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/03(日) 15:26:29 ID:??? やる気あるの?→ドライブパス 66+【天才+NT1(+2)】+ ハート5=73 沢田→パスカット 55+【負傷LV1(-1)】+人数補正(+1)+ ダイヤ4=59 石崎→パスカット 55+【負傷LV2(-2)】+人数補正(+1)+ ハート10=64 >>魔理沙にパスが通る! ディアス「取れるかっての」 石崎「あっ、なに、くそぉ!」 ギュルゥゥゥゥゥゥッ!! ディアスの放ったドライブパスは、彼がただのドリブラーでないことの証明であった。 何気なく蹴られたボールは軽々と石崎たちの頭上を通り抜け、高角度で落ちる。 確かに性質としてトップ下には向いていないが、能力としては充分すぎるものを彼は持っているのだ。 射命丸「このパスはカットできない!!魔理沙くんの進路先に柔らかくボールが落ちます! 魔理沙くん、このボールを直接シュートに行くのか!?」 魔理沙「よし!ここは……」 A ダイレクトシュートだ! B トラップだ! C ここでパスだ! 現魔理沙ガッツ 780/1020 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[782]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 15:32:04 ID:E6EEbsek A
[783]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 16:06:04 ID:qlHQrPXI A
[784]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 16:25:53 ID:aZBoBVeU A
[785]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/03(日) 16:33:39 ID:??? >>A ダイレクトシュートだ! 魔理沙「もらうぜ、4点目ぇ!!」 ダッ!!! 叫びつつ、ボールに向かって一直線に駆ける魔理沙。 狙うは当然のようにダイレクトシュート。 若林「(飛び出すか?…いや、クズとはいえフォローぐらいの役には立つ高杉がいる。 なら、ここはパンチングで何としてもコイツのシュートを防ぐ!)」 既に魔理沙から3ゴールも奪われている若林。 ブロッカーなど彼の目には役立たずとしか映っていないため、状況の変化は問題ではなかった。 射命丸「魔理沙くん、ここはダイレクトシュートに向かうようだ! さぁ、若林くん4度目の正直と魔理沙くんのシュートを止められるのか!? 飛び出さずしっかりとシュートに対して身構えています!!」 若林「俺が……SGGKだぁ!!!」 魔理沙「(ここは……このシュートで行く!)」
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0ch BBS 2007-01-24