※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【戦わなければ】幻想のポイズン43【生き残れない】
[815]森崎名無しさん:2010/11/11(木) 23:48:20 ID:??? ★霊夢→ クラブ7 ワンツー 57 +(カードの数値)=★
[816]森崎名無しさん:2010/11/11(木) 23:48:49 ID:??? ★ヒューイ→ ダイヤJ パスカット 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[817]森崎名無しさん:2010/11/11(木) 23:49:54 ID:??? ★ルナサ→ ダイヤA ワンツー 52 +(カードの数値)=★
[818]森崎名無しさん:2010/11/11(木) 23:50:34 ID:??? ★てゐ→ ハート8 パスカット 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[819]森崎名無しさん:2010/11/11(木) 23:53:09 ID:??? 霊夢クラブばかり引いている気がする…
[820]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/12(金) 00:09:20 ID:??? >★ルナサ→ ハート8 ワンツー 52 +(カードの数値)=60★ >★霊夢→ クラブ7 ワンツー 57 +(カードの数値)=64★ >★ヒューイ→ ダイヤJ パスカット 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(体のどこかにパスカット+3)=67★ >★てゐ→ ハート8 パスカット 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=61★ >≦−2→白チームボールに。 ========================================================================================== 名パサーであるとはいえ、それもあくまで中堅レベルの話であるルナサ。 彼女が単身でここを突破するというのなら、それは恐らく不可能に近い話だっただろうが……。 しかし、ルナサをフォローする役目を果たしているのは――幻想郷最強プレイヤーの呼び声高い博麗霊夢である。 天才的なドリブル、圧倒的なジャンプ力と滞空時間を利用したダイレクトシュート。 それらの行動についつい目がいきがちになるが――しかし、彼女の特筆すべき点は、あらゆるオフェンス能力に秀でているという点である。 当然ながらパス精度もシュート力以上のものを持っており、ルナサとのワンツーリターンは完璧に近いものへとなるのだが――。 ぴょい〜ん ヒューイ「体のどこかに当たって〜!」 霊夢「……はぁ?」 ルナサ「むぅ……(オータムスカイズの選手のパスカットは……どうも個性的過ぎる)」 ルナサと霊夢とのパスコースの間に、文字通り両手足を伸ばして飛び込んだのはボランチのヒューイ。 ハンドの危険性を含んではいるものの、しかし、面積が広い分多くの箇所をカバー出来るその"技"を前にし。 霊夢は珍しく驚いた――というより呆れたのか、パスミスをしてしまい……。 ボールはヒューイの腹部へとすっぽりと収まり、見事にボールカットをされてしまうのだった。 そして、当然のようにヒューイはそのボールをすぐさま前線へと送り返そうとするのだが……。 バババッ! ヒューイ「(やっぱり来た〜)」 咲夜「通さないわよ――例えあなたの得意なパスであろうと!」 ヒューイ「(通すよ。 だってボランチのレギュラーは私だもん)」
[821]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/12(金) 00:10:25 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ヒューイ→ !cardぶぎゅるーパス 57 +(カードの数値)=★ ★咲夜→ !cardパスカット 55 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ヒューイのパスが静葉に渡る! 更に静葉がお空へ向けてパスを送ろうとするが……? =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(てゐがフォロー)(うどんげがフォロー)(お燐がフォロー) ≦−2→紅チームボールに。
[822]森崎名無しさん:2010/11/12(金) 00:10:46 ID:??? ★ヒューイ→ ハート9 ぶぎゅるーパス 57 +(カードの数値)=★
[823]森崎名無しさん:2010/11/12(金) 00:12:20 ID:??? ★咲夜→ クラブ6 パスカット 55 +(カードの数値)=★
[824]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/12(金) 00:26:30 ID:??? >★ヒューイ→ ハート9 ぶぎゅるーパス 57 +(カードの数値)=66★ >★咲夜→ クラブ6 パスカット 55 +(カードの数値)=61★ >≧2→ヒューイのパスが静葉に渡る! 更に静葉がお空へ向けてパスを送ろうとするが……? ===================================================================================== ヒューイ「それ〜っ!」 咲夜「っ!?」 ぶぎゅるるるるるるぅぅぅっ!! 小さい振り足で、しかし、大きな弧を描いてヒューイの足元から飛び立つボール。 得意としていたカーブ回転のパス――ぎゅるぎゅるパスに更なる回転をかけたぶぎゅるーパス。 その大きなカーブと精度を前にし、咲夜は一歩も動けず。 ボールは曲がりながらも綺麗に静葉の元へと送り届けられる。 ヒューイ「(やった! これでこのメイドにも勝った!!)」 咲夜「(――本当に大した妖精。 紅魔館にこういうのが一人でもいてくれれば私の負担も減るのに)」 咲夜に勝利したという事実にヒューイはその笑みを一層深め。 一方で咲夜はといえば小さく、憂鬱げにため息を吐きながら急いで自陣へと戻り始める。 そして、ボールを受けた静葉はといえば、その目を大きく見開いてヒューイの姿を見やりつつ――。 しかし、すぐに平静を装いながら、前線へと駆け込むお空へとラストパスを送ろうとする。 静葉「(私のフォーリンパスと同等の精度――そんな……私の一番の強みが……)」 お空「うにゅ! パスちょーだいー!! はやくぅー!」 静葉「!! え……ええ、わかったわ! 今――」 妹紅「簡単に通さないよ! 勝負だ、静葉!!」 静葉「(妹紅……!)」
[825]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/12(金) 00:27:31 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★静葉→ !cardフォーリンパス 57 +(カードの数値)=★ ★妹紅→ !cardパスカット 51 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→静葉のパスがお空へ通った! そして、お空がそのままシュート体勢! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(お空がフォロー)(お空とレティで競り合い)(レティがフォロー) ≦−2→紅チームボールに。 【補正・備考】 妹紅:ダイヤで「フェニックスの尾(+2)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24