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【超ガルトーニ伝説】キャプテン霧雨62【開幕】
[23]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/15(月) 21:16:36 ID:??? 以上テンプレでした。 何かミスがあれば指摘お願いしますです。 それでは再開はまず前スレにて行いますので少々お待ちを。 このスレでもよろしくお願いします。
[24]森崎名無しさん：2010/11/15(月) 21:17:05 ID:??? 乙 早く輝夜を出せー！間に会わなくなってもしらんぞー！
[25]森崎名無しさん：2010/11/15(月) 21:33:17 ID:??? 新スレ乙です！ 諏訪子勝ち組過ぎワロタ 永琳負け組ワロ……オワタ ディアスの進化と引き恐ろしい。森崎達もパワーアップ遂げてるようだし、能力アップしないとやばげ？ リードされて天才も底なし沼に沈みつつある今、武神の登場に待ち焦がれてます。
[26]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/15(月) 22:17:03 ID:??? >>24 乙ありがとうございます。ヒーローは遅れてくるものなのです…多分 >>25 乙ありがとうございます。この明暗は一体何が原因なのか…ｗ 魔理沙はともかく、助っ人はきちんと強化してやらないときついかもですね。 そして武神は……期待に応えて活躍できるでしょうかね？ｗ >>B ……何言ってるんだ？このままで勝てるワケがないだろ！ 魔理沙「……何言ってんだ？」 ナポレオンの味方を鼓舞しようとして発された言葉に返されたのは、冷たいものだった。 だがしかし、魔理沙にとっては冷たいも何もなかった。 ここで鼓舞する意味などまるでない。このままでは勝てないと認識していた。 ナポレオン「なん…だと…？」 魔理沙「もうちょっと物を考えて言えって言ってるんだ。 今のプレイ、1点取れたのはガルバンを何とか抜けたからだ。 しかも有利な勝負じゃない。不意を突いてなきゃ、勝てる相手じゃないんだ。 それをすぐに同点に追いつけると思ってるのか？しかも私の体力はもう尽きかけて…いや、尽きてる。 フランへのパスが断たれればもう終わりだ。私にもマークがついてる状態で、シュートチャンスは何回あった？ いや、パスが通ったって決まるかわからない。それだけの守備力がある。 それに比べて、向こうの攻撃はやりたい放題だ。 ディアスを誰が止められる？他の連中だって、人数かけなきゃ勝負にならない。 そんな状況で、今までどおりにやって勝てると思ってるのか、ナポレオンさんよ？」 まるで疲労を感じさせないような強い視線、きつい口調で言い放つ魔理沙。 それは仲間に対して吐かれるには心無い罵声であった。
[27]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/15(月) 22:18:05 ID:??? パスカル「（口の悪さが問題だが…思いの他、冷静な思考をしているな。 まぁ…あれだけ無茶にプレイした以上、状況はよくわかっているということか）」 フラン「（むー！なんかよくわかんないけどむかつく！）」 ※パスカルの感情度がやや上がりました フランの感情度がやや下がりました 関係者ではあるが、罵倒された側でなく、加えて冷静なパスカルは魔理沙の意外な一面に評価を高めていた。 フランはその勘で魔理沙が自分らに文句を言っていると半ば気付き、頬を膨らませて反意を示す。 一方のナポレオンはどうであったかと言うと……。 先着1名様で でも事実だからしょうがない→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→…じゃあ、具体的にどうしろってんだよ？ スペード→言いたいことはわかるがお前の言い方が気に入らない クラブ→何だとこの野郎！ 小競り合いが発生した！ JOKER→もちろん俺だって勝機がなくてそんなことは言わねぇよ な、なにィ！？
[28]森崎名無しさん：2010/11/15(月) 22:20:12 ID:/vx5iRuQ でも事実だからしょうがない→ クラブ6
[29]森崎名無しさん：2010/11/15(月) 22:20:22 ID:??? でも事実だからしょうがない→ ダイヤ3
[30]森崎名無しさん：2010/11/15(月) 22:20:25 ID:??? でも事実だからしょうがない→ ハートQ
[31]森崎名無しさん：2010/11/15(月) 22:21:56 ID:??? 最近ナポ株がドンドン上がってる気がするぜ
[32]キャプ森ロワ：2010/11/15(月) 22:26:09 ID:??? 新スレについたぞ！ 楽しい前スレでしたね… 「永琳さんには辛い前スレになってしまったわね…」 「ディアス君どころか周りのメンバーにも通用しないからな…」 Ｌ+「どうしたのさとり？私と付き合うのではなかったの？」 さとり「くっ…！落ち着け！あんな安っぽい挑発に乗るな！うおおおお！ 」カチカチカチカチ ナポレオン「…あれ？今日はお前スタメンじゃねぇのか？」 ぬえ「…それが、どこにも名前が無くて…あの、師匠？私の名前がないんだけど…」 魔理沙「えっ？そんなはずは…あ、書いてないな。うっかり忘れちゃったんだぜ。悪かったな」 ぬえ「そんな…」 パスカル「アルゼンチンにだって天才はいますよ…月の天才とは比較にならないほどの圧倒的な天才がね… 」 永琳「日本の大会だったら絶対にこんな事はなかった。みんな私の前にひれ伏すしかなかったというのに。 それなのにこのＪｒユース大会と来たら…！こんな大会、出る価値なんかない！ 私はもうフランスのために戦いたくない！戦うなら勝手にやってちょうだい！私はチームを降りる！」 輝夜「私だって支えてくれる主がいれば成長するわ、永琳！ 」 審判「何だっていい！アルゼンチンの反則を取るチャンスだ！ 」 いやあ…アルゼンチンは強敵でしたね （って思わず勢いでやっちゃったけどそろそろ自重しないと本気でウザがられそうなのでもう引き籠っておこう…）
[33]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/15(月) 23:03:21 ID:??? >>31 買うなら今！…なのかな？ >>32 森ロワさん、乙ありがとうございます。ウザいなんてとんでもない。ニヤニヤしつつ見てますよｗ …というかこれ、ほとんど前スレのあらすじじゃないですかｗｗｗ 強敵でしたねは打倒までに取っておきましょう。犠牲は既に永琳が出てるのでシチュもぴったりですし！ｗ でも事実だからしょうがない→ クラブ6 >>何だとこの野郎！ 小競り合いが発生した！ ナポレオンの中に、その言葉を受け入れる感覚はあったのは確かである。 事実彼は前線にボールを運べず、ディアスを止められなかったのだから。 しかし、それと仲間をバカにされることは別であった。 ナポレオン「んだと！好き勝手言いやがって！」 魔理沙「言うに決まってるだろ、このままだと負けるんだぞ！？」 ナポレオン「やってみなきゃわからねぇだろうが！」 魔理沙「（負けたら次はないのによくもまぁそんな言葉が吐けるな……。 今のスコアが見えてるのか、こいつ） …ああもう、わかったよ。お前はこのまま好き勝手にしてやがれ」 ナポレオン「ああ、そうさせて……」 ピエール「2人とも、やめろ！」 白蓮「落ち着いてください、ね？」 いよいよ険悪になってきた2人の間に、仲裁に割り込むピエールと白蓮。 その他のメンバーはそれに構うほど余裕がなかったり、オロオロしていたりしていた。
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0ch BBS 2007-01-24