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【超ガルトーニ伝説】キャプテン霧雨62【開幕】
[71]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/16(火) 21:07:31 ID:??? 決まったところでこちらもお願いします 先着1名様で ロスタイム→!dice/2 と書き込んでください。数字で分岐します。 1→決まったところで前半終了 2〜6→端数切り上げ分のロスタイム
[72]森崎名無しさん：2010/11/16(火) 21:10:39 ID:??? ロスタイム→ 1 /2
[73]森崎名無しさん：2010/11/16(火) 21:12:06 ID:??? ……どうしたもんかな。前半のうちにリセットあるか？
[74]森崎名無しさん：2010/11/16(火) 21:14:00 ID:??? なに、負けたらリセットありなのこれ？
[75]森崎名無しさん：2010/11/16(火) 21:20:30 ID:??? 全国大会と立場が逆になってるからな ガッツ回復チートだけでどこまで踏ん張れるか
[76]キャプテン井沢α ◆398rcZCf3w ：2010/11/16(火) 21:53:39 ID:??? 新スレ乙です。 いやあ…アルゼンチンの天才は強敵でしたね。 こんなに勝ち組と負け組で扱いの差があるとは思わなかった…！ 月の天才さんは脳ある鷹は爪を隠すともいうんだ！仲間として、もう少し発言には気を使ってくれ！ （何だっていい！奴にとどめを刺すチャンスだ！ ）
[77]森崎名無しさん：2010/11/16(火) 23:38:48 ID:??? 穿ち貫く光の槍なのにしっかりドライブヘッド表記ワロタ
[78]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/17(水) 00:31:31 ID:??? >>73 なしです。リセットは試合終了まで不可能です ほぼ勝利不可能までになるとダイジェストにするかと思いますしね。 >>74 はい。少なくともアルゼンチンと西ドイツに関してはリセットありです >>75 言われれば確かに逆な状況ですね >>76 井沢さん、乙ありがとうございます。ミスト率高すぎｗ あと強敵でしたねは(ry >>77 ダイナマイトヘッド関連でも同じ処理してます
[79]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/17(水) 00:32:43 ID:??? これが真なる我の力だ！→穿ち貫く光の槍 77+ ハート8=85 白蓮→クリアー 68+【補正-ペナ（±0）】+人数補正（+2）+ クラブ7=77 ピエ→オーバーヘッドクリアー 69+【対ドライブヘッド（-2）】+人数補正（+2）+ スペード10=79 ベルジェル→クリアー 58+【対ドライブヘッド（-2）】+人数補正（+2）+ スペード9=67 ルスト→クリアー 63+【対ドライブヘッド（-2）】+人数補正（+2）+ クラブ7=70 永琳1→オーバーヘッドクリアー・改 59+【補正-ペナ（+1）】+人数補正（+2）+ クラブA（15）=77 永琳2→オーバーヘッドクリアー・改 59+【補正-ペナ（+1）】+人数補正（+2）+ クラブ2=64 永琳3→オーバーヘッドクリアー・改 59+【補正-ペナ（+1）】+人数補正（+2）+ スペード9=71 アモロ→パンチング 65+【古美術手袋（+1）】+ ダイヤ7=73 >>サトルステギ「ry」 1-3で前半終了！！ ………………… 休日に完成させたコンビプレイ、それがサトルステギの新必殺技、ドライブヘッドである。 話はイングランド戦。ドライブシュートを撃ちたいと言ったサトルステギから始まった。 その言葉にバルバスは、普通のドライブシュートでなくヘディングに回転をかけるようにアドバイスした。 が、その結果は芳しいものではなかった。 ボゴォッ… サトルステギ『ええい！どういうことだディアス！全然に落ちんではないか！』 ディアス『当たり前だろ。急激に落ちるほど回転かかってないぞ』 サトルステギ『うぬぬっ……！このままではエンジェルのような華麗なドライブが撃てない…っ！』 そんな会話をして数日後、パスカルはとある案をサトルステギに提示した。 ドライブ回転をよりかけようとする必要はない、他の選手がボールにドライブ回転をかければいいと。 ……こうして、コンビシュート【ドライブヘッド】はその雛形が完成したのであった。 …………………
[80]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/17(水) 00:34:03 ID:??? ――85日目 アルゼンチンJrユースチーム練習場 前スレ171の続き サトルステギ『ヒトという種を信じてやるのも天使の定めか……。よかろう。 我もお前のセンタリングに合わせるべく光翼を展開するタイミングを計ってやろう。感謝するがいい！！』 はいはい、と適当に返事を返しつつ…真剣な表情でボールを足元に引き付けるバビントン。 一方のサトルステギも本気で厨二な発言をしつつもしっかりとタイミングを計る。 バビントン『…さ、行くよ！』 バゴォッ……バッ！！ サトルステギ『（フッ……考えればわかることだ。 バビントンのドライブパスには、その合わせ方があるということ。 ……よし、このタイミングだ！） うおおおおおおおおおおおおおおおっ！！』 バビントン『（えっ、嘘！タイミングがばっちり！？）』 ドッグワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！ バビントンとの特訓の日。 とうとう完成したドライブヘッドは、バルバスが予想したように。 以前までのヘディングの威力を大きく上回る破壊力でゴールネットを突き破ったのであった。 ……… そして今、その必殺のシュートがフランスゴールに向けてまっすぐに放たれた。
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0ch BBS 2007-01-24