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【正妻鈴仙】バビ様が征く幻想郷6【側室咲夜】
[600]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2010/11/09(火) 16:16:20 ID:54BcvnHw ★がんばりアリス→ ハートQ →タオルを巻いたアリスが… バビントンが振り向くと、そこにはバスタオルで身体を隠したアリスがいた。 アリス「あんまり長引かせてもアレだし、さっさとしましょうか。」 バビントン「は、はい…よろしくお願いします…。」 アリスはバビントンに近づこうとする。 そこに…。 ※先着1名様で!とcardの間のスペースを消してカードを引いて下さい。 ★アクシデントはあるか?→!card カードのマークが… joker→バビントンの浮き球が上がるようなことが起こる。 ダイヤ7以上→アリスの足元に石鹸が…。 ハート10以上→アリスの足元に石鹸が…しかし… それ以外→何も無し。
[601]森崎名無しさん:2010/11/09(火) 16:17:26 ID:??? ★アクシデントはあるか?→ クラブ7
[602]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2010/11/09(火) 16:35:51 ID:54BcvnHw ★アクシデントはあるか?→ クラブ7→何も無し アリス「あぁ…、先に髪を洗いましょうか。」 バビントン「え? はぁ…お任せします…。」 アリスは備え付けのシャンプーを手にとり、バビントンの頭を洗い出した。 バビントン(散髪屋以外で人に洗われてると…変な感じだな…。) アリス「髪…長いわね…。切らないの?」 バビントン「僕の住んでいた地域では男の長髪はそこまで珍しくないんです。 それに…小さい頃からこの髪型だから、短くする気にならなくて。」 アリス「へぇ…。しかもあんまり傷んでない…。若いからかしらね。」 バビントン「いや、僕にその辺はわからないですけど…。」 アリス「顔立ちも綺麗だし、女装しても違和感なさそう。」 バビントン「それは簡便してください…。」 アリス「冗談よ。さ、流すから目閉じてなさい。」 ……… …… …
[603]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2010/11/09(火) 16:59:12 ID:54BcvnHw アリス「じゃあ身体洗いましょうか。」 バビントン「お、お手柔らかに…。」 アリス「何緊張してるのよ、えっと…」 ※先着1名様で!とcardの間のスペースを消してカードを引いて下さい。 ★アリス式身体の洗い方→!card カードのマークが… joker→バビントンの浮き球が…(ry ダイヤ・ハート10以上→素手 それ以外→普通のナイロンスポンジ
[604]森崎名無しさん:2010/11/09(火) 17:00:38 ID:??? ★アリス式身体の洗い方→ ダイヤ9
[605]森崎名無しさん:2010/11/09(火) 17:11:28 ID:??? またしても1差に泣くか
[606]森崎名無しさん:2010/11/09(火) 17:17:03 ID:??? ダイヤだから素手じゃない?ハートの場合が10以上必要なだけで
[607]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2010/11/09(火) 17:46:28 ID:54BcvnHw ★アリス式身体の洗い方→ ダイヤ9→素手 アリス「じゃあいくわね。」 ぴとっ。 バビントン「ひゃい!?」 背中に触れた予想外の感触にバビントンは奇声を出してしまう。 アリス「ちょっと…何変な声出してるのよ…。」 バビントン「いや、何故に素手?」 アリス「私が何時も手で洗うからよ。じゃないと肌が傷つきそうで嫌なのよ。」 バビントン「さいですか…。」 アリス「今度は変な声出さないでよ。」 再びアリスはバビントンの身体に触れた。 アリスは丁寧に肩から腰の辺りまで手を滑らせる バビントン(うわぁ…ぶっちゃけめちゃくちゃ気持ち良い…手、柔らかいし…。) アリス「さて…。」 洗い終えたのかアリスは溜め息を一つついて… ※先着1名様で!とcardの間のスペースを消してカードを引いて下さい。 ★アリスのやる気→!card カードのマークが… joker→アリスは大変なナニかを… ダイヤ10以上・ハート10以上→次は前よ。 それ以外→あとは自分で洗ってね。
[608]森崎名無しさん:2010/11/09(火) 17:50:09 ID:??? ★アリスのやる気→ ハート4
[609]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆0xthjVH5t6 :2010/11/09(火) 19:43:11 ID:54BcvnHw ★アリスのやる気→ ハート4 →あとは自分で洗ってね。 アリス「ま、こんなものかしらね。後は自分で洗ってね。私はお湯に浸かるわ。」 バビントン「あ、ありがとうございます…。」 ……… …… … 再びアリスと並んで湯船に浸かる。 アリス「ねぇ…バビントン君。」 バビントン「なんですか?」 不意にアリスが話しかけてくる。 アリス「あなたとうどんげの仲はしっているけど…。この先どうするの?」 バビントン「………。」 アリス「お節介かもしれないけど…あの子あなたにベタ惚れよ。」 バビントン「………。」 アリス「同時に不安なはずよ。あなたは外の世界の人間だしね。いつか帰るんじゃないかって。 それにあの子は月人…不死ではないけど、寿命は人間からすれば無限に近いわ。」 バビントン「あ…。」 アリス「ま、あんまり重く考えても仕方の無いことだけれどね。心のどこかに留めておくといいわ。」 バビントン「…はい…。」 アリス「さて、私は上がるわ。今日は誘ってくれてありがとう。楽しかったわ。」 アリスはそう言い残し浴場を後にする。 バビントンは暫く上がることが出来ずにいた。
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0ch BBS 2007-01-24