※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【吉良が負けたら】キャプテン霧雨59【禁酒させます】
[819]森崎名無しさん:2010/10/03(日) 23:56:01 ID:??? 光がだめで炎が好みとはどんな因果か 山森→タックル 57+【負傷LV2(-2)】+ ダイヤ5
[820]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/04(月) 00:07:45 ID:??? Fパチェ→ドリブル 51+【狂気LV1(+2)】+ クラブ9=62+【暗黒メイド舞踏(+1)】=63 山森→タックル 57+【負傷LV2(-2)】+ ダイヤ5=60 >>キャーパッチェサーン Fパチュリー「メイドの蠱惑的な足運びにあっさりと突破されるがいいわ…!」 山森「(急いで来たから、体勢が崩れて…わわっ!?)」 ババッ! 発言の割に地味かつ堅実なドリブルで山森を抜くパチュリー。 今しがたの発言のせいで、ディアスはまだ起き上がれない状態にあった。 魔理沙たちは混乱を振り払い、ようやく攻め始める。 射命丸「パチュリーくん、華麗?な足運びで山森くんを突破! しかし、他の選手がまだ攻めてきていません!ここでパチュリーくんはどうするのか!?」 先着1名様で キャプテンパチュリー→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→ぬえ「こっちにパス!」 しょうがないわね… ハート・スペード→メイドの鼓動は愛!つまり突撃よ! クラブ→ぬえ「こっちにパs「だが断る!」 なにィ!? JOKER→ぬえ「こっちにパス!」 ……フフフ、丁度いいわね…
[821]森崎名無しさん:2010/10/04(月) 00:10:03 ID:??? キャプテンパチュリー→ クラブJ
[822]森崎名無しさん:2010/10/04(月) 00:10:04 ID:??? キャプテンパチュリー→ クラブQ たしか松山と仲悪かったんだっけ?
[823]森崎名無しさん:2010/10/04(月) 00:13:55 ID:??? スレ長いし、人間関係忘れてるところ多いな キャプテンパチュリーの場合ほとんどに嫌われてるんだが今回でぬえも加わるな
[824]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/04(月) 00:27:04 ID:??? >>822 その通りです。一時期仲直りしかけましたが、パチェさんがフラグを圧し折りましたw >>823 そうですねぇ。長いというのも考え物です。 ええ、ぬえも加わりました。キャプテンパチュリーは一体どれだけのハードモードなんだ…w パチュリーがパスを拒否したところで今日はここまで。 それではまた明日。
[825]森崎名無しさん:2010/10/04(月) 00:28:01 ID:??? ハードなパチュリー乙でした。
[826]森崎名無しさん:2010/10/04(月) 17:43:42 ID:??? ぱっちぇハード 魔理沙のハートゲットの為に混成チームに潜入するパチュリー。 だが、それはアリスの巧妙な罠だった。
[827]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/04(月) 21:55:39 ID:??? >>826 さっすがアリスさんだぜ! キャプテンパチュリー→ クラブJ >>ぬえ「こっちにパs「だが断る!」 なにィ!? ぬえ「こっちに!」 一人、パチュリーより前に出ていた選手がいた。 さっきの魔理沙の発言を受け、得点してやろうと意気込んでいたぬえである。 ぬえは若林からの得点を狙うべく、あえてパチュリーにもパスの要求をするのだが……。 Fパチュリー「だが断る!」 ぬえ「なっ……?!」 魔理沙「えちょ」 Fパチュリー「この私の一番好きなことは、好かれていると勘違いしてるアホの要求にNOと返してやることよ…クックック…」 パチュリーの発言に唖然としていたぬえだが、続けての発言に怒りを露にする。 当然と言えば当然。こんな形でパスを拒否されて好意的に思うはずがあろうか。 しかもぬえはかなり天邪鬼であり、沸点もそう高くないのだから尚更に。 ぬえ「こ、こいつ……!!」 Fパチュリー「こいつ…?ククク、パスをもらおうってのにその言葉遣いはなってないんじゃないかしら…?」
[828]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/04(月) 21:56:40 ID:??? ニヤリ、と嫌らしい表情を隠さずにぬえを挑発するパチュリー。 ぬえの性格からして、当然のことながら「わかりました……パスをください…」とはならない。なるわけがない。 挑発の効果は絶大で、激昂したぬえは直接パチュリーからボールを奪おうと動いてしまうのだが、それもパチュリーの読み通りであった。 Fパチュリー「あらぁ…?パスがもらえないからって、味方から。み・か・た・か・ら、ボールを奪ってやろうなんて。 何てよく出来たお弟子さんなのかしらねぇ…?」 ぬえ「ぐ、ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!」 こいつ、ぶっころしてやると殺意たっぷりの視線をぬえはぶつけ。 もっと悔しがれ、とばかりにパチュリーは態度でそれを煽り立てる。 その異様な雰囲気に、周囲の選手も戸惑い、何故だか試合が止まっていた。 魔理沙「(どうしてこうなった……!)」 ディアス「(継続して悶絶中)」 山森「ぽかーん……」 長野「な、なにしてるんだ一体……」 アリス「(………マヌケね。一時の感情に囚われるとロクなことにならないってことの好例ってところか。 何事も策を練らなきゃ始まらないのよ…やれやれだわ)」 ※ぬえ→(敵対関係)←パチュリー となりました
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24