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【悩める】ファイアーモリブレム21【若者達】
[550]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 18:49:22 ID:iW7caWxk ビラク
[551]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 18:54:08 ID:1RmYANK6 バヌトゥ
[552]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 19:31:00 ID:Vzenb8BQ バヌトゥ
[553]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/10/11(月) 19:37:34 ID:??? >>551-552 バヌトゥさんはもう決定済みとして計算しているので、 彼以外の中から『もう一人』お選びください。お手数おかけしてすみません。
[554]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 19:41:54 ID:??? ミシェラン
[555]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 20:08:42 ID:5uj2h/jI ビラク まずはお互いに知りあう所から
[556]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 20:16:59 ID:lFmAAjvw リカード 売られる前に
[557]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/10/11(月) 20:27:55 ID:??? >バヌトゥ >ビラク ========== 森崎「おーい、バヌトゥさん」 バヌトゥ「おやおや森崎殿。こんな枯れた老人と旅支度などしててよろしいのですかな?」 森崎「なに言ってるんだよ。火竜の末裔であるバヌトゥさんの力は、俺は大きく買ってるんだぜ? アリティアカップでも、ヒューガーでDFとして頑張ってただろ?」 バヌトゥ「ほっほっほ。まあ期待されることは悪いことではないからのう。 それでは折角じゃから、若いおぬしにはわしの荷物もちとして頑張ってもらうかの?」 森崎「げっ…」 バヌトゥは小柄な老人の体格からは考えられないほどの料理を平らげる。 配膳される食事も、他の者に比べて相当な量だと聞いている。 森崎は両手一杯の袋に詰められた干し肉を抱えながら、バヌトゥの後ろをついていく。 森崎「(くそっ、なんで指揮官の俺がこんなパシリみたいなことを…)」 不満げな顔をしていた森崎だったが、突然肩の負担が和らぐ。 ???「重そうだな。手伝ってやろう」 森崎「お……お前は…?」 いきなり肉の詰まった袋を持ってくれた赤毛の青年。 その佇まいと装備から、どこかの騎士であることは伺える。 ビラク「俺はビラク。オレルアンの騎士だ。森崎、お前とは初めて会うことになるな」
[558]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/10/11(月) 20:29:44 ID:??? 森崎「(オレルアンの騎士?それってもしかしてハーディンさんの部下の…?)」 ビラクはこれまでの経緯を森崎に説明した。自分はオレルアン平原での戦いで 仲間を守るために命を落としてしまったこと、リカードたちと共に蛇の道をを踏破し、 こうして生き返ることができたこと、そしてなぜかマンチェスターの選手として アリティアカップに参加することになってしまったことを話した。 森崎「そうか。ということは、ビラクは俺たちが救出に行く前にやられちまった仲間って訳か」 ビラク「既にハーディン様が倒れ、他のオレルアンの騎士も全滅… もはやこの軍に俺のいる居場所は無いと思っていたのだが… ハーディン様を、狼騎士団の仲間たちの仇を取るために、俺も同行させてほしい」 自分は騎士としてアカネイア同盟軍に忠誠を誓うわけではない。 仲間の仇を取るために。一介の傭兵として、この同盟軍に参加するとビラクは言う。 森崎「(なるほどな。オレルアンの皆とはあまり良い思いではないが… ビラクか。さて、これからこいつとはどんな付き合いをしていくべきか…)」 ☆どうしますか? A「こちらこそ宜しくな!(友好的に挨拶) B「精々もう一度死なないように気をつけるんだな(上から目線で挨拶) C「こちらこそよろしくお願いします。いろいろ教えてくださいね(下から目線で挨拶) D「俺は貴様のような奴と馴れ合うつもりは無い(ビラクの挨拶を撥ね退ける) E「(ここは恒例の未来予想だ!) Fその他(好きな台詞、行動をお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[559]森崎名無しさん:2010/10/11(月) 20:31:14 ID:T1IDgB4I A
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0ch BBS 2007-01-24