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【戦わなければ】幻想のポイズン43【生き残れない】
[299]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 00:20:09 ID:??? ★妖精1の1→ ダイヤA ファストジャンプ 55 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)= 妖精1の2→ ハート7 ファストジャンプ 55 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=★
[300]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/04(木) 00:39:57 ID:??? >★美鈴→ スペード9 高いトラップ 59 +(カードの数値)=68★ >★妖精1の1→ ダイヤ9 ファストジャンプ 55 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=66 > 妖精1の2→ スペード4 ファストジャンプ 55 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=61★ >≧2→美鈴、体格差を生かしてボールをトラップ! そのままドリブルゴールを狙おうとするが…… =========================================================================================== 妖精1は確かに優れた反射神経と、天性とも言えるマンツーマンディフェンスの才能を持っていた。 どのタイミングで飛べばクリアーが出来るのか、それらを全て把握していた。 しかし……残念な事に、体格には妖精ゆえに恵まれていなかった。 バキャッ!! 妖精1「っ!!」 美鈴「やっ、やった!!」 女性にしてはかなりの長身であり、また、ジャンプ力も体格も幻想郷代表の中ではトップクラス。 更に反町、咲夜との特訓を経て周囲から一歩抜き出た成長をしていた美鈴を抑える事は妖精1でも流石に難しく。 素早く二度のクリアーを繰り返してもその両方で跳ね返されてしまう。 輝夜「やっぱ美鈴は競り合い上手いわねー。 妖精1も惜しかったんだけど……」 パチュリー「妖精1は確かに恵まれた才能を持っている……けど、身体的な面でその才能を生かせていないわね。 何よりジャンプ力は平凡というのが痛いわ……身長が極端に低いのだから仕方ないのだけれど。 (それにしても身体に問題を抱えた才能あふれる選手か……他人事のように思えないわね)」 ボールをトラップした美鈴を見ながら呟く首脳陣を尻目に。 美鈴はそのままボールを持ち、一気に早苗が守るゴールへと一直線に進もうとするのだが……。 にとり「か、かぱー! と、止めるよ! キスメ!!」 キスメ「!!」←半泣きになってる 美鈴「(キスメさんはタックルが苦手な筈! にとりさんを抜ければ早苗さんと一対一です!!)」 反町「(ぜ、全然出番が来ない……)」
[301]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/04(木) 00:41:25 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★美鈴→ !cardドリブル 53 +(カードの数値)=★ ★キスメ→ !cardタックル 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ ★にとり→ !cardタックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→美鈴、キスメとにとりを抜き去り早苗と一対一に! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(反町がねじ込み)(反町と早苗で競り合い)(早苗がフォロー) ≦−2→白チームボールに。 【補正・備考】 美鈴:ダイヤで「彩光蓮華掌(+3&吹っ飛び係数3)」
[302]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 00:41:51 ID:??? ★美鈴→ ハートQ ドリブル 53 +(カードの数値)=★
[303]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 00:42:51 ID:??? ★キスメ→ !cardタックル 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[304]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 00:42:54 ID:??? ★キスメ→ クラブ2 タックル 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[305]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 00:43:42 ID:??? ★にとり→ ダイヤQ タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[306]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 00:44:11 ID:??? 出番は来たのはうれしいけど…よりによって競り合いかよw
[307]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 00:48:00 ID:??? ときめきラブラブ空間が
[308]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/04(木) 01:00:27 ID:??? >★美鈴→ ハートQ ドリブル 53 +(カードの数値)=65★ >★キスメ→ クラブ2 タックル 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=51★ >★にとり→ ダイヤQ タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=65★ >=0→ボールはこぼれ球に。反町と早苗で競り合い ======================================================================== 美鈴「そりゃっ!」 キスメ「…………」←(´・ω・`)している フィールダー経験の浅さゆえにパスは不得手としているものの。 しかし、それを補ってあまりある身体能力を生かした競り合い、ドリブルを得意とする美鈴。 これには当然のようにタックルが超がつくほどに下手なキスメは美鈴の足を止める事すら出来ず素通ししてしまうのだが……。 にとり「河童の! 技術は!! 世界一ィィィイイッ!!」 美鈴「ふわぁっ!?」 咲夜「あの馬鹿……つめが甘すぎる!」 この合宿で自身の課題であったタックルの精度を改善してきていたにとりは。 美鈴の力強いドリブルを相手に真っ向から立ち向かい、力に力で対抗をして美鈴のバランスを崩させる事に成功。 これを見て咲夜が呆れた様子でため息をつくのだが……。 しかし、完全にはにとりもボールを確保出来なかったか、ボールは高く飛び上がって零れ球となり……。 反町「やった、出番きた!」 にとり「ゲッ……ゲェーッ!?」 これには中々出番が来ない事にやきもきしていた美鈴の反対側のFWとして出場をする反町は素早く反応。 高く浮いたボールに向けて飛び上がり、ヘディングに向かおうとするのだが……。
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0ch BBS 2007-01-24