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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[168]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 16:59:35 ID:??? もしそうなったら、 「じゃあ大妖怪以外は負傷確率上がったり 一発で負傷が二倍進むとかでないとおかしくない?」 ということになるので、まぁないと思うよ。
[169]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 18:11:55 ID:??? そこら辺はあくまでゲームだからゲーム的に処理するべきだろうな 霊夢なら博麗の力で無効化できるかもしれないが
[170]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 18:30:46 ID:??? どうも。若島津のスキル・メカボディはそのまま、負傷は絶対しない効果となりますです。 相手が幽香などでもこの効果は適用されます。 理由としては、>>168さんの言っているように。 「ただの人間である反町も妖怪と戦う以上負傷率上がらないとおかしいだろ」とかにもなりますので。 ゲームシステム上、若島津のスキル・メカボディに効果の変更はしません。 まあ、ヒューガーの科学力は世界一ィィィ!!という事で納得してくださいw
[171]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 18:42:24 ID:??? ★静葉の判断→ スペードJ =静葉「(……そろそろガス抜きしておかないと危険ね)」 幽香にパスだ!★ ============================================================================================ 静葉「(いざとなれば味方からもボールを奪いに行きそうだもの……そろそろ触らせておかないと!)」 ここまで殆どプレイをしておらず、地味に苛々を募らせてきている風見幽香。 このままボールに触る事も無いまま試合が進めば、何が起こるかわかったものではないと恐怖し。 静葉はひとまず幽香に一度プレイをさせる事を選択。 穣子から受け取ったボールをすぐさま左前方へと叩き出し、これを幽香は受け取ると。 ニヤリと満足げな笑みを浮かべた後、前を向き舌なめずりをしながら迷う事なくドリブルを開始するのだが……。 幽香「やっとボールが回ってきたわね……さて、まずは誰が相手をしてくれるのかしら?」 日向「チィッ……!!」 ダダダッ!! 幽香「あら、あなたが遊んでくれるのかしら?」 日向「いつまでも……調子に乗ってんじゃねェ!!!」
[172]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 18:43:26 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★幽香→ !cardドリブル 60 +(カードの数値)=★ ★日向→ !cardタックル 47 +(カードの数値)+(隠れMLV3+3)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→幽香、日向を子供扱いしながら抜き去り更に突き進む。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(サンタナがフォロー)(サンタナと翼で競り合い)(翼がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【補正・備考】 幽香:ダイヤで「強引すぎるドリブル(+3&吹っ飛び係数2)」 「喧嘩サッカー」により全接触行動に吹っ飛び係数3。ただしクラブの場合必ず自身の反則となる。 日向:ダイヤかハートで「タイガータックル(+3&吹っ飛び係数2)」
[173]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 18:44:55 ID:??? あ、喧嘩サッカーの効果が間違っておりました。 正しくは「スペードも反則判定の対象となる」でした。訂正します。
[174]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 18:46:44 ID:??? ★幽香→ クラブJ ドリブル 60 +(カードの数値)=★
[175]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 18:47:58 ID:??? ★日向→ ダイヤ8 タックル 47 +(カードの数値)+(隠れMLV3+3)=★
[176]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 19:40:32 ID:??? いきなり反則?
[177]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 19:46:30 ID:??? ★幽香→ クラブJ ドリブル 60 +(カードの数値)=71★ ★日向→ ダイヤ8 タックル 47 +(カードの数値)+(隠れMLV3+3)+(タイガータックル+3)=61★ >≧2→幽香、日向を子供扱いしながら抜き去り更に突き進む。 ======================================================================================== シュートもドリブルも、ものの見事にオータムスカイズには通用しなかった日向小次郎。 しかし、彼のはその攻撃力のほかに、野獣の如くボールを強引に奪い取るという大きな武器を持っていたのである。 全日本屈指のパワーを持った日向の、そのパワーをより一層重視した鋭いタックル――タイガータックル。 本職のDF顔負けの威力を持つそのタックルならば、所詮は女子供の寄せ集めであるオータムスカイズにも。 当然ながら通用をする筈だと、誰しも思っていたのだが……。 全日本の最大の認識の過ちは、オータムスカイズの面々はテクニックに特化をしているのだと勘違いしていた事である。 前半戦、散々リグルのルーレット――そして、静葉のドリブルテクニックに翻弄され。 更には相手が女だと考えていた事で、力は無いのだと認識をしてしまっていたのである。 しかし、オータムスカイズのオフェンスの要である風見幽香――彼女はテクニックは無論備えた選手であったが……。 幽香「いつまでも調子に乗るな? 冗談……」 日向「!?」 幽香「こっちは全然動いてなくて鬱憤が溜まってんのよ! おるぁああああああああああっ!!!」 ゴッ……ドギャオォオッ!!! 日向「ぐああああっ!?」 翼「なっ……!?」 若島津「ひゅ、日向さんが……パワー勝負で負けた!?」 反町「(……絶好調だなぁ、幽香さん)」 静葉「(……スマートじゃないわ)」
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0ch BBS 2007-01-24