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【戦わなければ】幻想のポイズン43【生き残れない】
[645]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 00:31:52 ID:??? そういやヤマメ、パルパル戦でもJOKER出してたなw
[646]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 00:33:21 ID:??? ダイス神の仕事に絶句乙でした!
[647]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 00:33:36 ID:??? 魔理沙にナメられるとかそんな次元じゃない、 チーム全員の感情値下がってもおかしくないぞこれは……
[648]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 00:34:44 ID:??? 企画スレの>>1です。 こちらのスレから、フリーザ百貨店、酒商店ベジータのスポンサー参加の打診に参りました。 近日中にお返事いただきたいです。毎日の更新、お疲れ様でした。
[649]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 00:41:44 ID:??? いや、ヤマメを褒めるべきでしょ 河童吹っ飛ばしてんだから相対的にヤマメの活躍がわかる 白黒?うどんげにパス渡した活躍見事っすとしかいいようがないが
[650]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 00:49:36 ID:??? 最強技じゃないからそんなこともあるで流せるんじゃね?
[651]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 01:51:26 ID:??? ピンチになるのは果たして大妖精か反町かって感じだなw
[652]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/08(月) 22:12:28 ID:??? >>643 >>651 大妖精はセービング技術は世界でも上級レベルです(一流には一歩届かないかな?というところです) 対してヤマメはセービングは二流ですが、一対一は抜群……。 更にヤマメが成長していけば、大妖精の地位が危ぶまれますね。 >>648 どうもです。 スポンサーの件、了解です〜。 日用雑貨からなんかよくわからない力で浮く球体の乗り物まで取り揃えるフリーザ百貨店。 置いてる酒はまともなのに売ってる人がまともじゃない事に定評のあるベジータ酒商店。 両方スポンサーとして協力させていただきます。 フリーザ「私の出資額は53万です」
[653]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/08(月) 23:20:17 ID:??? >★反町→ クラブ2 ポイゾナスドライブ 71 +(カードの数値)=73★ >★にとり→ クラブ6 ブロック 54 +(カードの数値)=60★ *吹っ飛び* >★ヤマメ→ クラブK 石窟の蜘蛛の巣 62 +(カードの数値)=75★ *フラグ習得!* >≦−2→白チームボールに。 >※ヤマメがKを出して勝利したので覚醒フラグ習得!更にキャッチフラグ習得! ================================================================================ ゴール前でトラップに成功し、一気にシュート体勢を取った反町。 壁はにとり一人しかおらず、キーパーはセービング技術は二流と烙印を押されているヤマメ。 この状況下――ゴールを決めて当然という場面において……。 ボゴッ! 反町「あっ……!」 霊夢「(あー……やらかした、あいつ。 魔理沙じゃないんだから……)」 なんと反町は、ボールを蹴り損なってしまう。 反町のシュート力の高さの要因となっているのは、決してパワーではなくそのコントロールの精度。 的確に相手の苦手とするコースを射抜き、ゴールを奪うのが反町の強みである。 しかし、この時ばかりは何故かシュートコントロールを乱してしまい……。 バコッ! にとり「ひゅいぃっ!?」 壁と入ったにとりは、それでも吹き飛ばされてしまうのだが……。
[654]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/08(月) 23:21:18 ID:??? ヤマメ「(ぐっ……くそおおっ! 私は守備が売りだった頃からのパルパルズのメンバーなんだ!! こんな……簡単に……)ゴールを決めさせるかァァ! うわあああああっ!!」 シュパァァァッ! グォォォッ!! バチィンッ!! 魔理沙「は?」 穣子「へ?」 てゐ「おー……」 咲夜「…………ツメが甘い」 現状では第三キーパーであるという事を理解し……。 しかし、この紅白戦で何とか自分の実力をアピールしようと考えていたネオ妬ましパルパルズ所属GK――。 守備が最大の特徴とされていた時代の妬ましパルパルズ時代から反町に辛酸を舐めさせられ続けた黒谷ヤマメは……。 高らかに咆哮しながら手から伸ばした頑丈な糸でゴールバーを伝って飛び上がり……。 真上から急降下してきた反町のポイゾナスドライブをその体でがっちりと受け止め、ゴールを守って見せたのだった。 ヤマメ「とっ……取ったー! キスメェ、取ったよォ!!」 キスメ「!!」←にこにこしてる 圧倒的なシュート力を持つ反町のシュートを、第三キーパーであるヤマメが受け止めた。 しかも、反町の十八番となりつつあったキックオフシュートのような距離があるような状況ではなく……。 ゴール前、至近距離――ミドルシュートの範囲としては十分過ぎる距離から撃たれて、止めた。 つまり、真っ向勝負の形で見事にゴールを守ったのである。 これらの事実を受け、ゴールを守った張本人のヤマメとヤマメを慕うキスメは喜び……。 パルスィ「ふふふ……ヤマメも我らネオ妬ましパルパルズのユニフォームを取った女よ。 舐めるんじゃないわ、オータムスカイズ」 途中交代でベンチに下がっていた水橋パルスィは、ほくそえむ。
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0ch BBS 2007-01-24