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【マモノさん】ツバダンUD【帰って来ました】
[594]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 02:40:47 ID:??? 誰が助けた?→ ダイヤ10
[595]TSUBASA DUNK:2010/10/14(木) 02:57:56 ID:pUlSlk2E >誰が助けた?→ ダイヤ10 >ダイヤ→清田だった! 清田「おい、1年ボウズ。くだらねえ言ってんじゃねえぞ」 国立「あん?」 清田「お前の言うとおり、バスケをやっている高校生にとって全国は特別なものだ」 国立「分かってるじゃないか」 清田「だからこそ、みんな本気で目指して練習している。対戦相手に負けないように。そして、 チームでレギュラーになるために」 国立「そうだろう?だから、サッカーでダメになったからこっちにきましたって人間がいたら 迷惑なんじゃないか。それもレギュラーの座まで取られたらな」 清田「お前は馬鹿か?」 国立「なに?」 清田「誰もが真剣にバスケをやってるんだ。そこでレギュラーになるのがどれほど大変か。翼は それでもレギュラーの座を手に入れた。それだけの努力をしてきたんだ。生半可な覚悟で レギュラーになれるほど海南は甘くねえ。だから俺たちは翼を認めている。当然、迷惑だ なんて思ってねえよ」 国立「……」 清田「それよりもお前の発言の方がよっぽどバスケやってる人間を馬鹿にしてるぜ」 国立「ふん、口でならどうとでも言える。アンタたちが甘いから翼先輩なんかでもレギュラーに なれるわけじゃないってことを試合で証明してくださいよ」
[596]TSUBASA DUNK:2010/10/14(木) 02:59:40 ID:pUlSlk2E そう捨てゼリフを残して国立は翼と清田のところから離れていった。 翼「清田、サンキュー」 清田「チッ、お前がしっかりしてねえからくだらねえおしゃべりをしちまったぜ」 耳まで真っ赤にして清田も翼から離れた。 翼(俺はプレーで証明する。俺が真剣にバスケをやっていることを!) そして試合が始まる。 先着2名で (攻撃側) 田辺のジャンプボール→ !card+(ジャンプボール)56 (守備側) 竹田のジャンプボール→ !card+(ジャンプボール)51 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧1→攻撃側がボールをキープ! =0→せりあいに! ≦−1→守備側がボールをキープ! 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 偶数の時は攻撃側の反則になります。 *** 今夜はここまで。遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
[597]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 03:00:10 ID:??? 田辺のジャンプボール→ ダイヤQ +(ジャンプボール)56 清田さんが珍しくまともにかっこいいなー乙
[598]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 03:27:46 ID:??? 竹田のジャンプボール→ スペードA +(ジャンプボール)51
[599]TSUBASA DUNK:2010/10/14(木) 06:56:59 ID:??? あ、竹田じゃなくて牧(弟)でした。数字は合ってます。 このまま続けますが、更新は夜からです。 今日も1日がんばりましょう!
[600]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 13:19:43 ID:??? 試合前に男を見せた清田、 試合ではダイスで魅せてくれると予想w
[601]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 22:08:32 ID:??? 国立に珍獣・翼を止められるかな?
[602]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 23:07:25 ID:??? 翼よ、それはもう一度頭にダンクフラグだ…… とか言ってみる
[603]TSUBASA DUNK:2010/10/15(金) 00:01:18 ID:??? >>597 清田「いつもはまともじゃないかっこよさということか?」 翼「ちょっと違うと思う」 >>600 清田「この試合では予想も期待も全て裏切ってみせる!」 翼「いやいや、期待には応えてよ!」 >>601 竹田「本当の珍獣は俺の……」 牧「チンだけに……って、黙れ」 >>602 翼「若気の至りということでもう忘れてくれ」 国立「俺がどれだけの時間を無駄にしたか……忘れてたまるか!」
[604]TSUBASA DUNK:2010/10/15(金) 00:33:48 ID:elRwuHYw お詫びと訂正。 牧(弟)が竹田になっているが数字は間違っていないと書きましたが数字も間違っていました。 魚住弟の数字になっていました。馬鹿ですみません。 *** >田辺のジャンプボール→ ダイヤQ +(ジャンプボール)56=68 >牧(弟)のジャンプボール→ スペードA +(ジャンプボール)52=53 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧1→攻撃側がボールをキープ! 田辺は怒っていた。温厚な彼には珍しいことである。田辺も試合開始前の翼と国立のやりとりを 聞いていたのだった。 田辺(腹が立つよ。国立くんじゃなく、自分自身に!) 清田が翼のフォローをしていたが、本来ならばキャプテンである自分の役目だったと田辺は 考えていた。しかし、人とぶつかり合うのが苦手な性格が災いし、出遅れてしまったのだ。 田辺(清田くんの言うとおりだ。翼くんはレギュラーになるだけの努力をしてきた。だから、 海南の部員で翼くんのことを悪く言う人はいない。翼くんは海南に必要な人間なんだ!) しかし、もうそれを国立に向かっていうことは出来ない。 田辺(だからプレーで示す!) 高く投げ上げられたボールに向かって田辺はジャンプする。 牧弟「た、高い!?」 気合いの入った田辺のジャンプに、牧弟は全く対抗できない。田辺は簡単にジャンプボールを 制したのだった。そして……
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0ch BBS 2007-01-24