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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[230]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 22:59:24 ID:??? ★妖精1の1→ ハートK ファストジャンプ 61 +(カードの数値)= 妖精1の2→ ハート2 ファストジャンプ 61 +(カードの数値)=★
[231]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 22:59:30 ID:??? ★妖精1の1→ スペード9 ファストジャンプ 61 +(カードの数値)= 妖精1の2→ ハートA ファストジャンプ 61 +(カードの数値)=★
[232]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 23:01:31 ID:??? ★大妖精→ ダイヤK キャッチング 65 +(カードの数値)+(油断-2)=★
[233]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 23:13:35 ID:??? 立花兄弟、やる気の差が凄まじいなw ケンカでもしたのかww
[234]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 23:16:12 ID:??? ★政夫→ ハートK デルタツイン 52 +(カードの数値)=65 和夫→ クラブA デルタツイン 52 +(カードの数値)=53★ ★妖精1の1→ クラブ7 ファストジャンプ 61 +(カードの数値)=68 妖精1の2→ スペード4 ファストジャンプ 61 +(カードの数値)=65★ ★大妖精→ ダイヤK キャッチング 65 +(カードの数値)+(油断-2)=76★ ≦−2→オータムスカイズボールに。 ========================================================================= 和夫「く、くそっ!」 政夫「ちっ……くらえ! これが、俺たちのデルタツ……」 妖精1「させないッ!!」 和夫・政夫「「うわあああーっ!?」」 妖精1の突如の出現に和夫は思わず慌てふためき体勢を崩すものの……。 しかし、兄である政夫に支えられながら、両者共に渾身のシュートを放とうとする。 威力だけならば、決して日向のタイガーショットにも劣らぬ立花兄弟のデルタツイン。 会心のフォームを取れた事で、政夫は何とか1点を返せた筈だと確信をするのだが……。 妖精1のヘディングがそれより先にボールに触れており、ボールは大きくクリアーされ。 蹴るべきボールを失った立花兄弟はバランスを崩してしまうのだった。 中里「立花兄弟のデルタツインでも通用せんでゴザルか……!?」 松山「な、なんなんだあの小さい子は……とんでもない速さのジャンプだったぞ!?」 そして、その光景を見た全日本の面々は、今度はオータムスカイズの守備の厚さに驚き。 それを受けながら、華麗に地面に着地をした妖精1はグッと握りこぶしを作りながら勝利の味を噛み締める。 妖精1「(相手が格下だとしても……それでも、勝ちは勝ち! ……それに、さっきのシュートは結構馬鹿に出来た威力じゃなかった。 ……私はそれを跳ね返したんだ!)」 にとり「(よくやった、妖精1! さて……今度は私も活躍出来る機会が来ればいいんだが……)」 チルノ「ふんっ、まあ、あたいが出るまでも無かったわね!」
[235]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 23:17:16 ID:??? かつては劣等感に苛まれていた妖精1が、ディフェンス陣の中で一番に活躍を見せられたと笑みを浮かべる中。 こうして立花兄弟の空中戦も通用しなかった全日本は先ほどまでに比べ更に及び腰となり。 戦況は膠着状態となってしまうのだが……。 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★経過時間→!num プレイエリア→!area ボールを持ったチーム→!card★ !とcardなどの間のスペースを消して書き込んでください。 カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→混戦!競り合いになるぞ! ダイヤ・ハート→オータムスカイズボール スペード・クラブ→全日本ボール
[236]森崎名無しさん:2010/10/10(日) 23:20:05 ID:??? ★経過時間→ 8 プレイエリア→ 相手陣左コーナー付近スローイン ボールを持ったチーム→ クラブ4 ★
[237]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 23:44:48 ID:??? ★経過時間→ 8 プレイエリア→ 相手陣左コーナー付近スローイン ボールを持ったチーム→ クラブ4 =全日本ボール★ ================================================================================ その後、戦況は膠着状態となるものの――今度はオータムスカイズが立花兄弟の十八番を盗むかのようにし。 秋姉妹が上がると同時にサンタナが大きく山なりなハイボールを上げてセンタリング。 誰もがまさか……と懸念を抱く中、穣子が発射台となり秋姉妹はオータムスカイハリケーンを敢行。 これには若島津も飛び出す間もなく、呆気に取られてしまい為す術も無いまま得点を決められてしまった。 これで8−0としたオータムスカイズは、ここで疲弊していた秋姉妹を下げ。 代わりとして橙とメディスンの両者を投入。 橙は静葉のいた位置に、そしてメディスンは穣子のいた位置へと配置されるのだが……。 政夫「(ちくしょーっ! 俺たちのスカイラブハリケーンをあんなに簡単に使うなんて……っ!!)」 和夫「(負けてたまるか! ここを突破してやるんだ!!)」 橙「うにゃっ!?」 メディスン「(ああもう、こいつは本当にディフェンスが下手!)私がカバーしなきゃっ……!!」 三杉「(……幸いとも言うべきか、あの橙選手には僕達のレベルの攻撃でも十分通用するな)」 秋姉妹のプレイを見て対抗心を燃やした立花兄弟が、再びワンツーで攻め込む。 今度のプレイには飛び込んできた橙は当然のようにボールに触れる事も出来ず。 慌てて橙のカバーに入ったメディスンも、辛うじてボールを弾く事に成功したのみ。 そして、零れたボールは転々と転がって左コーナー付近のサイドラインを割り……。 オータムスカイズが慌てて陣形を整える中、政夫は素早くスローイン。 このボールを受けた和夫は、どうしたものかと逡巡するのだが……。
[238]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 23:45:48 ID:??? ダダダダダダダッ! 三杉「こっちだ、和夫!」 和夫「! よし、頼んだぜ三杉ッ!!」 後半戦、殆ど試合から消えかけていた三杉が素早くゴール前へと上がりボールを要求。 これを見て和夫は即座にセンタリングを上げ、三杉は高く飛び上がりながらオーバーヘッドの体勢を取り……。 一方でオータムスカイズは、にとりとチルノの両者が揃って壁を作り出す。 バッ!! 和夫「(よし、さっきのクリアーに飛んだヤツは日向のマークについていて動けない! これなら……)」 にとり「やっとこ出番が来た! いくよ、チルノ!!」 チルノ「あたいに指図すんな!! 大ちゃん、安心してて! あたいってばブロックだから!!」 大妖精「うん、お願いねチルノちゃん!!」 三杉「……たァッ!!」
[239]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/10(日) 23:46:51 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★三杉→ !cardハイパーオーバーヘッド 59 +(カードの数値)=★ ★にとり→ !cardブロック 59 +(カードの数値)= チルノ→ !cardブロック 55 +(カードの数値)=★ ★大妖精→ !cardローリングキャッチング 67 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(日向がねじ込み、日向と妖精1で競り合い、妖精1がフォロー) ≦−2→オータムスカイズボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→三杉のシュートが全日本ゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(日向がねじ込み、日向と妖精1で競り合い、左コーナーキック) ≦−2→オータムスカイズボールに。 【補正・備考】 にとり:ダイヤで「河童のびっくりどっきりリュック(+8&250消費)」 ハートで「河童のフラッシュフラッド(+6&150消費)」 スペードで「河童のポロロッカ(+4&100消費)」 チルノ:ダイヤで「顔面アイシクルフォール-Lunatic-(+10&400消費、成功してもこぼれ球)」 ハートで「顔面アイシクルフォール(+6&150消費)」
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0ch BBS 2007-01-24