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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[213]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 22:07:38 ID:??? 超鈴仙伝説って何ぞwww
[214]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 22:11:15 ID:??? FWの交代だから能力値的に当然猫だと思ったんだけどな どっちかというとうどんの方がMFの能力だしw
[215]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 22:12:25 ID:??? ★経過時間→ 3 プレイエリア→ センターライン付近右サイド ボールを持ったチーム→ クラブ9 =全日本ボール★ ================================================================= 試合が再開されてから数分後――全日本は再び攻撃法に迷いを見せていたものの……。 しかし、いつまでもまごついていては駄目だと考えたか、ボールが翼へと渡った瞬間。 翼は右サイドに寄りながら、一気にサイドを駆け上がり突破にかかる。 先ほどの立花兄弟の攻撃が印象づいていたのか、オータムスカイズの者達は逆サイドからの攻撃に一瞬対応が遅れたのだが……。 うどんげ「しかし、ここは私が通さないわ!」 幽香に代わり、投入されたばかりであるうどんげが素早く翼に詰め寄り。 早速活躍をしてみせると、少しだけ調子に乗りながら強気な言葉を吐きつつボールを奪いに向かう。 翼「(この俺が、何も出来ずに終わっていい筈が無い! 絶対に抜いてみせる!!)」 うどんげ「(鈴仙伝説の開幕……その餌食になってもらうわよ、10番!)」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★翼→ !cardドリブル 47 +(カードの数値)=★ ★うどんげ→ !cardタックル 51 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→翼、うどんげを抜き去りサンタナ達が来る前にゴール前に一気にボールを放り込む! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(岬がフォロー)(サンタナと日向で競り合い)(サンタナがフォロー) ≦−2→オータムスカイズボールに。 【補正・備考】 翼:ダイヤで「ヒールリフト(+4)」 ハートで「華麗なドリブル(+3)」
[216]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 22:12:54 ID:??? ★翼→ スペードK ドリブル 47 +(カードの数値)=★
[217]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 22:13:32 ID:??? ★うどんげ→ ダイヤ8 タックル 51 +(カードの数値)=★
[218]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 22:14:05 ID:??? 翼がんばったな、惜しかった
[219]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 22:17:33 ID:??? さっそく超鈴仙伝説にケチがついた件についてw
[220]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 22:18:47 ID:??? まあ幻想郷ウイングは総じて役立たずだしw
[221]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 22:31:47 ID:??? ★翼→ スペードK ドリブル 47 +(カードの数値)=60★ ★うどんげ→ ダイヤ8 タックル 51 +(カードの数値)=59★ =1→ボールはこぼれ球に。岬がフォロー =========================================================================== 翼「俺は……負けないッ!!」 うどんげ「へ? え、ちょっ!? うそォッ!?」 ここまでまるで活躍が出来ていない事で、焦っていた翼。 その焦りがいい方向へと作用したのか――素早いフェイントを駆使して翼は華やかにうどんげを抜き去ろうとし。 相手を完全に舐めてかかっていたうどんげはこの素早い動きについていけず、見事に翻弄される。 しかし、それでも意地があったのかうどんげも辛うじてボールに触れ、翼の完全なる突破は許さなかったのだが……。 コロッ……パシッ! 岬「大丈夫だ、翼君! フォローは任せて!」 翼「み、岬君……」 うどんげ「あわわわわ……」 サンタナ「馬鹿兎ー! ちゃんと止めなさいよっ!!」 うどんげ「(わ、私の超鈴仙伝説が……)」 この零れ球は、翼の後ろにピタリとついていた岬が素早くフォロー。 結局、相手に抜かれた形となってしまったうどんげは耳をへにょりと垂れさせながら項垂れ……。 サンタナは暴言を吐いてうどんげを詰りながら岬へと詰め寄ろうとするも、岬はそれより先に素早くボールをゴール前へと送る。 バシュッ!! サンタナ「ちょっ、こら、逃げるなーっ!!」 岬「(冗談じゃない、まともに相手できないよ)後は頼んだよ、立花兄弟!」 政夫「よし!」 和夫「いくぞ、兄ちゃん!」
[222]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 22:32:47 ID:??? 高く、山なりとなったボール目掛け駆け込んでいたのは……FWである立花和夫。 そして、MFとして出場を果たしている立花政夫の立花兄弟。 明らかにパスミスと思しき高さにあるボールを見て、オータムスカイズの一同が首をかしげる中。 立花兄弟はしめたものだと思いながら一気にゴールまで到達すると、両者揃ってポストを蹴って宙へと飛び上がり。 反転し、ゴールの方を向きながら、シュート体勢を取り始める。 政夫「よし……ここだ!」 和夫「ああ!」 にとり「ひゅい!? あ、あれって……」 チルノ「もしかして……」 大妖精「そ、騒霊楽団さんのコンチェルト・グロッソ!?」 そして、ここに来てようやくオータムスカイズの者達は立花兄弟の狙いに感づく。 しかし、誰もがパスミスだと思っていた為か、まるで備えも十分ではなく。 オータムスカイズ守備陣は完全に油断しきっていたかのように見えたのだが……。 ★秋の空の防衛事情→!card★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→妖精1&秋姉妹「「「猿が空を飛ぶなー!!」」 妖精1と秋姉妹が止めにかかった! オーバーキル!! ダイヤ・ハート→妖精1「空中戦は……絶対負けない!」 妖精1がクリアーに向かった! スペード・クラブ→穣子「姉さん、発射台よ!」 秋姉妹、秋の空を飛ぶ!
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0ch BBS 2007-01-24