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【チートコード】キャプテンEDIT14【適応中】
[806]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/07(木) 00:40:49 ID:??? >>802 ライン際の攻防だと、数値で上回った方がボールを押し出したと判断されるのが、このスレの慣例です
[807]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 00:41:54 ID:??? >だが、その奮闘がここばかりは邪魔をした。 技発動しなければ鳴紋ボールだったという皮肉
[808]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/07(木) 00:50:02 ID:??? ★早瀬は戻ってくる?→ クラブ8 =★ スペード・クラブ → まだ帰ってこない! ★佐瀬は戻ってくる?→ クラブ10 =★ スペード・クラブ → まだ帰ってこない! -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 実況「どうやら両チーム、共に選手の復帰はまだのようです。これは後半に入ってからの復帰となるやもしれません」 弥生「鳴紋のキャプテンがいないということは、ふらの中の方が少し有利な展開になるのかしら」 三杉「分かってないな。青葉さん」 弥生「えっ」 三杉「鳴紋中のCFW・大前は空中戦の強さに定評がある。 縦パス一本通れば、ヘディングでチャンスをモノにすることも十分あり得るんだ。 この状況でCBが一人欠けて人数差の利が少ない、というのはふらのにとってはかなり心臓に悪いものだよ」 弥生「そ、そうなんですか……」 三杉「……分からないのに、適当に肯いていないかい?」 などと寸劇が繰り広げられる観客席。 一方、スローインの機会を得たふらの中サイド。 松山「スローイン、か……」 山室「時間も大分使っちゃいましたし、ここはいつもの『アレ』を使うしかないんじゃないですか?」 小田「俺のシュートは通じませんでしたし……」 松山「うーん……」
[809]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/07(木) 00:51:04 ID:YECZYMrU 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★前半残り少ない攻撃機→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ → 「いや、後半はこちらのスタートだ。温存しよう」 ハート・スペード・クラブ → 「ここだ! ここで(ry」 JOKER → 「……小田、お前にも北国シュートは伝授したはずだ」 またまたご冗談を……
[810]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 00:51:41 ID:??? ★前半残り少ない攻撃機→ ハート3 =★
[811]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 00:51:42 ID:??? ★前半残り少ない攻撃機→ スペードA =★
[812]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 00:57:51 ID:??? 鉄砲水タックルとなだれ攻撃の発動でどれだけガッツ消費するか分からないけど北国シュートも加えたら 前半だけで600は消費すると思うから後半でどれだけ動けるかね あれ、そう言えば三回戦で消耗させようとしたらどんどん強くなったヤツがいたような?
[813]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:05:46 ID:??? 原作キャラは少し多めにガッツ設定されてるらしいから 後半でも少なくても1本は北国シュートあるって思ってた方がいいね
[814]森崎名無しさん:2010/10/07(木) 01:08:40 ID:??? 覚えたばっかりの必殺セーブで止めたらかっこいいだろうな
[815]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/07(木) 01:13:28 ID:??? ★前半残り少ない攻撃機→ ハート3 =★ ハート・スペード・クラブ → 「ここだ! ここで(ry」 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 松山は悩んでいた。 相次ぐドリブル突破になだれ攻撃の指揮。自分の体力はかなり消費している。 今、必殺のシュートを撃てば後半の息切れが怖い。 だが、 松山(前半で2点差で負けている状況。これは誰の所為だ? 決まっている。長池に何度も阻まれ、なだれ攻撃を出す時期を見誤った俺の所為だ。あまつさえ、反則でカードまで……。 そんな俺を、仲間たちは信頼してくれている! これに応えるためには、やるしかない!) カッと、伏せていた両目を見開く。 松山「中川、スローインはお前が投げろ。そして、俺に持ってこい!」 中川「おお、キャプテン!(やった! この人がその気になった!)」 小田「この勝負(の全責任)を頼みましたよ、キャプテン!」 松山「ああ! 任せておけ!」 長池「……松山、勝負を掛けてくる気だな」 ふらの中の(ほぼ松山一人が発している)戦意を嗅ぎとり、長池は身構える。 実況「さあ、ふらの中のスローインで試合再開です!」 中川「それっ! キャプテン!」 長池「やはり松山に来た――な、なにィ!?」
[816]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/07(木) 01:14:47 ID:??? スローインを受け取る松山の姿に、長池が目を見開く。 松山の姿勢は……既にシュートフォームだった。 松山「ここだ――――」 大前「ご、ゴールまで40m以上あるぞ!? この距離でも、減衰はしないっていうのか!?」 本多「くっ! ブロックだ! ブロックしろー!」 本条「は、ハッタリだ! 決まるわけねー!」 輝林「……来るっ!」 渡会「ちくしょー! こんな距離から決められて堪るかーっ!」 慌ててロングシュートに対する守備陣形を整える鳴紋中。 だが、松山はそれより一瞬早く足を振り切り、 松山「ここで決めるんだ――――ッ!!」 必殺のロングシュートを、思う存分に打ち放った。
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0ch BBS 2007-01-24