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【天高く】キャプテン霧雨61【乙女燃ゆる秋】
[250]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/31(日) 21:28:34 ID:??? 言葉を発さず、しかしてDSをするでもなくメニューをじっと見るさとり。 空を含め、自分のメニューを何にするか迷っているようである。 それを横目に、こいしからメニューを受け取り、魔理沙も何を注文するか考えることにした。 魔理沙「(こいしは…こりゃまた高いのを頼んだな。 払いはさとりがやるんだろうが……支払い大丈夫なのかな? まぁ、とりあえず私は……)」 A トマトスペシャル 回復量400 1050円 B ランチ 回復量250 550円 C トマトジュース 回復量80 150円 D トマトスパ 回復量200 450円 E 3段ミルク苺パフェ 回復量500 1600円 F その他 複数選択など 現魔理沙ガッツ 550/1020 所持金:5900円 ※3割引後の値段です *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[251]森崎名無しさん:2010/10/31(日) 21:36:35 ID:??? ミルク苺パフェ値上げしたのかな? http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1280331238/761
[252]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/31(日) 21:43:05 ID:??? >>251 おっとやっちったんだぜ。 値段は確認してたはずが漏れがあったようで。指摘ありがとうございます 値段は3割引込みで1500円、効果はそのままです A トマトスペシャル 回復量400 1050円 B ランチ 回復量250 550円 C トマトジュース 回復量80 150円 D トマトスパ 回復量200 450円 E 3段ミルク苺パフェ 回復量500 1500円 F その他 複数選択など
[253]森崎名無しさん:2010/10/31(日) 21:45:36 ID:p9uqktZ2 B
[254]森崎名無しさん:2010/10/31(日) 21:49:20 ID:9CpRjVV2 B
[255]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/31(日) 21:53:44 ID:??? >>B ランチ 回復量250 550円 魔理沙「私は普通にランチにしておくかな」 こいし「チッ、しけてやがる。ケチすぎたんだ」 魔理沙「奢ってもらえるからたくさん頼んでるだけだろお前」 先着1名様で さとりの判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→値段的にもよさそう。魔理沙のと同じのを頼む ハート・スペード→こいしに倣ってトマトスペシャルに クラブ→こいしに倣ってトマトスペシャル+3段ミルク苺パフェに クラブA・JOKER→このメニューの!端から端まで!持ってきてください!
[256]森崎名無しさん:2010/10/31(日) 21:55:14 ID:??? さとりの判断→ クラブ8
[257]森崎名無しさん:2010/10/31(日) 22:00:34 ID:??? 「一円でも十円でも節約への努力をしなきゃならないって時に何を贅沢に注文してるんだ…!」 「こんなに私とさとりで意識の差があるとは思わなかった…!」
[258]森崎名無しさん:2010/10/31(日) 22:16:35 ID:??? さすが地底の住人は厄介よな・・・
[259]キャプ森ロワ:2010/10/31(日) 22:21:28 ID:??? 「おごりなのに一番高いものを頼むだなんて……理解できないし…納得できないよ」 「おごりなのに空気を読まずに一番高いものを頼むなんて、私が仮に神様だとしたら、 さとりにおごる価値なんてないと判断するわ…」 (霧雨さん、すいません。今この波に乗り遅れるわけにはいかないんです…)
[260]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/10/31(日) 22:33:23 ID:??? >>257 「(まともなやつなんて妖怪には数えるほどしかいないんだよ…)」 >>258 まぁ、能力的にもこの姉妹は厄介ですしね(それ故に魅力的な面もあるのですが) >>259 「私だって支えてくれる人がいれば成長しますよ、森ロワさん!」 さとりの判断→ クラブ8 >>こいしに倣ってトマトスペシャル+3段ミルク苺パフェに さとり「そうね、おくう。こいしと同じトマトスペシャルとパフェでいいかしら」 空「いいですともー」 妹のこいしと同じもの、ということでさとりはトマトスペシャルと3段ミルク苺パフェを頼む。 その時、魔理沙は一瞬耳を疑った。 …が。まぁ食べれないものを注文するほどバカではないと、魔理沙は聞かなかったことにして水を啜る。 そして、それから数十分が経過し………。 こいし「んー♪おいしーっ」 空「パフェうまーっ!!あまーっ!!」 魔理沙「ふむ。やっぱり味は美味しいんだよな、この店」 こいし「だよねー!」 さとり「ごぷっ……けぷっ…」 みんな明るく食事を終え、またはデザートをついばんでいる中。 一人だけ激しくグロッキーなお方がいた。もちろんさとりさんである。
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0ch BBS 2007-01-24