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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[942]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 02:41:25 ID:??? 個人的な育成プランとしては、ドリブルが普通レベルになるくらいまでは守備練習と練習手伝いor手伝ってもらうを交互にしていきたい ドリブルが普通になれば、攻撃練習も本格的にしていければどうかなと ちなみに手伝って貰う場合はドリブル練習したい。発動率1/4の+2だけじゃ頼りないからね
[943]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 02:44:33 ID:??? 俺も前半はそんな感じかなあ 後半は効率をある程度度外視してもパス&競り合いを上げていきたいけど
[944]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 03:29:08 ID:??? 今週はもう全部コーチでもいいんじゃない? 紅白直前に後1回くらいは守備してもいいかもしれないけど 能力上げるならやっぱある程度下がってからスパートかけた方が効率いいよ
[945]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 12:56:21 ID:??? 下がりきってからのスパートはリスクが大きいからねえ 練習回数に限度があるってのは明示されてるんだし、最低限のラインを見極めないと
[946]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 14:10:26 ID:??? 後半にスパートはかけるけど下がり過ぎない程度には個人練習する うん、これが一番ベターだよな
[947]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/28(木) 18:54:10 ID:??? >票数について そうですね……もうしばらく、3票で様子を見てみようと思います。 因みに。練習の指針が欲しい時は、相談をしてみるのも吉です。 導いてくれる人は、物静かな人も熱血な人も両方揃ってますので。 >リグル ======================================================== 反町「(そうだな……リグルの練習を手伝おう)」 前回の練習では、思っていた程の効果を出せなかったリグルとの練習。 このままでは不完全燃焼だと反町は考え、反町はリグルの練習を手伝う事を選択。 丁度昼食を食べ終わり、個人練習に向かおうとしていたリグルを呼び止め、再び練習を手伝ってあげると伝えると……。 リグルは諸手を上げて喜び、練習に臨もうとする。 リグル「今日も見せるよ、私の華麗な美技!」 反町「……いや、練習だからペース配分はしっかりな」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★リグルの総合練習→(!dice+!dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 *リグルの現在の経験値「4/40」 *ポイントが10上がるごとに全能力が+1されます。ポイントは蓄積されます。
[948]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 18:55:04 ID:??? ★リグルの総合練習→( 2 + 3 )=★
[949]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 18:56:04 ID:??? なんで!?ぜんぜんだめだー
[950]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 19:03:44 ID:??? これは反町以外にもコーチしてもらわんときつそうだな…
[951]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/28(木) 19:40:48 ID:??? >★リグルの総合練習→( 2 + 3 )=5★ ===================================================================== リグル「うぴゃらぱあああ〜っ!!」 反町「はぁっ、はぁっ……リ、リグル……もうちょっと……ペースを……抑えて……」 反町が練習を手伝ってくれるという事もあり、気合が入っていたリグル。 しかし、その気合は入りすぎており……やはり、練習は合宿初日の時と同様。 リグルは最初からオーバーペースで動き回りすぎ、想定していた練習メニューの半分を過ぎた頃には既に息切れ。 結局、この日も思うような成果は出せず……反町は大きくため息を吐いた。 反町「(嬉しいのはわかる、気合が入るのもわかる……レギュラーを取る為に、必死なんだからそれは当然だ。 でも……ちゃんと俺の言うようにペースは守ってくれないと……)」 リグル「ぜぇっ、はぁっ、ぜぇっ、はぁっ……」 輝夜「……反町君がリグルを鍛えるのは今日で二回目みたいだけど……まるで成果が出てないわね。 同じチームのFW同士なのに相性が悪いの? あの二人?」 パチュリー「……というよりも、リグルが勝手に飛ばしすぎてバテているという感じね。 反町のコーチは適切だし……実際、少ない時間でリグルは確実に伸びている。 問題は折角伸びるような練習をしているのに、勝手にバテているから効果が半減しているという事ね」 輝夜「……勿体無いわね」 パチュリー「(時折見せるドリブルに、ポストプレイ。 それにダイレクトシュートは強烈なのだけれど……。 ……それを生かせるだけの頭脳が無いのが本当に惜しいわ)」 サッカーをするには当然ながら身体能力が重要になる。 しかし、それ以上に――どういうプレイをするか、選択をする頭脳も必要となってくるのだ。 練習の段階でペース配分が出来ないリグルを見て、監督である輝夜とコーチであるパチュリー。 幻想郷Jrユース首脳陣は、本当に勿体無い選手だ……と、小さく哀れみの感情を覚えるのだった。 ※リグルの経験値が「9」になりました。
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0ch BBS 2007-01-24