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【戦わなければ】幻想のポイズン43【生き残れない】
[352]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 21:07:44 ID:??? ★うどんげ→ ハート4 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[353]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 21:08:59 ID:??? ★てゐ→ クラブA タックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[354]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 21:11:00 ID:??? 松岡でなくても「熱くなれよおぉぉっっ!!」と言ってやりたいw
[355]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/04(木) 21:25:37 ID:??? >★パルスィ→ ハート4 ドリブル 58 +(カードの数値)=62★ >★うどんげ→ ハート4 タックル 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=56★ >★てゐ→ クラブA タックル 49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=51★ >≧2→パルスィ、うどんげとてゐをものともせず突破! そして……? =========================================================================== パルスィ「その程度のタックルで奪おうなんざ……妬ましすぎる!!」 うどんげ「うわーん!!」 てゐ「ですよね〜」 如何に怪我をし、ドリブル勘を失っているとはいえ、それでも一流と呼べるドリブル能力を持つパルスィ。 先ほどの魔理沙のタックルをも抜いたそのドリブルを、うどんげとてゐの二人では止められる筈もなく。 パルスィは先ほどのようにフェイントを多用することはなく、ただ流れるような動きで二人の間にあったスペースへと抜け。 するりと抜き去ると、眉間に皺を寄せながら、さてこれからどうするか……と思案をする。 パルスィ「(ゴール前にいるのはオータムスカイズの妖精を除けば……河童はタックルも下手。 キスメも……あまり言いたくないけれど、私のドリブルを止められるような動きは出来ない。 あのオータムスカイズを私達を差し置いて破ったっていうあのふざけたキーパーに引導を渡す為にも。 ここは私が突っ込みたいんだけど……)」 反町「パ、パルスィ! こっちにいるぞ!!」 霊夢「持ちすぎ。 さっさと渡しなさい」 パルスィ「………………」
[356]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/04(木) 21:26:38 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★パルスィの判断→!card=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→パルスィ「私がミドルシュートを持ってないと思うなんて……妬ましすぎる!!」 ゲェー!? 撃ったー!? ダイヤ奇数→パルスィ「妬まし妬ましい妬まし妬まし妬ま妬ま……パス!!」 凄く嫌そうに霊夢にパスした! ダイヤ偶数→パルスィ「ギギギギギギギギギギギギギギ……パス!!」 凄く嫌そうに反町にパスした! ハート・スペード→パルスィ「妬ましい……要求すれば必ず貰えると思っているのが妬ましい……!」 そのままゴール前に突っ込む! クラブ→パルスィ「(妖夢にセンタリングを上げましょう……)」 妖夢にセンタリングを上げる為、サイドを駆け上がる!
[357]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 21:27:05 ID:??? ★パルスィの判断→ クラブ3 =★
[358]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/04(木) 21:50:34 ID:??? >★パルスィの判断→ クラブ3 = パルスィ「(妖夢にセンタリングを上げましょう……)」 妖夢にセンタリングを上げる為、サイドを駆け上がる!★ ============================================================================================================== パルスィ「(オータムスカイズにパスをするのは妬ましい……かといって巫女はもっと妬ましい……! 出来ればこのまま私が持ってドリブルゴールを狙いたいけれど……パル?)」 妖夢「(パルスィ!)」 パルスィ「(妖夢……)」 反町と霊夢……パルスィが嫉妬の対象とする二人にパスをするのは、やはり嫌だと考えつつ。 しかし、ドリブルゴールをするというのも……ややスタンドプレーが過ぎるかと考えるパルスィ。 そんな折、不意にパルスィの視界の隅に映ったのは……反対側のサイドから俊足を飛ばし。 ゴール前へと駆け込もうとしていた半霊シューター、魂魄妖夢であった。 その妖夢の目を見た瞬間、パルスィは逡巡をした後……妖夢にしかわからぬよう、コクリと小さく頷きつつ左サイドを駆け上がり始める。 パルスィ「(あの巫女キーパーを妬ましく思うのは貴方もよね……! いいでしょう、ラストはあなたに任せるわ!)」 妖夢「(感謝します、パルスィ……! お願いしますよ……!!)」 反町「(サイドを完全に突破するつもりか……センタリングを上げてくれるのかな?)」 霊夢「(なんか嫌な予感するわね……思いっきり勝ちの目が無い勝負を仕掛けそうだわ)」 打倒オータムスカイズを目指し、日々練習に励んでいたのはパルスィだけではない。 ネオ妬ましパルパルズ一同もまた、オータムスカイズを倒す為だけに、不夜城カップにもまた挑んでいたのである。 その中には当然ながらパルパルズのFWである魂魄妖夢も含まれ……。 東風谷早苗がオータムスカイズを破った時には、彼女もまた形容のし難いやるせなさを抱えていたのである。 別に早苗に対して悪印象を持っているという訳ではないが、それでもオータムスカイズを倒したというキーパーから。 何としても1点をもぎ取ってみたいと考えており……。 それを理解したパルスィはセンタリングを上げる為に左サイドを走り、妖夢もまたゴール前へと急ぐのだが……。
[359]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/04(木) 21:51:34 ID:??? 当然ながら左サイドを走るパルスィには、マンツーマンディフェンスに優れた妖精1が素早くつき。 センタリングを上げさせる前にと、果敢にもタックルを挑んでくる。 妖精1「マ……マンツーマンディフェンスでは負けない!!」 パルスィ「私はオータムスカイズには負けないわよ……パルパルパル!!」 輝夜「……パルスィのあのオータムスカイズに執着する心はどうにかなんないの? 一丸にならなきゃって言ってるのに、いつまでも前の事引き摺ってちゃしょうがないでしょ」 パチュリー「……まあ、あの嫉妬の力こそが彼女の強さでもあるから……」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★パルスィ→ !cardドリブル 58 +(カードの数値)=★ ★妖精1の1→ !cardタックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)= 妖精1の2→ !cardタックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パルスィ、妖精1を抜き去り妖夢へと低いセンタリングを上げる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(美鈴がフォロー)(反町がフォロー)(美鈴とにとりで競り合い) ≦−2→白チームボールに。 【補正・備考】 パルスィ:ダイヤで「グリーンアイドモンスター-Easy-(+2)」
[360]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 21:52:27 ID:??? ★パルスィ→ ハート5 ドリブル 58 +(カードの数値)=★
[361]森崎名無しさん:2010/11/04(木) 21:52:39 ID:??? ★妖精1の1→ ダイヤ2 タックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)= 妖精1の2→ スペード3 タックル 51 +(カードの数値)+(マンツーマンディフェンス+2)=★
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0ch BBS 2007-01-24