※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【全国で一番】キャプテンEDIT16【強いやつら】
[284]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/28(木) 23:05:07 ID:pED8P/Kk 先着3名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★滝→ドリブル 45+サイドアタック(+2)+!card=★ 【守備】 ★長池→タックル 47+重ガッツ切れペナ(-5)+人数補正(+1)+!card=★ ★本多→タックル 43+人数補正(+1)+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 滝がドリブル突破 1= 井沢がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 輝林がフォロー。汚名挽回はなるか? -2≧ 鳴紋中ボールに 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。 滝のカードがダイヤ・ハートの時【やや華麗なドリブル(+2)】が発動します 本多のカードがダイヤの時【上手いタックル(+1)】が発動します。 現在、長池の残りガッツでは必殺技を使えません スキル・フェアプレイ精神により長池は反則を犯さず、替わりに反則の条件を満たした時は-3のペナを負います。
[285]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:05:15 ID:??? >>282 三年生の枷がなくなるし中里も本気出してくるし日向も出てくるし。 次年は一切無駄なく育成させ成功させないとリベンジまでも辿りつけないかも
[286]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:05:36 ID:??? ★滝→ドリブル 45+サイドアタック(+2)+ ハートJ =★
[287]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:06:19 ID:davKa07Y ★長池→タックル 47+重ガッツ切れペナ(-5)+人数補正(+1)+ ダイヤK =★
[288]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:06:25 ID:??? ★本多→タックル 43+人数補正(+1)+ ダイヤQ =★
[289]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:06:30 ID:??? ★本多→タックル 43+人数補正(+1)+ ハートK =★
[290]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:11:04 ID:??? あああ二人とも全力プレイなのが泣けるー
[291]森崎名無しさん:2010/10/28(木) 23:13:36 ID:??? いいじゃん沸々とリベンジの熱が高まるってもんよ
[292]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/28(木) 23:44:32 ID:??? ★滝→ドリブル 45+サイドアタック(+2)+ ハートJ +やや華麗なドリブル(+2)=60★ ★長池→タックル 47+重ガッツ切れペナ(-5)+人数補正(+1)+ ダイヤK =57★ ★本多→タックル 43+人数補正(+1)+ ダイヤQ +上手いタックル(+1)=57★ 2≦ 滝がドリブル突破 長池が覚醒フラグとタックルフラグを習得! --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 長池「うおおオオオオオオオオオオオっ!!」 本多「止まれえエエエエエエエエエエっ!!」 滝「うおわっ!?」 長池と本多の気迫のタックルに、滝は目を瞠る。 ……だが、それだけであった。 滝「あ、危ねー」 チップキックでボールを浮かし、自身も二人の身体を飛び越えて、滝は身軽に突破を果たした。 あるいは、長池の体力が十全であれば、結果は滝の敗北だったかもしれない。 しかし、現実に彼の体力は底を尽き、今まさに限界を迎えようとしていた。 その状態で滝のサイドアタックを打ち破るのは、流石に至難であった。 長池「ハァ……ハァ……く、くそっ……」 滝「……侮るようなことを行ったのは詫びとくぜ。アンタ、すげえ選手だわ。けどよ――」 背を向けて、走り出す滝。 滝「――悪いが、アンタが抜けた後の鳴紋は、怖さ半減なんだよ正直」 本多(俺のことは、眼中にないとでも言うつもりか!? ……おのれえっ!) 長池「待、て……ガハっ!? ゴハっ!」
[293]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/10/28(木) 23:45:46 ID:??? 執念深く滝を追おうとした長池が、呼吸を乱しながら地面に崩れ落ちる。 ついに、体力が限界を迎えたのだ。 松山(TV観戦中)「長池っ!?(俺と同じスタミナ切れ……だ、だが早過ぎる! そんなにも消耗するのか、南葛との戦いは!?)」 ※ 長池のガッツがゼロになりました。以後、ハーフタイム等でガッツが回復するまで行動できません ※ 滝「さーて、行くぜ! 2ゴール目か2アシスト目か……目移りするな!」 豊原「く、くそっ! なんとか俺たちで凌がなければ!」 末松「あ〜、もうっ! 誰だよ、輝林に攻撃参加させたのは〜っ!?」 渡会「ごちゃごちゃ言ってる暇は無いだろ! とにかく固めろーっ!」 襲来する滝に、残るディフェンダー二人とGK渡会が身構える。 これまでの二得点、その全てに絡む選手が相手なだけに、彼らに走る緊張も一入だった。 来生「滝ィ! 俺に寄越せ! ハットトリックしてきてやんよ!」 長野「……俺だ! この試合、これ以上消えているのは我慢ならん!」 滝「へへっ、そうがっつくなって! ここはこうするのが上策、ってね!」 言いがら、足を振り上げる滝。その勢いは弾丸性のクロスを上げると言うより、むしろ―― 実況「滝くん、足を大きく振りかぶる! これは……まさかミドルシュートを打つつもりなのか!?」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24