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【新チーム】キャプテンEDIT18【波乱のスタート】
[447]森崎名無しさん:2010/11/17(水) 01:30:33 ID:??? というかサブ連中は日々練習しててレギュラーとの絶望的な差に気付かないのか?落田じゃあるまいし
[448]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/17(水) 01:32:27 ID:??? >>C.武士の情けだ。墨田にも一本シュートを撃たせてみるか? -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「…………墨田も点取り屋だからな。シュートでも撃たせてみるか。比良山、俺たちで囮になるぞ」 比良山「分かった。……しかし、これは酷な判断かもしれんな」 雪村に手信号で合図しつつ、比良山と共にゴール前へ上がる。 実況「鳴紋中ツートップが、ゴール前へと上がっていく! これは雪村くんのパスから直接空中戦でゴールを狙う黄金パターンか!? 氷潤中、4点目のピ〜〜〜〜〜ンチっ!!」 氷潤の10番「ちくしょう! むざむざと大前に上げられて堪るかー!!」 気合いを入れて雪村へ向かっていく10番。無論、彼とて雪村のパスがそう簡単にカットできるとは思っていない。 しかし、それでも向かわざるを得ないのである。 雪村「うーん、折角悲壮な覚悟なところを悪いんだけど――」 氷潤の10番「へっ?」 雪村「――今、パスを出すのはこっち!」 ポン、とボールを横に流す。 実況「なんと、ここでボールを再びサイドへ! 大前くんたちは囮だったのか!? 墨田くんがフリーでボールを受けます!」 墨田「ありがとうございます、先輩。……いよおおおおおしっ! シュートだァァァァァ!!」 雪村(慣れないなあ、この落差) ボールを受けた墨田は、マークがツートップに集中してフリーになっているのをいいことにシュート体勢へ。
[449]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/17(水) 01:33:36 ID:M+cg9yUU 氷潤のキーパー「ん? あの一年がシュートか。雪村だって止めた俺を相手に、舐めてくれるぜ」 墨田「舐めているのはどっちだァ! 今、思い知らせてやるぜ!!」 大前「……大丈夫かなァ」 先着2名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★墨田→シュート 31+完全フリー補正(+2)+!card=★ 【守備】 ★氷潤のキーパー→キャッチ 41+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 墨田のシュートがゴールを奪う! ……え? 1= 墨田のカードがダイヤ(高)・ハート(低)で大前、スペード(低)・クラブ(高)で比良山がねじこみに! 0≧ こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= ラインを割った! コーナーキックだ! -2≧ 氷潤中ボールに
[450]森崎名無しさん:2010/11/17(水) 01:33:57 ID:??? ★墨田→シュート 31+完全フリー補正(+2)+ スペード10 =★
[451]森崎名無しさん:2010/11/17(水) 01:34:03 ID:??? ★墨田→シュート 31+完全フリー補正(+2)+ スペードK =★
[452]森崎名無しさん:2010/11/17(水) 01:34:56 ID:??? ★氷潤のキーパー→キャッチ 41+ ダイヤQ =★
[453]森崎名無しさん:2010/11/17(水) 01:35:34 ID:??? さて、ここからどう伸びてくれるか…
[454]森崎名無しさん:2010/11/17(水) 01:35:52 ID:??? ですよねー
[455]森崎名無しさん:2010/11/17(水) 01:39:57 ID:??? 下手にこぼれたりしなくてよかった
[456]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/17(水) 01:52:05 ID:??? ★墨田→シュート 31+完全フリー補正(+2)+ スペード10 =43★ ★氷潤のキーパー→キャッチ 41+ ダイヤQ =53★ -2≧ 氷潤中ボールに ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ パシっ。 そんな軽い音でも聞こえてきそうなほど呆気なく、墨田のシュートはキーパーの掌に収まった。 墨田「なん……だと……?」 氷潤のキーパー「やっぱ、一年のシュートだな。速くもないし、球威も軽いぜ!」 やす子「まあ、こんなものよねー」 宇津木(やはり夏までのサブよりやはり主力組だな…今回のでそれがよく分かったよ>>氷潤感謝 俺もこのままではいけないな。より効率的なレベルアッポが必要不可欠) 愕然とした様子の墨田。余裕の表情のキーパー。そして、やはりなと言った表情の傍観者たち。 それが、現在の鳴紋中一年生の実情だった。 落田「やっぱ一年だとあんなもんかー。ここは俺がオーバーラップでもしてバシッと決めてやらないとな!」 末松「う、う〜ん……でも落田のシュートって今のと大差ないかより駄目かだったような〜……」 六車「あんな選手にシュートを撃たせてなんのつもりだ? ……まあ良い。それより反撃のチャンスだ!」 氷潤のキーパー「分かっているって! ロングフィード、行くぜ!」 キャッチしたボールを、そのまま蹴り出す氷潤キーパー。 ボールはグングン伸びてFWの元へ。 氷潤の11番「よし! それじゃあ攻めるぜ! せめて1点は返す!」
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0ch BBS 2007-01-24