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【超ガルトーニ伝説】キャプテン霧雨62【開幕】
[918]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/29(月) 22:19:47 ID:??? 実況「追いつき、大きく士気を上げたフランス。しかし、アルゼンチンの反撃は恐ろしい！ 何とか防いで同点に持って行きたいところですが…？ さぁ、アルゼンチンからのキックオフで試合再開！」 ピピピピィィィッ！！ サトルステギ「フハハ、ボールを我の元へとしっかり運べよ！」 バシィッ！ ディアス「（バカは無視っと）さーて……」 タッ… 試合開始直後、当然のようにボールを受け取るディアス。 沸き上がる歓声の中、冷静にフィールドを一瞥し、ゆっくりとドリブルを始める。 魔理沙「（く、来るのかっ！？）」 白蓮「！」 ディアス「よっと」 バシィッ！ 実況「ディアスくん、向かってきた2人を抜かず、鋭くバックパス！ 受け取ったルジェリくん、大きく逆の左サイドにボールを出す！ これはパスカルくんへのパスだ！ボッシくんがカットに入ります！」
[919]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/29(月) 22:20:48 ID:??? ルジェリ「そーらっ！」 バムッ！ ボッシ「俺だって…！」 魔理沙「（なんでそうお前は無茶をするんだ！）」 先着2名様で ルジェリ→パス 60+!card ボッシ→パスカット 41+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ パスカルがパスキャッチ 1= ボッシがんばったね… 0= もういい…休めっ…！ -1= ニコッ -2≧ ボッシ「この結果に分岐したら…俺…結婚するんだ…」 【順番どおりではない書き込みは無効です】
[920]森崎名無しさん：2010/11/29(月) 22:22:19 ID:??? ルジェリ→パス 60+ スペード9
[921]森崎名無しさん：2010/11/29(月) 22:27:48 ID:??? ボッシ→パスカット 41+ ハート4
[922]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/29(月) 22:29:38 ID:??? ルジェリ→パス 60+ スペード9=69 ボッシ→パスカット 41+ ハート4=45 >>パスカルがパスキャッチ ボッシ「れ、レベルがちげー！！？」 実況「だが届かない！ルジェリくんのパスが、パスカルくんに通った！そのまま左サイドを抉りぬくサイドアタックだ！！」 永琳「（ここで負けるわけには……！）」 パスカル「悪いが、今のあなたには負ける気はない！」 先着2名様で パスカルさん→ドリブル 65+!card 永琳さん→タックル 52+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ パスカルがあっさり突破 1= ピエールがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= ブラウンがフォロー -2≧ やったよ永琳さん！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 パスカルのカードがダイヤの時【華麗なドリブル（+3）】が発動します 永琳のカードがダイヤの時【魔杖密葬法（+9）】が発動し、吹っ飛び係数は2です 永琳のカードがハートの時【天文密葬法（+4）】が発動し、吹っ飛び係数は2です 永琳のカードがスペードの時【レーヴァティン（+5）】が発動し、吹っ飛び係数は2です 永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
[923]森崎名無しさん：2010/11/29(月) 22:30:33 ID:??? パスカルさん→ドリブル 65+ ダイヤK
[924]森崎名無しさん：2010/11/29(月) 22:33:06 ID:??? 永琳さん→タックル 52+ ダイヤ2
[925]森崎名無しさん：2010/11/29(月) 22:36:18 ID:??? 天災さんもうどんジスタ覚えればええんとちゃうん？
[926]森崎名無しさん：2010/11/29(月) 22:37:54 ID:??? こ、これは夢だ………夢なんだァー！
[927]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/29(月) 22:56:16 ID:??? >>925 そうなるとファンタジスタはKで15扱いなんですかねｗ >>926 ところがどっこい…これは現実…！ パスカルさん→ドリブル 65+ ダイヤK=78+【華麗なドリブル（+3）】=81 永琳さん→タックル 52+ ダイヤ2=54+【魔杖密葬法（+9）】=63 >>パスカルがあっさり突破 パスカルが覚醒し、全能力+1 永琳「これならっ…！！」 ダッ…！ パスカル「（練習試合の時は脅威であった技も…もう、届かない！ ディアスの相棒として、この程度の選手を相手に止まるわけにはいかない！）」 ディアスがあっさりと左サイドにボールを振った理由は、パスカルを信用しているというのもあった。 ただ、それ以上に、左サイドのMFが穴……弱点であると認識していた。 だからこそ、自身のドリブルのみに頼らずパスカルへとボールを繋げたのだ。 パスカル「ここだ！」 バババババババッ！！ 焦り、ボールしか見えなくなった永琳。 フェイントをかけられるままに体勢をどんどん崩され、あっさりと抜かれる。 それは、かつて彼女の姿の見る影もない様であった。 ディアス「（おー、パスカルの調子も上がってるじゃん。…にしても、ザマないな。 マリサよ、もうちょっとマシな選手を出したほうがいいぜ？）」
[928]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/11/29(月) 22:57:17 ID:??? 実況「突破ーーーーっ！！パスカルくん、華麗なフェイントで一気に永琳くんを抜き去る！ フランス守備陣、この電撃的な速攻に対応できない！ ピエールくん、必死にボールを奪いに行きます！！」 ピエール「ここは…これで…！」 パスカル「残念、こっちだ！」 バゴォッ！ バビントン「ナイス、パスカル……あれっ、なんで！？」 ピエールを避けるために一旦後ろのバビントンにボールを出し、リターンパスを受け取ろうとするパスカル。 しかし、そのパスコースに輝夜が素早く割り込んで行く。 輝夜「（こういう突破を想定しての、マーク指示…？） ボールはもらうわよ！！」 ピエール「（くっ、読み違えはしたが…）ボールを奪い返す！！」 バビントン「（戸惑ったけど…まぁ、俺たちのパス力ならいけるよね）」 実況「このワンツーに輝夜くんがカットに入ったーーーーっ！ このサイドアタックをここで止めることができるかーーーーー！？」 翼「ヒャァ！輝夜の出番だ！我慢できない！」 岬「（むしろ今まで何を我慢してたんだい？）」
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0ch BBS 2007-01-24