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【天高く】キャプテン霧雨61【乙女燃ゆる秋】
[101]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:03:51 ID:??? あの素晴らしい引きをもう一度→ クラブ9
[102]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:05:34 ID:??? 早苗さんの援護→ クラブ9
[103]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:07:22 ID:??? 相互補正まで付いてきた!
[104]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:07:44 ID:??? 良い引きが続くね。
[105]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:11:28 ID:??? まだまだ諏訪子の時代は続くな
[106]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/29(金) 00:14:13 ID:??? >>103 数値一致じゃなくカード一致だというのに…! >>104 ですね。今のところはいい流れです >>105 タキさんの望みどおりの展開になったってことですか! あの素晴らしい引きをもう一度→ クラブ9 早苗さんの援護→ クラブ9 >>合計18+8=26 >>諏訪子、パワーアップ!ブロック+6 新ブロック技フラグ入手! 早苗の【???】フラグ進行! >>諏訪子と早苗が【相互補正】獲得! 諏訪子のブロックが小柄な体を活かして、全身で跳躍し突っ込ませるブロックであるのに対し、 早苗のそれはサルバトーレのそれに近い、シュートそのものの見極めと柔軟な反応によるブロック。 2人の間には基本的な違いがあったのだが、諏訪子は真に優秀なDFであった。 諏訪子「…でやぁっ!!」 バシィッ!! 早苗「(…!あっという間にここまで!)」 数時間のうちに早苗のブロックスタイルを理解し、模倣する。 その恐るべきシュートへの嗅覚というものに、早苗は内心で舌を巻く。 しかし、相手の手の内を理解し自分の物にしていたのは早苗とて同じことであった。 諏訪子のブロックスタイルは、相手のシュートコースへ飛び込むもの。 早苗「(相手のシュートのコースを発射前に読めれば……)」 今はまだ、頭の中にしかない形。 相手の攻撃を跳ね返すカウンターシュート。 その更なる改良に向け、早苗は一歩進んだのであった。
[107]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/29(金) 00:15:24 ID:??? 諏訪子「ふぅ……ありがとうね、早苗! おかげで…もっと強力なシュートにも対応できそうな気がするよ!」 早苗「いえ。こちらも色々と考えることがあって…。 ええっと……もっと強力なシュートですか?」 諏訪子「うん……」 練習試合の魔理沙のシュート―マスターブレード、そしてフォーススパーク―を思い出し、少しばかり目を伏せて答える。 考えたくはないが、魔理沙が他のチームに参加した時…その時は、あのシュートを防がなければならない。 だからこそ、今のブロック技…鉄輪や御柱では足りないと諏訪子は考えていた。 諏訪子「(……やめやめ。魔理沙が味方だったとしても、より強力な技は必要なんだから。 そんなことを考えるには早いよ)」 早苗「…諏訪子様。諏訪子様なら、大丈夫ですよ。 どんなシュートだろうが、絶対に防げるようになります」 落ち込んでる諏訪子を慰め…いや、早苗は割と本気でそう発言していた。 諏訪子に対し、絶対の信頼を今の彼女は持っていたのだった。 その早苗に応えるように、諏訪子も顔を上げて力強く頷く。 諏訪子「うん。そうだね。自分自身を信じてないと、信徒が可哀相だもんね。 さっ、それじゃあもう遅いし帰ろうか!」 ※早苗と諏訪子が【相互補正(+1)】を獲得しました
[108]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/29(金) 00:16:31 ID:??? ――朝方 フランスユース練習場 それから時間はやや巻き戻って、早朝。 魔理沙が吉良と出会って色々と奔走していた頃である。 一人の選手が、この場にやってきて、ボールを蹴る。その表情には、どこか影があった。 衣玖「はぁ…………」 その選手の名は永江 衣玖。幻想郷から来た助っ人ではある…の…だが。 どうにも練習でも調子が悪く、また特訓なども今までしていなかったため、ベンチ入りすら危ぶまれる状況であった。 衣玖「(とにかく練習しようとここに来たはいいけれど…どうしましょう……)」 先着1名様で 衣玖さんどうする?→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→???「コーチしてあげよう!」 だ、誰だお前は!?(更に分岐します) ハート→いっそこうなれば特化型に。守備練習だ! スペード→いっそこうなれば特化型に。攻撃練習だ! クラブ→伸び率は悪いけどバランス重視、全能力練習だ! クラブA→泣く泣く幻想郷に帰ろう…… JOKER→天子「衣玖ってアホねー、精神と時の部屋に行ってきなさいよ」 天の国には便利なものがあるんだなぁ
[109]森崎名無しさん:2010/10/29(金) 00:16:49 ID:??? 衣玖さんどうする?→ ハートA
[110]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/29(金) 00:33:48 ID:??? 衣玖さんどうする?→ ハートA >>いっそこうなれば特化型に。守備練習だ! 衣玖は考えていてもどうしようもないので、とにかくも練習することに決める。 他のメンバーたちと格差がついてしまった以上、ここですべきは攻守どちらかに偏らせて練習することだった。 どちらがよりチームにとって有用か。衣玖はしばし考えてみる。 衣玖「(…………守備、ですね)」 攻撃には、魔理沙を始めとした重火力が出揃っている。 ならばやるべきは守備だ。 もちろん守備の上手い選手はいるが、攻撃が得意な選手に比べれば少ない。 幻想郷に帰ってからのことまで加味して考えれば、守備以外に手はない。 衣玖「(今回の特訓だけじゃ大きく変わらないかもしれませんが…とにかくやるしか!)」 先着4名様で リュウグウノツカイタックル→!card ヌタウナギパスカット→!card シーラカンスブロック→!card シギウナギクリアー→!card と書き込んでください。それぞれ分岐します K→能力+4 6〜Q→能力+2 A〜5→能力+1 JOKER→能力+6 必殺技習得
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0ch BBS 2007-01-24