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【幻想の】幻想のポイズン42【ポイズン】
[990]森崎名無しさん:2010/10/29(金) 01:11:27 ID:??? でも魔理沙の交渉成立もてゐの反町を待つ判定もダイヤなんだよね
[991]森崎名無しさん:2010/10/29(金) 01:13:33 ID:??? ダイヤなのは反町じゃなくて、てゐ達にとってのダイヤだからだと思う どう見てもこっちにはデメリットしかないよ
[992]森崎名無しさん:2010/10/29(金) 01:17:47 ID:??? 霊夢がクラブなのは雑魚を鍛えるなんて面倒なんて思ってるから 断られる確立高かったからだと思う、だから兎達にとってのクラブというわけだね 【お楽しみの】幻想のポイズン43【紅白戦開始!】
[993]森崎名無しさん:2010/10/29(金) 01:38:29 ID:??? 【合宿で】幻想のポイズン43【がんばり反町】 【熾烈な】幻想のポイズン43【レギュラー争い】
[994]森崎名無しさん:2010/10/29(金) 01:46:35 ID:??? >>991 早苗がハートだけど早苗こそこういう暗躍嫌うんじゃないの? わざわざデメリットしかないイベント挟まないと思ったんだが…
[995]森崎名無しさん:2010/10/29(金) 01:49:01 ID:??? いや早苗の性格を考えるとてゐに上手いことだまされる可能性は高そう てゐが裏工作をするとか平気で黒いこと言ったのはあくまで白黒相手だから 反町と早苗にはそういうことは言わずに別の甘そうな話で騙しにくると思う
[996]森崎名無しさん:2010/10/29(金) 03:50:10 ID:??? 【戦わなければ】幻想のポイズン43【生き残れない】
[997]森崎名無しさん:2010/10/29(金) 05:27:50 ID:??? 【今はまだ】幻想のポイズン43【飛躍の時を待つ】 【内紛確実!?】幻想のポイズン43【キャプテン争い】 【気まぐれな】幻想のポイズン43【幸運兎】 【熾烈!】幻想のポイズン43【レギュラー争奪戦】
[998]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/29(金) 23:51:44 ID:??? http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1288361560/l50 新スレを立ててまいりましたー。 スレタイは>>996さんのものを使用させていただきました。 他にも沢山の案を考えてくださった皆さん、ありがとうございました。
[999]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/31(日) 01:12:14 ID:??? リオカップをサンパウロの優勝で幕を閉じ、一路、ジャパンカップに出場する為全日本へと帰郷しようとしていた森崎有三。 憎き宿敵である大空翼にリベンジを果たす為。 そして、かつてJrユース大会を共に戦った仲間たちとの再会を果たす為。 森崎有三は実に3年ぶりに、祖国――全日本の大地を踏みしめながら、合宿所へと向かった。 しかし、そこで待っていたものは――。 反町「これが俺のオータムドライブだァァア!!」 森崎「な、なにィ!?」 反町の癖にドライブシュートの強化版を開発し、シュート力では日向を圧倒するシュート魔王。 陵辱生産機の異名を持つようになってしまった、反町一樹。 滝「マジーン・ゴー!!」 森崎「どういう事なの……」 常識人の性格が一変し、森崎のソレに近くなった上、ドリブルと出っ歯具合に磨きをかけたげっ歯類。 更にプライベートでは何か変身とかしちゃったりする、歯の生えたビーバー、滝一。 松山「うおおおおっ! ワイルドイーグル!! そして、これが俺のスカイドライブだ!!」 小さい人形「シャンハーイ!」 森崎「松山ェ……」 平凡だった浮き球能力が段違いに向上し、スカイドライブなどという大技を覚えた北国の戦士。 傍らには何やら可愛らしい人形がふわふわ浮いており、時折光様などと声をかけられている、北海の荒鷲、松山光。 三杉「試してみたいんだよ……森崎と僕、どちらが強いかをね」 森崎「ブルータス! お前もか!?」 そして、もはや全日本という枠組みすら抜けてしまったフィールドの貴公子、三杉淳を見て森崎はめまいを覚える。 他にも全日本の者達はいい意味でも悪い意味でも様変わりしており、森崎はこれは何かの悪い夢なのかと嘆くが……。 しかし、そんな森崎の前に突如現れた片桐の言葉を聞き、森崎は愕然とする。
[1000]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/10/31(日) 01:13:21 ID:??? 森崎「が、外伝世界が融合だぁ?」 片桐「そうだ。 森崎……お前が中心である世界を核とし、多くの世界――外伝世界が並行的に次々と誕生した。 しかし、その外伝世界が徐々に融合を始めている……。 その影響を受けて、この世界でまで外伝の主役達が活躍を始めているのだ」 森崎「……まあ、なんだかよくわからんがこのままだと俺が主役を張れないってのはわかりました。 それで、元のようにここを俺の世界に戻すにはどうすればいいんです」 片桐「9つの外伝世界を巡り、その世界で為すべきことをして帰ってくるのだ」 森崎「9つの外伝世界……?」 キャプテン森崎の世界を中心にし、今日もまた生まれ続ける幾多の外伝の世界。 その数々の世界が、何が原因かはよくわからないけどとりあえず融合しちゃいそうになっていると聞き。 森崎はこの状況を改善する策として、9つの外伝世界を巡る事を片桐に指示される。 その後、森崎は旅のお供として片桐の妹であり補佐役の陽子を引きつれ、無色のタペストリーが飾られた一室へと向かった。 森崎「ここが……外伝世界への出入り口なんですか?」 陽子「そう……このタペストリーを入れ替えるたびに、外伝世界への道がひらかれるわ。 ただ、次にどの世界に向かうかは誰にもわからない。 さて……それじゃあ行きましょうか、森崎君」 ジャララララッ! ブィイイーン 森崎「ここは……」 陽子がタペストリーの前にある鎖を引くと同時、天井から新たに降りてくるタペストリー。 そのタペストリーに描かれていたのは――収穫を間近に控えた豊かな稲穂と鮮やかな紅葉。 そして、どこまでも広がる青空――否、秋の空。 森崎「……反町の世界か」 ――世界の調整者 森崎有三 9つの世界を巡り、その右手は何を掴む。 第0話 外伝対戦 終 次回 第1話 反町の世界 続……きません!
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0ch BBS 2007-01-24