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【交代すりゅのは】ツバダンUE【作戦でした】
[468]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs :2010/11/20(土) 01:53:38 ID:??? そして、牧家…… 牧弟「兄貴、頼みがある。俺を鍛えてくれ!」 牧「ほう、珍しいな。どういう風の吹き回しだ?」 ひとつ屋根の下に暮らす兄弟とは言っても、普段はそこまで仲が良くはなく、バスケを一緒に することなどここのところ全くなかった。 牧弟「今日の試合で兄貴たち海南に負けちまったからな。これから先は1試合も負けられない。 少しでも上達しておきたいんだ」 牧「なるほどな。殊勝な心掛けだ」 牧弟「もったいぶるなよ。練習してくれるのか、どうなんだ?」 牧「いいだろう」 カメハメ「父さんも混ぜてくれ」 牧「ダメだ(0.1秒)」 牧弟「いいじゃないか、親父も一緒にバスケしてもらおうぜ」 牧「親父が入るなら、俺はやらん。俺か親父か、どちらか選べ」 牧弟「親父、スマン(0.1秒)」 カメハメ(しくしく)
[469]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs :2010/11/20(土) 01:55:19 ID:??? そして、牧兄弟は庭にあるバスケットゴールの下に出る。 牧「じゃあ、さっそく練習するぞ」 牧弟「ああ、頼む!」 先着2名で ★牧弟の練習→ !card★ ★牧兄の指導→ !card★ と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 2人の合計値が…… 35(二枚ともJOKER)→全能力+3。さらに技&スキル習得! 26〜33→全能力+2。さらに技orスキル取得! 21〜25→全能力+1。さらに技orスキル習得! 16〜20→全能力+1。 11〜15→オフェンス能力+1。 6〜10→ディフェンス能力+1。 3〜5→効果無し…… 2→牧弟「ねえ、どうしたら大きくなれるのかな?」牧兄「俺に聞くな」 カードのマークが同じ時、合計値に+5されます。 *** 今夜の更新はここまでです。短くてすみません。では〜。
[470]森崎名無しさん:2010/11/20(土) 01:57:33 ID:unLtRSHc ★牧弟の練習→ スペード9 ★
[471]森崎名無しさん:2010/11/20(土) 01:58:04 ID:??? ★牧兄の指導→ クラブ6 ★
[472]森崎名無しさん:2010/11/20(土) 01:59:11 ID:??? 乙ですお休みなさい〜
[473]森崎名無しさん:2010/11/20(土) 02:06:19 ID:??? カメハメの特訓のが効率良かったりして
[474]森崎名無しさん:2010/11/20(土) 02:14:29 ID:??? カメハメをいぢめるなww
[475]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs :2010/11/22(月) 08:36:42 ID:??? 無断で2日も休んでしまいすみませんでした。 >>472 乙感謝です。休み過ぎました。2人で目覚めの オレンジジュース でも飲みましょう。 >>472 牧「親父に何ができる?ただのフラダンススクールの講師だぞ」 カメハメ(故あって息子の前ではダメな父親役を演じているのだよ) >>473 亀ハメ「あなたが浦島太郎さんか!?背中に乗ってくれ!!いこうぜ、パラダイスへ」 ロベ○ト「ようこそ、竜宮城へ」 バ○バス「我々の華麗な舞を見てくれ」
[476]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs :2010/11/22(月) 08:39:48 ID:??? >★牧弟の練習→ スペード9 ★ >★牧兄の指導→ クラブ6 ★ >11〜15→オフェンス能力+1 牧「それじゃあ、稽古をつけてやるとするか。まずはオフェンスをみてやろう」 牧弟「ああ、頼む」 ダムッ!! 牧弟がドリブルやシュートで兄に挑む。しかし…… 牧「甘い!お前のドリブルは隙だらけだぞ」 パシッ!! 牧「そんなシュートが神奈川のゴール下で通用すると思うか!?」 バコッ!! 牧弟(くっ、さすが神奈川の帝王とまで呼ばれた男。我が兄ながらすげえぜ) 牧(う〜ん、やっぱり鈍ってるな。最低限の練習はしているつもりだが、これじゃあ 大学の部活に戻っても使い物にならんかもしれん) 牧弟「つ、次は俺のディフェンスを見てくれ!」 牧「すまんが、今日はここまでにさせてくれ。自分のチームのことを考えなくては ならんのでな(もう少し自分の練習の時間も作らないといかんな)」 牧弟「……分かった。また次の機会に頼む」
[477]TSUBASA DUNK ◆vYt6hFHLcs :2010/11/22(月) 08:58:13 ID:??? 海南の体育館では馬場と舘嶋が練習に励んでいた。 馬場「僕はもっとプレーの幅を広げたいんだ」 長身の馬場は、中学時代はただゴール下に立っているだけで相手のディフェンスが 届かないくらい高いパスを入れてもらえばあとはシュートを打つだけでよかった。 しかし、高校のバスケでは馬場の高さは特別なものではなくなった。 馬場「牧さんの弟さんまでとはいかなくても、もっとパスやドリブルが上手ければ 相手を惑わすことが出来るからね」 センターながらゴールから遠い位置でもプレーできる牧弟に馬場は刺激を受けていた。 舘嶋「了解。俺もそこまでドリブルやパスが上手い訳じゃないが、馬場よりはマシだ。 付き合ってやるよ」 馬場「ありがとう。そのあとは舘嶋くんの練習に付き合うからね」 舘嶋「ああ。俺はシュートとブロックの練習がしたい。馬場くらい高さがあるのが 相手なら助かるよ」
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0ch BBS 2007-01-24