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【吉良が負けたら】キャプテン霧雨59【禁酒させます】
[932]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:34:52 ID:tAuCG8eo B
[933]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:35:07 ID:gPr85O96 B まあPKとったのディアスだし
[934]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 01:50:20 ID:??? >>B ディアスに蹴らせよう 魔理沙「ディアスが取ったPKだしな。ディアスが蹴ってくれ」 アリス「(魔理沙が蹴れば確実と思うのに……そこまで体力ないのかしら)」 ディアス「了解。さーて、行ってくるぜ」 鼻歌を歌いながら、ボールをペナルティーマークに置く。 ちょっとおいてから顔を上げ、緊張で固まっている若林に笑いかける。 ディアス「よう、俺もハットトリック頼むぜ?」 若林「……ふぬぅっ、ぐぎぎぎぎぎ………!!」 軽口に怒りながらも、若林は冷静に冷静にと自分を落ち着かせる。 そうだこれは自分に失敗させようとするディアスの罠だ。 ちゃんと実力を発揮できれば、天才GKたる自分が失敗など有り得ない。 若林「(そうだ。今度はしっかり止めて格の差を思い知らせてやるんだ!)」 射命丸「さぁ、両者ポジションに付きます。 果たして、若林くんはこのPKを防ぐ事ができるのか!?それともあえなく失点してしまうのか!?」
[935]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 01:51:31 ID:??? ディアス「んじゃ、行くぜ」 若林「と め る !」 先着2名様で ディアスのPK→シュート 62+!card 方向 !dice(2で左 3・4で真ん中 5で右) バヤシのPK→セービング 66+!card 方向 !dice(1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右) と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ バヤシハード 1= Fパチュリーがねじこみに! 0= 魔理沙とDFたちがせりあいに! -1= 石崎がフォロー -2≧ 若林さん! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります ディアスのダイスが1・6の時【NT】が発動し、相手に読み違いペナを最大値で発生させる方向となります 若林のカードがクラブ4・クラブ9の時、負傷が悪化します ・PKのルール 方向が一致した場合は+2、ダイス値が一致した場合は更に+2の補正を受けます 位置が1つ離れている(左・真ん中 真ん中・右等)ならば-6のペナルティ 位置が2つ離れている(左・右)ならば-12のペナルティを受けます ポスト判定は通常のポスト判定に加え、シュートが左か右の時はクラブかダイヤでのマーク一致でもポストとなります。 ポストの時、合計値が偶数ならポスト、奇数ならば枠外となります。 真ん中に蹴った場合は完全にポスト判定が消滅します。 バヤシさんの運命はいかに!?というところで今日はここまでです。お疲れ様でした。
[936]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:54:55 ID:??? ディアスのPK→シュート 62+ スペード4 方向 3 (2で左 3・4で真ん中 5で右)
[937]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:55:13 ID:??? ディアスのPK→シュート 62+ スペード9 方向 5 (2で左 3・4で真ん中 5で右)
[938]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:55:13 ID:??? ディアスのPK→シュート 62+ ハートA 方向 4 (2で左 3・4で真ん中 5で右) 乙でした〜!
[939]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:57:03 ID:??? バヤシのPK→セービング 66+ ハート9 方向 2 (1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
[940]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:57:07 ID:??? バヤシのPK→セービング 66+ スペード5 方向 4 (1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
[941]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 21:34:37 ID:??? ディアスのPK→シュート 62+ スペード4=66 方向 3 バヤシのPK→セービング 66+ ハート9=75+【読み違いペナ(-6)】=69 方向 2 >>若林さん! ディアス「そーらよっと!!」 バゴォッ!! 若林「うぐっ…!?読み違えた…だが……だがなァ!!!」 何のためらいもなく、真正面に蹴りこむディアス。 若林の読みは左であり、読み違えてそのままゴールを許すかと思われた。 しかし、若林は執念で右腕を伸ばし、本当に軽く蹴りこんだだけのディアスのシュートのキャッチに間に合った。 バシィィッ!! 射命丸「止めた〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!若林くん、右腕一本でこのシュートをガッシリキャッチ! この窮地、PKを凌ぎきりました!さすがは腐ってもSGGKなことはあります!」 ディアス「およ、結構やるじゃんお前」 若林「ふ…フン。何を強がってやがる。お前は俺にPKを止められたんだよ!」 言いながら、残り時間をこっそり確認する若林。 現在は後半18分。残るは12分とロスタイムが少しである。
[942]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/07(木) 21:35:38 ID:??? 若林「(現在の点差は3点差。あのクズどもじゃどう足掻いてもひっくり返せない。 もう勝ちの目はないとなると、いかにして俺の失点をこれ以上増やさないかだ)」 若林の脳内で脅威なのはディアスと魔理沙のみである。 要は残りの時間、この2人に一度もボールを渡さなければいいのだが。 若林「(連中のボール奪取能力じゃ無理な話か。 チッ……さっきの時間稼ぎをこっちからも引き延ばしておくべきだったぜ)」 射命丸「あやや?若林くん、すぐさまパスを出すかと思いきや判断を迷っているようですね」 吉良「(………)」 若林「(ここは……)」 先着1名様で BAYASHIさんの判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します 4〜K→…しょうがない。山森に向けてパスだ 2・3→そうだ、オーバーラップしよう A→時間稼ぎをもう一度やってくれ頼む! な、なんとアリスにパスを出した!? JOKER→こうなれば12番の強烈なバックパス連発に賭けるしか…ない!
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0ch BBS 2007-01-24