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【戦わなければ】幻想のポイズン43【生き残れない】
[840]森崎名無しさん:2010/11/12(金) 23:14:30 ID:??? ★大妖精→ ハート6 ローリングパンチング 65 +(カードの数値)=★
[841]森崎名無しさん:2010/11/12(金) 23:15:03 ID:??? これで第2GKかよw
[842]森崎名無しさん:2010/11/12(金) 23:20:38 ID:??? ここが噂の秋のダイス祭り会場か……
[843]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/12(金) 23:31:35 ID:??? >★お空→ ハート3 ペタフレア 64 +(カードの数値)=67★ >★リリカ→ ハート3 ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=51★ >★レティ→ クラブ2 ブロック 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=56★ >★大妖精→ ハート6 ローリングパンチング 65 +(カードの数値)=71★ >≦−2→紅チームボールに。 ======================================================================== ギュッバァァァァァッ! ゴシャアアアアアアッ!! リリカ「だから無理だって!!」 レティ「ぐっ……けはぁっ!?」 シュート力と空中戦の能力に特化をした、純粋なストライカータイプの選手――霊烏路空。 核融合の力を目一杯使った、自身が繰り出せる最大威力のシュート――ペタフレアを放つと同時。 爆音が轟いたかと思えば、閃光が煌めきボールは大きくへこみながら紅チームゴールへと向かう。 まず間違いなくこの幻想郷代表の中でもトップクラスに入るそのお空のシュートを受け。 ブロックが得意ではないリリカは当然ながら吹き飛ばされ。 また、体力がもはや危険域へと入っていたレティは宙を舞う……だが……。 大妖精「まっ……回ってやっぱり止めますよ〜!!」 お空「うにゅう!?」 バチィッ!! そんな威力のシュートを持ってしても、大妖精の守るゴールは破られないのだった。
[844]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/12(金) 23:32:44 ID:??? お空「そ、そんな……私のペタフレアが……」 大妖精「(チ、チルノちゃんが目の敵にしてた妖怪さんからゴールを守れた! やったよチルノちゃん!!)」 自慢のシュートを弾かれたという事でお空は目を丸くして驚き。 逆に大妖精は、シュートを防いだという事実そのものよりも。 むしろチルノがライバルと考えるお空のシュートを弾いたという――チルノの敵である人物に勝ったという事実に歓喜をする。 輝夜「お〜……やっぱ強いわね大妖精。 お空のペタフレアだって世界レベルじゃかなりのもんよ?」 パチュリー「(あれでせめて早苗以上の技かスタミナがあればねぇ……。 同じ分野で更に上をゆく早苗がいる以上……あれだけの実力があっても二番手キーパーだわ……)」 そして、輝夜たちが改めて大妖精の実力を評価する最中。 一方で大妖精が弾いたボールはというと……。 反町「(た、頼む、来てくれ! もう時間が無い!!)」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ボールの行方→!card=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→なにィ!? 大妖精の弾いたボールがそのまま敵ゴールを突き破っただとォ!? ダイヤ→センターライン付近の反町にボールが渡った!! ハート→中盤下がり目の位置の咲夜にボールが渡った…… スペード・クラブ→白チームがフォローし、そのままキープ。試合終了
[845]森崎名無しさん:2010/11/12(金) 23:33:16 ID:??? ★ボールの行方→ ダイヤ6 =★
[846]森崎名無しさん:2010/11/12(金) 23:33:18 ID:Ugvnc+Jc ★ボールの行方→ スペード6 =★
[847]森崎名無しさん:2010/11/12(金) 23:34:09 ID:??? JOKERすっげw
[848]森崎名無しさん:2010/11/12(金) 23:34:51 ID:??? JOKERwww
[849]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/12(金) 23:43:29 ID:??? >★ボールの行方→ ダイヤ6 =センターライン付近の反町にボールが渡った!!★ ============================================================================= この試合、前半で貴重な一点を早苗から奪った反町。 しかし、後半では些細なミスからヤマメの守るゴールから点を奪う事が出来ず……。 後半戦、殆ど試合から消えてしまっていたと言っていい。 何とか残り少ない時間で、存在感を出さなければと考えていたのだが――。 ポーン…… 静葉「あっ……!?」 にとり「ひゅいっ!?」 反町「!! きっ……来たァ!!」 そんな反町に幸運の女神が微笑んだのか、大妖精の弾いたボールはセンターラインで待ち構えていた反町へと渡り。 これを見て白チームの面々は引きつった表情を見せ、対照的に反町は思わず笑みを浮かべ……。 慌てて時計を確認しつつ、周囲を確認する。 反町「(今は……29分! もう時間が無い! ここからボールを運ぶのは無理だ! それに……)」 ヒューイ「ボ、ボール貰うよ〜っ!!」 反町「(ヒューイもボールを奪いにやってきてる! 流石にヒューイが相手じゃ分が悪すぎるし……。 ゴールまでかなり距離があるが、ここはやっぱり……)」 A.それでもドリブルでちょっとでも進もう!(消費ガッツ40 奪われなければフリー補正がついてシュートが撃てます) B.撃つしかない! 普通のシュートだ!(消費ガッツ80 威力:64) C.撃つしかない! ポイゾナスドライブだ!(消費ガッツ200 威力:71) D.全力全壊! オータムドライブだ! (消費ガッツ250 威力:74) E.ここだ、ここで咲夜さんに任せるんだ! (咲夜のロングシュートを使う) F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24