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【チートコード】キャプテンEDIT14【適応中】
[897]森崎名無しさん:2010/10/08(金) 23:05:18 ID:??? 兄貴に忍者属性までくわわるところだったのかー
[898]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/08(金) 23:10:00 ID:eKUQS6Qc ★早瀬のチョイス→ ハートA =★ ハート → 「本多だな。忙しくなるが、それも職責ってっことで頼む」 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 本多「俺ですか……まあ、確かに俺向きの仕事ではありますね」 早瀬「だろう?」 本多「では、やらせていただきましょうか」 やす子「よし、じゃあ作戦は大体決まりね! ……この試合、私たちは半ばモノに仕掛けているわ。 けど、そういう時こそ油断は禁物よ。相手もこの大会を準決勝まで勝ってきた混じり気なしの強敵。 油断すると、あっという間に喰らいついてくるわよ! 最後まで気を抜かないで、徹底的に押し切るのよ!」 鳴紋中一同「「おおおおおおおおっ!!」」 ※ ハーフタイムの休憩により、鳴紋中全メンバーのガッツが120回復しました ※ ※ 大前の現在のガッツ:555/775 ※ 大前「よし、作戦も決まったし、後半戦に向けて準備万端だな。後は何かしておくことは無いかな? 早瀬さんが交代する時に備えて体力を回復しておくか、それとも誰かと話しておくか、だな。さてどうしようか?」 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.試合に出ている誰かと話す(対象も併記してください) B.試合に出ていない誰かと話す(対象も併記してください) C.監督と話す D.マネージャーと話す E.休憩に専念する(ガッツ更に50回復) F.その他(自由選択です。大前に取らせたい行動を併記してください)
[899]森崎名無しさん:2010/10/08(金) 23:11:07 ID:SfBXEn0Q C
[900]森崎名無しさん:2010/10/08(金) 23:15:29 ID:qAn/DMMk E
[901]森崎名無しさん:2010/10/08(金) 23:15:50 ID:ynKVingQ E
[902]森崎名無しさん:2010/10/08(金) 23:16:09 ID:nuHNkpXs E 練習したいしね
[903]森崎名無しさん:2010/10/08(金) 23:24:22 ID:??? 後半のシュートはクリアボム1本で済めばいいなぁ
[904]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/08(金) 23:38:11 ID:??? >>E.休憩に専念する ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「ここは黙って休憩していよう。体力は出来る限り温存しないとな。この試合に勝ったら明日は決勝。 それに備えて練習するためにも、少しでも体力を持たせよう……」 ※ 大前のガッツが50回復しました。現在の大前のガッツ:605/775 ※ 一方、ところは変わってふらのサイドのミーティングである。 キャプテンである松山は、体力の消耗を懸念しながらも未だ戦意を絶やしてはいなかったが、他の選手は別である。 前半が終わって2−0という点差の中、大多数の選手は意気消沈としていた。 ふらの中監督「なんだなんだお前たち。確かに不利な状況ではあるが、だからって勝負を投げてどうする? それに、これくらいの苦境は去年は何回も経験して来ただろうに。なあ?」 小田「は、はぁ……(とはいえ、それもキャプテンがどうにかしてくれてたんだけどなー)」 中川「それはそうなんですけど……(けど、今日ばっかりはそのキャプテンがイマイチ頼りないし)」 金田(でも、それを俺たちが補うっていうのも、なあ?) 若松(面倒くさいよなァ、正直……) 監督の檄にも、反応は甚だ鈍かった。ただ、それでも松山だけは力一杯に声を上げる。 松山「監督! 俺はまだ諦めてはいません! この力の続く限り、何度だって相手に攻めこんでやります!」 ふらの中監督「おお! 松山、その意気だ!」
[905]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/08(金) 23:39:22 ID:??? 加藤(えー、まだやるの……?) 最も疲れているはずの松山が、何故か一番元気だった。 ふらの中監督「……とはいえ、お前も元となる体力が無ければキツイだろう? そこで、だ――」 ロッカールームの隅から、何やら取り出す監督。 松山「監督、それは?」 ふらの中監督「見て分からんか? クーラーボックスだ」 監督が取り出したのは、ピクニックやキャンプなどの際に、野外に冷たい飲み物を持っていくためのクーラーボックスだった。 ふらの中監督「準決勝の相手は松山からただならぬ相手と聞いていたからな! ホレ、こうしていつものスタミナドリンクを冷やしておいたのさ!」 言いながら、ボックスのフタを開く。 そこには、ふらの中メンバーが練習の前後に飲む、はちみつと牛乳をブレンドした特製のドリンクが人数分詰められていた。 松山「こ、これは……っ! よ、よしっ! これでスタミナを回復できれば百人力だ! みんな、飲むぞ!」 佐瀬「わ、悪いですよ監督……(これ、どろっとしている上に甘ったるくって苦手なんだよなァ……)」 松田「お、俺はその……胃腸が緩いものですから遠慮します!(うひー……キャプテンはよく飲んでいられるな、こんなの)」 ふらの中監督「む? そうか……」 口々に断りを入れる部員たちに、ふらのの監督は残念そうな表情をしながら松山の分だけを手渡す。
[906]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/08(金) 23:40:24 ID:eKUQS6Qc 松山「もったいないなー。……なんなら試合の後に、残りは俺がもらっちゃおうかな」 ふらの中メンバー((どうぞどうぞ)) 松山「ングングング……プッハー! 効くーっ!!」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★スタミナドリンクの効果やいかに→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ → 松山のガッツが100回復した! ハート・スペード → 松山のガッツが50回復した! クラブ → ……特に何も起こらなかった! クラブのA → 松山「なうっ!?」 腐ってやがる……暑過ぎたんだ! 三杉「僕の技だ!」 JOKER → ま、松山の髪の毛が一房だけ金色に!? 森崎「俺の技だ!」
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0ch BBS 2007-01-24