※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【一人舞台は】キャプテン霧雨60【誰の物?】
[822]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/24(日) 00:33:24 ID:??? 早苗「ええと、それでは……わざマシンを配ります。 まず、欲しい技のところで手を上げてください。決定後、相談やジャンケンで決めます」 緑チーム一同『了解!』 早苗「では、クリムゾンタックルから……」 先着3名様で クリムゾンタックルの持ち主は→!card ダブルイールの持ち主は→!card ブラッディタックルの持ち主は→!card と書き込んでください。それぞれ分岐します 【クリムゾンタックル】 ダイヤ→ナツメに ハート→ぬえに スペード→早苗に クラブ→小悪魔に 【ダブルイール】 ダイヤ→ぬえに ハート→空に スペード→うどんげに クラブ→チルノに 【ブラッディタックル】 ダイヤ・ハート・スペード→なんだか嫌な予感がするので保留し、魔理沙に預ける クラブJ〜K→ナツメに クラブ7〜10→ぬえに クラブ4〜6→早苗に クラブA〜3→諏訪子に
[823]森崎名無しさん:2010/10/24(日) 00:34:12 ID:??? クリムゾンタックルの持ち主は→ スペード3
[824]森崎名無しさん:2010/10/24(日) 00:36:15 ID:??? ダブルイールの持ち主は→ ダイヤ7
[825]森崎名無しさん:2010/10/24(日) 00:38:30 ID:??? ブラッディタックルの持ち主は→ スペード4
[826]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/24(日) 00:49:18 ID:??? クリムゾンタックルの持ち主は→ スペード3 >>早苗が習得 ダブルイールの持ち主は→ ダイヤ7 >>ぬえが習得 ブラッディタックルの持ち主は→ スペード4 >>魔理沙に預ける 早苗「(これで、MFとしてより頂点に近づけたはず…)」 ぬえ「(師匠とのツインシュートに頼るだけじゃない…。 私だけで点を取れるようになるんだ)」 4人のジャンケンは早苗が勝ち、早苗が念願のタックル技を習得。 一方のダブルイールは、ぬえが勝ち抜き奪い取る。 そして最後に残ったわざマシンは、不思議と誰も取ろうとはしなかった。 諏訪子「……これ、どうしようか?」 ナツメ「………霧雨さんに預けるのはどうかしら? このチームの総監督をしているわけだし」 早苗「私はそれで構いませんが、皆さんよろしいですか?」 誰からも異論は出ず、このわざマシンは魔理沙に預けられる事となった。 ………………………
[827]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/24(日) 00:50:21 ID:??? ―赤チーム 依姫「折角の強くなれるチャンスが………」 輝夜「………」 魔理沙「賞品あったのかよ……ああ、こいしを引っ張ってでも勝ちに行けばよかったぜ……」 負けが決定したということで、やや空気が重い赤チーム陣地。 そこを訪れたのは、今のところ敵対チームに所属している…しかも、その頭である早苗であった。 霊夢が軽く鼻を鳴らすが、自分に話しかける意図がないと悟ると無視して天子と会話を始める。 早苗もそんな霊夢を尻目に、魔理沙の目の前まで歩いてきた。 魔理沙「なんか用か?言っておくが、負けが決まっても棄権する気は……」 早苗「……いえ。誰も欲しい人がいないそうなので、このわざマシンを魔理沙に渡そうということに」 魔理沙「ええっ、私が使っちゃってもいいのかよ?」 早苗「どうぞ。判断は任せます」 A もらったものだし、使わないとな! この場で【ブラッディタックル】を習得します B とりあえずしまっておこう C こんなものに頼っていたからいけない、こんなものに頼っているから… わざマシンを捨てます *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[828]森崎名無しさん:2010/10/24(日) 00:52:19 ID:J0oG+sHY B
[829]森崎名無しさん:2010/10/24(日) 00:52:37 ID:1ocsTcLM B
[830]森崎名無しさん:2010/10/24(日) 00:52:59 ID:IOrNuUFA B 反則無効スキル持ちでも駄目かな
[831]森崎名無しさん:2010/10/24(日) 01:03:27 ID:??? ところでクリムゾンて赤系色だよね
[832]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/24(日) 01:31:04 ID:??? >>830 守備側の時に反則を完全に無効化できるスキル持ちはいないので、厳しいかもです >>831 改名とかしそうですねw >>B とりあえずしまっておこう 魔理沙「わかった。とりあえず預かっておくぜ」 頷き、わざマシンを手ずから受け取る。 そこに書かれていたのは【ブラッディタックル】という文字。 牧歌的な【北海道パスカット】とは天地の差があるほどの物騒な名前である。 魔理沙「(しかし、見たことない名前の技だな。 一体どんな選手が使うんだろうか?)」 早苗「それでは、失礼します」 魔理沙「ああ、後でな」 こうして特別賞品の授与は終わった。 次の競技、障害物競争。走るは魔理沙、天子、依姫、衣玖。 もはや終わった勝負だが、個人としての勝負はまだ終わっていない。 魔理沙「(残りのメンバーを考えると、早苗、パチュリー、ナツメ、ぬえか。 ぬえ……こんな形で敵対するとはな。 だが、これも愛故だ。大人しく私に負かされるんだな!)」 運動会、最後の対決が今始まる……!!
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24