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【戦わなければ】幻想のポイズン43【生き残れない】
[657]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 23:23:53 ID:??? ★ヤマメの判断→ クラブK =★
[658]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 23:25:00 ID:tstIXIbQ ★ヤマメの判断→ ダイヤ8 =★
[659]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 23:25:23 ID:??? ヤマメの連続クラブK!
[660]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/08(月) 23:41:55 ID:??? >★ヤマメの判断→ クラブK =ヤマメ「頼んだよ、オータムスカイズのゲームメイカー!」 静葉にパス!★ ================================================================================================= ヤマメ「(右サイドの兎は勝負弱そうだし……かといって、ロングボールを出してもFWが取ってくれるか不安だ。 ここは何度も私らを苦しめたオータムスカイズの看板に任せてみるか!)」 静葉に攻撃を任せる事を決めたヤマメは、大きく振りかぶってからボールをロングスロー。 これを静葉は中盤やや下がり目の位置で受け……。 まだ反町のシュート失敗のショックから抜け出せていない周囲からいち早く立ち直ると。 すぐさま前を向き、ドリブルで中盤を突破しようと進み始める。 輝夜「ふぃ〜……いやぁ、びっくりした。 しっかし、やるわねヤマメの奴。 蹴り損ないだったけど、それでもあれ……入る可能性の方が高かったでしょ?」 パチュリー「……まぁ、8割以上の確率で入ってしかるべきシュートだったわね。 それだけモチベーションが高かったって事でしょうけど……。 ……このままヤマメが台頭をすれば、キーパーの勢力図はがらりと変わるわね」 輝夜「どっちにしても嬉しい誤算だわ。 サブが成長してくれりゃ、それだけ層が厚くなる」 こうして、首脳陣が反町のシュートを防いだヤマメの評価を改めていた中。 ドリブルで中央突破を目指していた静葉の前には……。 自身が得意とするエリアから出てきた咲夜、そして、俊足を飛ばして急いで戻ってきていたお燐が立ちはだかり。 そう容易く攻撃はさせないとばかりに、静葉に向けてプレスをかけてゆく。 咲夜「さて、申し訳ないけれどここでボールは返してもらいましょう」 お燐「流石のお姉さんでも私達は抜けないでしょ」 静葉「(ここを突破すれば一気にチャンスになるわ……さて、いきましょう!)」
[661]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/08(月) 23:43:00 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★静葉→ !cardドリブル 52 +(カードの数値)=★ ★お燐→ !cardタックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ ★咲夜→ !cardタックル 56 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→静葉、単独でお燐と咲夜を抜き去り……そのまま右サイドのうどんげにパス! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(ヒューイがフォロー)(てゐがフォロー)(てゐとルナサで競り合い) ≦−2→紅チームボールに。 【補正・備考】 静葉:ダイヤで「落葉ジャンプ(+5)」、ハートで「落葉ターン(+3)」 お燐:ダイヤで「スプリーンイーター(+3)」 咲夜:ダイヤかハートで「切れたナイフタックル(+3&吹っ飛び係数4)」
[662]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 23:43:13 ID:??? ★静葉→ クラブ5 ドリブル 52 +(カードの数値)=★
[663]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 23:44:12 ID:??? ★お燐→ スペード4 タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[664]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 23:44:46 ID:??? ★咲夜→ ハート5 タックル 56 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[665]森崎名無しさん:2010/11/08(月) 23:44:48 ID:??? ★咲夜→ ダイヤ9 タックル 56 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[666]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/09(火) 00:04:16 ID:??? >★静葉→ クラブ5 ドリブル 52 +(カードの数値)=57★ *吹っ飛び* >★お燐→ スペード4 タックル 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57★ >★咲夜→ ハート5 タックル 56 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(切れたナイフタックル+3)=65★ >≦−2→紅チームボールに。 ======================================================================================= 静葉「(生半可な技じゃ十六夜咲夜は抜けない! ここは落葉……)」 お燐「遅いにゃ〜ん」 静葉「くっ……!」 持ち前の技を駆使し、全力で突破を図ろうとした静葉だったが……。 しかし、その技を使う寸前、お燐が素早く静葉に詰め寄り容易く技を使う隙を与えず。 静葉は思いがけず手間取りながらその場でまごつき……。 キュピィィィッ! ザアアアアアアアアアッ!!! 咲夜「隙有り!」 静葉「なっ……きゃあああああっ!?」 お燐「ナーイス、おb……」 咲夜「――――」 お燐「お……お姉さん♪」 その隙を突き、咲夜が素早くその切れ味抜群のタックルを仕掛け――。 静葉はあっけなく吹き飛び、咲夜が華麗に瀟洒にボールを奪取するのだった。 輝夜「うーん……静葉もドリブル下手な選手じゃないんだけど……やっぱ咲夜相手じゃ分が悪いか」 パチュリー「世界レベルでは静葉程度のドリブルが出来る選手はいくらでもいるでしょう。 彼女の本質はその技術の低さを如何にして頭脳で補うか……。 確かにここを突破できれば後が楽になっていたけれど……ここはパスで逃げるべきだったわね。 ある意味、当然の結果と言えるわ」
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0ch BBS 2007-01-24