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【最強への】キャプテンEDIT15【挑戦】
[102]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 00:22:32 ID:??? ★輝林のドリブル技→ JOKER =★
[103]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 00:22:57 ID:??? なにぃ!?
[104]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 00:23:47 ID:??? なにィ!?
[105]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 00:23:50 ID:??? やったZE なぜかダイヤ引ける気がしてたけどJOKERでるとはおもわなかったw
[106]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 00:24:00 ID:??? YTS!(やっぱりテルはすごい!)
[107]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 00:24:05 ID:??? TERUも立派なチート 引きの回数が少ないし覚醒率は雪村より上かも
[108]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 00:24:38 ID:??? テルの未来は明るいぜ!
[109]森崎名無しさん:2010/10/13(水) 00:48:19 ID:??? ドライブシュートブロックしちゃいなよTERU
[110]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/13(水) 00:54:07 ID:??? >「アイツの進化は光より速いぜ!」 こんなことを書いたら高速ドリブルを覚えちゃったんだぜ ★輝林のドリブル技→ JOKER =★ JOKER → 高速ドリブル!!(+4) --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 輝林(トップスピードを維持した状態でも、ボールタッチのソフトさを忘れないように。そうすれば突破力も上がる!) ※ 輝林が高速ドリブルを習得しました! 威力:4、消費ガッツ:60、1/4で発動です ※ 実況「輝林くん、若松くんを突破し左サイドを駆け上がっていきます!」 輝林の積極的な動きとそれが実を結ぶプレイに、ベンチの飯地監督もニンマリと笑う。 やす子「おおっ。これは一皮も二皮も向けたわね」 菱野「今までからは考えられない、積極的な攻撃参加ですわね。 来年の鳴紋中は、DFも攻撃できるよりアグレッシブなチームになるかもしれません。」 やす子「ふっふーん、菱野ちゃんも分かってきたわね? そうよ、攻撃こそがサッカーの醍醐味なのよー!」 篠田(……攻撃参加できるDF、って役割は普通FWからコンバートした俺みたいのに期待するものだろ。常考) 国岡(篠田さん、もう終わった選手ってみられてるからな……ご愁傷様だぜ) 明暗のくっきりと分かれる鳴紋ベンチであった。
[111]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/13(水) 00:55:40 ID:??? 松山「……くっ! 早く戻って、なんとかアイツを止めないと――」 実況「一方、ふらのディフェンス陣ですが、これまで積極的に守備に戻っていた松山くんの動きが鈍いぞ!? 後半はまだ半分以上残っています。スタミナ切れにはまだ早い!」 三杉「当然さ。これまで攻守のほぼ全局面に顔を出しているんだからね。無尽蔵のスタミナでもない限りは、必ずバテる」 弥生「でも、不思議ですよね。ふらのってチームワークが良いって評判なのに、誰も松山くんの負担を代わってあげないなんて」 三杉「……相変わらず、分かってないなァ」 やれやれ、と肩を竦める三杉。 弥生(ううっ、また『きみはじつに馬鹿だな』と言わんばかりの表情を――でも、そんな顔も素敵かも) 三杉「いいかい、ふらの中の長所はなんといっても精緻なパスワークだが、サッカーはボールを回しているだけでは勝てない。 それくらいは君にも分かるだろう?」 弥生「は、はいっ! そうですね、点が取れないと綺麗なパス回しを見せても意味は無さそうだなー……とは思います」 三杉「ふらのの弱点の一つはそこだね。パスの上手い選手は多いが、決定力の高い選手は一握りだ。 けれど鳴紋からゴールを奪う可能性があるかというと、ご覧の通りだけどね。 それでも、チームの中で断トツの得点力を持っているのは、やはり松山だ。 そうなると、攻撃が松山だよりのパターンになるのも分かるだろう?」 弥生「あ、なるほど。松山くんくらいしか通用しないから、パスも結局は彼に集中すると(いつもの蘊蓄よりは分かりやすいわ)」
[112]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/13(水) 00:56:58 ID:??? 三杉「……そして、鳴紋の攻撃陣を安定して止められるのも松山だけ。味方が上がりきるまでボールキープできるのも松山だけ。 これではいくらチームワークが良くても、ふらののフィールダーは松山一人しかいないのと変わりない。 全国でも準々決勝くらいまでのクラスだったら、他の選手でも相当に通用しただろうけど、このクラスまで来るとね」 弥生「なるほどー(……普段もこれくらい分かりやすくしてくれるといいのに)」 三杉(もっとも本当に恐ろしいのは、以前より相当に腕を上げたはずのふらのの選手たちに、ここまで水を開けることのできる鳴紋か。 しかも、彼らはスタメンの一人を温存している。これは明日の決勝は、見ごたえのある試合が期待できそうだな……) 実況「松山くんの戻りが遅れたせいか、フィールド中央にはぽっかりと穴のようにスペースが空きました! これではパスが通し放題だぞ!?」 輝林「……こうなると、無理にキープする必要はないですね(パスはまだ苦手だけど、これなら――)」 雪村「へへっ♪ ナイスパス!」 実況「ここでボールを受けたのは雪村くんです! 彼はこの試合、ほとんど消耗していません。 ふらのを更に突き放すため、チャンスの二つ三つは作れる力があるぞ!?」 金田(うおーい!? ここで俺の守備範囲かよ!?) 松山「松、田……っ! 上がって、金田の援護……っ!(ハァ、ハァ……こ、声が出せない!?)」 雪村「? 僕相手に一人だけ? ……これは相当ディフェンスが混乱しているんだねっ!」 金田「ちくしょー! こうなりゃヤケだーっ!」
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0ch BBS 2007-01-24