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【超ガルトーニ伝説】キャプテン霧雨62【開幕】
[56]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/11/16(火) 20:07:13 ID:??? ナポレオン→パスカット 57+ スペードQ
[57]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/11/16(火) 20:17:34 ID:??? ディアス→パス 64+【天才のセンス(+1)】+ ハートQ=77 ナポレオン→パスカット 57+ スペードQ=69 >>バビントンがパスキャッチ ディアス「どんなにヤキが回ろうがお前にカットされるようなパスなんか出すかよ」 ナポレオン「な…くそっ!?」 バシュゥッ…! バビントン「(これでオフェンスではパス苦手な部類なんだもんな…嫌になっちゃうよ)」 本人的にはイマイチ使いたくないパスではあるが、その精度は本職のパサーと比べて遜色がない。 ナポレオンは触れるどころか、パスに対して反応する事もできず、そのパスを通してしまう。 これを受け取るのは、この試合始めてセンターラインより上がってきていたバビントン。 彼はすぐさまにパスカルへとボールを出し、素早い縦のワンツーで突破を図る。 バシィッ!ダダーーーーッ! 実況「ゴールデンコンビではないですが、鋭いパスの応酬で突破を図ります!! 田中くん、急いでカットに向かうが間に合うか!?」 (11)田中「(このパスを通しちゃいけない気が…!)」 ナツメ「……援護するわ」 実況「おおっと!ナツメくんもカットに来た!これはボールを奪えるか!?」
[58]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/11/16(火) 20:18:38 ID:??? パスカル「行くぞ、バビ!!」 バビントン「(とりあえずここを突破しないとね)」 先着4名様で パスカル→ワンツー 65+!card バビントン→ワンツー 65+!card 田中→パスカット 56+【先読み補正(+2)】+!card ナツメ→パスカット 47+【先読み補正(+4)】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 2人が突破し…? 1= ディアスがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 白蓮がフォロー -2≧ ボール奪取! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 バビントンのカードがダイヤ・ハートの時【上手いパス(+2)】が発動します 田中のカードがダイヤ・スペードの時【真・先読みカット(+6)】が発動します ナツメのカードがダイヤ・ハートの時【サイコウェーブ(+3)】が発動します
[59]森崎名無しさん:2010/11/16(火) 20:22:06 ID:??? パスカル→ワンツー 65+ クラブ8
[60]森崎名無しさん:2010/11/16(火) 20:22:45 ID:??? バビントン→ワンツー 65+ クラブ8
[61]森崎名無しさん:2010/11/16(火) 20:24:22 ID:??? 田中→パスカット 56+【先読み補正(+2)】+ クラブA
[62]森崎名無しさん:2010/11/16(火) 20:26:13 ID:??? ナツメ→パスカット 47+【先読み補正(+4)】+ ダイヤ6
[63]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/11/16(火) 20:54:03 ID:??? パスカル→ワンツー 65+ クラブ8=73 バビントン→ワンツー 65+ クラブ8=73 田中→パスカット 56+【先読み補正(+2)】+ クラブA=59 ナツメ→パスカット 47+【先読み補正(+4)】+ ダイヤ6=57+【サイコウェーブ(+3)】=60 >>2人が突破し…? パスカル「バビ!」 バビントン「パスカル!」 バムバムバムッ!! (11)田中「は、はやい!?」 ナツメ「(………)」 バビントンが更に左に切れ込み、鋭く早いパスの応酬で2人を抜き去る。 あまりの実力の差に何も出来ずに田中たちは抜かれてしまう。 実況「ぬ、抜いたーーーーーっ!!パスカルくんたち、あっという間にゴール前に突破だ! これはあっさりと点を奪い返してしまうのか!?」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 観客「来た来た来たァ!!」「当然最後はディアスだよな!?」「いや、上がり具合から考えるとサトルステギか!?」 「ああもう、何やってやがるんだ!」「それでも俺たちの代表か!」「ピエールに期待をかけるんだ!」 「いや、アモロなら…アモロならなんとかしてくれる…!」
[64]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/11/16(火) 20:55:03 ID:??? パスカル「…バビントン!」 バムッ! 実況「ラストパスはバビントンくんへ!これは……まさかのバビントンくんのミドルか!?」 バビントン「(……残念。そんな勝ち目の薄い手は使わないよ) サトルステギ!やるよ!!」 サトルステギ「……! フッ、ようやくか。まぁよい!我も今のエンジェルのシュートで昂ぶっているからな! 一つ我のフルパワーを見せてやろうと思っていたところだ!!」 バビントンの言葉にニヤリと笑みを浮かべ、すぐにでもパスを出せと身振りを見せる。 それに反応しない守備陣ではなく、さっきディアスに出し抜かれたボランチ2人もゴール前に駆け寄る。 白蓮が下がってきた事にバビントンは難しい顔を見せるも、すぐさまに足を振り上げる。 バビントン「……それっ!!」 バッゴオオオオオッ!! 実況「バビントンくん、センタリングだ!これはPAのサトルステギくんが合わせ……。 いや、これは少々高すぎる!これはパスミスなのか!!?」 サトルステギ「残念だな!羽根を持つ天使たる我にとってはその程度の高さ、どうということはない!!」 バババッ!!
[65]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/11/16(火) 20:56:09 ID:??? ピエール「…させるか!!」 白蓮「防ぎます!!」 ルスト「好き勝手やらせるか!!」 ベルジェル「(一応飛んでおこうっと)」 永琳「(サバイブまで出して…負けるわけには……!!)」 バッ……バババババッ!! アモロ「(あ、あれ!?誰か助けてよ!?)」 実況「サトルステギくん、このボールに無理に合わせるが……! しかし、他の選手たちもこれを防ぐべく空中に飛び上がっている!! これはゴールはかなり厳しいのではないでしょうか?!」 翼「(あのパス……ひょっとして…?)」 ヘルナンデス「(あれっ……?)」 バビントン「(ここはきっちりと頼むよ、サトルステギ!)」 サトルステギ「……フッ。これが我の天より授かりし力…! 人の罪を射抜き浄化するは天使の役割!これが天の槍の力だ!!」 ギュルゥッ……バシィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!
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0ch BBS 2007-01-24