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【戦わなければ】幻想のポイズン43【生き残れない】
[446]森崎名無しさん:2010/11/05(金) 23:25:10 ID:??? もう反町が忠告するしかないね
[447]森崎名無しさん:2010/11/05(金) 23:27:03 ID:??? 伸び代がないって事はシュートを魔理沙以上にするのはもう無理って事か 劣化反町か劣化魔理沙以外の道はなさそうかな? 練習次第では妖夢にすらシュートで追いつかれる可能性もあるし・・・ 使いたかったんだけどなぁ
[448]森崎名無しさん:2010/11/05(金) 23:27:47 ID:??? 課題が基礎能力増やせだからシュート値も一緒に上がると思う
[449]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/05(金) 23:28:51 ID:??? >★お燐→ スペードJ ドリブル 53 +(カードの数値)=64★ >★メディスン→ クラブ4 タックル 53 +(カードの数値)=57★ >≧2→お燐、メディスンを抜き去り中央でボールを要求した霊夢にパス! ======================================================================= お燐「(毒食らう訳にはいかないし、ぱぱっと抜くよ!)」 メディスン「っ! こ……のっ!!」 メディスンの体内に蔓延した毒を駆使したオフェンス、ディフェンスの脅威を知っているお燐。 まだまだ動き回りたいというのに、毒を食らってはたまったもんではないと考え……。 ここはメディスンに技を使わせぬよう、一気にスピードを生かして突破を図ろうとする。 これにはメディスンも不意をつかれたのか、体内から毒を生み出しお燐に浴びせる事も出来ず……。 悠々とメディスンを抜き去ったお燐は、そのまま中央で手を挙げボールを要求していた霊夢へとパスを出す。 お燐「そんじゃ頼むよ、紅白のお姉さんっ!」 霊夢「はいはい(あんたじゃ、あの妖精は抜けそうにないからね……ったく、面倒ったらありゃしない)」 内心悪態をつきつつ、霊夢は視線を前にしながらボールをトラップしそのまま中央突破。 本音を言えばすぐにでもボールを出し、反町か美鈴にラストパスをしたかったところではあるのだが……。 しかし、先ほどの美鈴の突破の失敗。そして、反町のドリブル能力ではボールを受け取った所で。 にとりや妖精1に奪われるのがいいオチだと判断。 ならばここを突破し、反町達がPA内に入るのを見計らってからパスを出すのが最良だと考えるのだが……。 ヒューイ「止めるよ〜」 霊夢「通るわよ」 当然この霊夢の突破を阻もうと、ボランチであるヒューイが霊夢の前に立ちはだかる。 パチュリー「さて……どうなるかしら? 霊夢が勝つか、ヒューイが勝つか……」 輝夜「(ここで止まれば、いよいよあの妖精――ヒューイってのはレギュラーが近くなってくるわね)」
[450]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/05(金) 23:29:54 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★霊夢→ !cardドリブル 57 +(カードの数値)=★ ★ヒューイ→ !cardタックル 56 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→霊夢、ゴール前に駆け込んだ反町にラストパス! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(反町がフォロー)(咲夜がフォロー)(咲夜と静葉で競り合い) ≦−2→白チームボールに。 【補正・備考】 霊夢:ダイヤで「博麗幻影(+4)」、ハートで「華麗なドリブル(+3)」 ヒューイ:ダイヤで「ぎゅぎゅーんタックル(+3)」、ハートかスペードで「ぎゅいーんタックル(+2)」
[451]森崎名無しさん:2010/11/05(金) 23:30:08 ID:??? ★霊夢→ ハート4 ドリブル 57 +(カードの数値)=★
[452]森崎名無しさん:2010/11/05(金) 23:30:12 ID:??? ★ヒューイ→ スペード2 タックル 56 +(カードの数値)=★
[453]森崎名無しさん:2010/11/05(金) 23:31:51 ID:??? なにィ!?18秒でカードを引き終えただとォ!?
[454]森崎名無しさん:2010/11/05(金) 23:39:07 ID:??? 腋巫女はやる気ないけど使える
[455]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/05(金) 23:54:52 ID:??? >★霊夢→ ハート4 ドリブル 57 +(カードの数値)+(華麗なドリブル+3)=64★ >★ヒューイ→ スペード2 タックル 56 +(カードの数値)+(ぎゅいーんタックル+2)=60★ >≧2→霊夢、ゴール前に駆け込んだ反町にラストパス! ================================================================================== 霊夢「速いっちゃ速いけど……まあ、やっぱそれなりね」 ヒューイ「えっ……あっ!? えぇっ!?」 素早く、鋭いヒューイのタックル――幻想郷トップの威力を持つそのタックルを……。 しかし、霊夢は「それなり」だと呟きながら、華麗な足捌きでボールを巧みに操り。 ヒューイを幻惑しながら、ゆったりとしたドリブルで翻弄するようにかわす。 その卓抜したサッカーセンスを見て、ヒューイは思わず目を丸め……。 霊夢はまるで特別な事は何もしていないと言いたげな表情のまま、平然とした様子でゴール前に走る反町へとラストパスを送る。 霊夢「さっさと点取れ、あんたはそれだけしてりゃいいのよ」 反町「(なんだか釈然としないけど……とにかく、前半最後のチャンスだ! よしっ!!)」 霊夢の言葉にどこか釈然としない気持ちになりながらも、反町は霊夢の送ってきた低いボールにあわせて走り。 一方、白チームゴール前のDF3者は、それぞれが緊張したような面持ちをしながら……。 急いで妖精1はクリアーに向かい、にとりとキスメはシュートコースを防ぎ。 そして、早苗は険しい表情をしながらセービングの構えを取る。
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0ch BBS 2007-01-24