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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[313]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 16:07:11 ID:??? これほどまでにメカさんが持ち上げられているスレがあっただろうかw 強さならモリブレムとかも相当だけど、一対一地獄に沈んだしなあ。
[314]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 19:58:08 ID:??? 島津ばかりあげられてサンちゃんかわいそす
[315]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 22:24:10 ID:??? むしろ決めて当然の差で危うく止められるところだったサンちゃんは〆られても文句言えない エンターテイメント的にはベタ褒めしたいところだがw
[316]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/13(水) 23:28:50 ID:??? >B.リリーブライトとして出場させる ================================================================== 反町「(そうだな……折角なんだからホワイトと合体させて出場させよう)」 どうせ試合時間は残り5分と少しといったところ。 今からフュージョンをしても余裕で試合時間までは持つのだから、ここでフュージョンを使わない理由は無い。 そう判断した反町はリリーBを投入する際、フュージョンを使用してから入れとサインを送り……。 これを受けたリリーBは小さく微笑を浮かべたあと、リリーWを呼び、フュージョンを行い合体をする。 リリーW・リリーB「「フュー……ジョンッ! はっ!!」」 ドォォォオオオオオオオオンッ!! リリーブライト「「天下無敵のスーパーストライカー!! リリーブライト様、ただいまおでましだァアー!!」」 松山「…………な、なんだあれ」 中里「あ、ありのまま今起こった事を話すでござる。 黒の服と白の服を着た少女達が踊りだしたかと思えば、急に一人の妙齢の女性になっていた……。 な、何を言っているかわからないと思うでござるが、拙者にも何が起こったかわからなかったでござる。 トリックだとかチャチなもんじゃ断じて無い……もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気がするでござる……」 三杉「……この程度のことは幻想郷では割と日常茶飯事な事だよ。 ……とにかく、皆にはいち早く彼女達のいろんな意味での非常識さに慣れて欲しい」 和夫「慣れろって言っても、無茶苦茶すぎるぜ……」 政夫「サッカーを万国吃驚博覧会か何かと勘違いしてるんじゃないのか?」 岬「(……君達がそれを言うのか)」 当然、このリリー二人のフュージョンを見て全日本の大多数の選手たちは大きくうろたえていたが……。 三杉は一同に対して、「幻想郷ではよくある事」と説明をしながら一刻も早くこのような事象にもなれるようにと告げ。 素早くキックオフの準備へと取り掛かってゆくのだった。
[317]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/13(水) 23:29:59 ID:??? こうして、リリーブライトをサンタナのいたポジションへ。 てゐをヒューイのいたポジションへと配置し、全ての交代枠を使い切ったところで……。 再び全日本のボールで、試合再開。 残り少ない時間で、せめて、一矢でも報い――結果を残したい全日本。 望みをかけ、恐らくこの試合最後となるであろうキックオフをするのだが……。 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★経過時間→!num プレイエリア→!area ボールを持ったチーム→!card★ !とcardなどの間のスペースを消して書き込んでください。 カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→混戦!競り合いになるぞ! ダイヤ・ハート→オータムスカイズボール スペード・クラブ→全日本ボール
[318]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 23:30:18 ID:??? ★経過時間→ 1 プレイエリア→ 相手陣右コーナー付近 ボールを持ったチーム→ ダイヤ8 ★
[319]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 23:33:18 ID:??? いい引きだぜ、10点目もろた!
[320]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 23:37:29 ID:??? また若島津の株が上がるのか・・・
[321]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/13(水) 23:59:48 ID:??? ★経過時間→ 1 プレイエリア→ 相手陣右コーナー付近 ボールを持ったチーム→ ダイヤ8 =オータムスカイズボール★ ============================================================================ キックオフ開始直後、全日本は再び三杉を軸として攻撃を開始。 完全に三杉を頼りきった、三杉の個人技のみで中盤を突破し、一矢報いようと躍起になるのだが……。 妹紅「そう簡単には通さないよっ!!」 三杉「ぐっ……! (やはり今の僕の実力では、これが限界か……!)」 しかし、如何に全日本の中では類稀なる能力を持った三杉とはいえ……。 オータムスカイズの厚く、固い守備の壁を単独で突破をするというのは難しく。 またもや妹紅のタックルで芸術的なドリブルを止められ、シュートを打つ事すらさせてもらえない。 そして、妹紅はカットしたボールをしばらくキープしていたものの……。 妹紅「(残り時間はロスタイム含めて5分少々ってとこかねぇ? 時間は少ないが……)」 橙「妹紅さんっ!」 妹紅「ん……よし、任せたよ橙! 5分もありゃ、お前の足なら十分だね!!」 橙「はいですにゃあっ!!」 手を挙げ、右サイドに寄りながらボールを要求する橙に気づくとすぐさまパス。 このボールを受け、橙はすぐさま俊足を生かして右サイドを駆け上がり。 一方で、全日本の者達もまたこの橙の突破をそう簡単には許すまいとボールを奪いに向かおうとするのだが……。 ビュンッ!! 和夫「へっ!?」 政夫「な、なんだぁああっ!?」 橙「私の右サイドアタックはオータムスカイズの必勝パターンにゃんだからね! そう簡単に止められるもんか〜!!」 メディスン「(……実際得点に繋がった事は少ないんだけどね)」
[322]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/14(木) 00:00:58 ID:??? しかし、橙の俊足を生かしたドリブルは幻想郷でもトップクラスのもの。 つい先ほど、立花兄弟のジェミニアタックに翻弄されていた者と。 同一人物とはとても思えないような軽やかなステップとスピードで橙は立花兄弟を抜き去り……。 松山「くらえ、鉄砲水……うわあっ!?」 橙「えーいっ!!」 慌ててサイドに寄ってきた松山の鉄砲水タックルを、大きなジャンプで飛び越え。 ボールを受け取ってから僅か1分という時間でいとも簡単に右サイドの底まで到達しようとするのだが……。 しかし、全日本の左サイドバックは――タックルには絶対の自信を持つ男、カミソリファイター早田誠。 これ以上好き勝手サイドをえぐらせる訳にはいかないと、橙からボールを奪い取ろうと近寄ってくるのだが……。 早田「(なんつー速さだ! 中里が可愛く見えるくらいだぜ!!)」 橙「(私はうどんげとは違ってちゃんと使える選手だって事を見せないとにゃあ)」 先着2名様で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★橙→ !cardドリブル 60 +(カードの数値)=★ ★早田→ !cardタックル 47 +(カードの数値)★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→橙、右サイドを完全に突破! ここからミドルかセンタリングか? =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(反町がフォロー)(反町と次籐で競り合い)(右CK) ≦−2→全日本ボールに。試合終了 【補正・備考】 橙:ダイヤで「飛翔韋駄天(+4)」 ハートで「韋駄天ドリブル(+2)」 早田:ダイヤかハートで「カミソリタックル(+2)」
[323]森崎名無しさん:2010/10/14(木) 00:01:19 ID:??? ★橙→ ハート6 ドリブル 60 +(カードの数値)=★
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0ch BBS 2007-01-24