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【白熱する】幻想のポイズン44【レギュラー争い】
[383]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 00:38:45 ID:??? だめだ、なぜかもこたんで吹いたww
[384]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 00:40:57 ID:??? JOKERwwwww
[385]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 00:44:53 ID:??? もこたん地味にこのスレで一番好きなキャラなんだが、どうにも票が集まらないぜw
[386]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/22(月) 00:45:28 ID:??? >★紅葉の姉の反応→ ダイヤQ =静葉「折角だもの。 姉妹揃って残りたいものね」 静葉さんがきてくれた!★ >★森崎互換の反応→ ハートA =早苗「私のドリブルの腕がお役に立てるかと……」 早苗がきてくれた!★ ============================================================================================= 穣子「姉さん、早苗……」 静葉「……私だって、あなたの姉よ? お手伝いくらいさせて頂戴」 早苗「同じ部屋で寝泊りをした仲なんです! もっと頼ってくださいよ!」 穣子「………………」 反町「お、おいおい! 泣くなよ!」 練習に向かおうとする反町と穣子を引き止めたのは、同室メンバーの2人――静葉と早苗であった。 紅葉の姉である静葉はたおやかに笑みを浮かべつつ、優しげに穣子の肩を包み。 早苗もまた、にこにことした笑顔を見せながら、頑張りましょうと激を送る。 自分に力を貸してくれる者がこんなにもいるのかと、穣子は感極まって涙ぐみ。 これを見て反町は慌てふためきながらも、どうにか穣子を落ち着け特訓に向かおうとする。 反町「……大丈夫か、穣子? 練習できるか?」 穣子「ったり前よ! こんだけ人が集まったんだから……出来ない事なんて殆ど無いでしょ!」 反町「まあな……(……頑張ろうな、穣子。 これが駄目なら、もう大きな成長チャンスは無いぞ!)」 まだ赤らんだ瞳を反町へと向けながら、それでも声だかに返答をする穣子。 その姿を見て、反町はまた穣子が妙に意気込んでるなと思いつつ……。 この成長チャンスをモノに出来なければ本格的に危うい考えながら、さて、練習内容は何を重視した方がいいかと考える。 反町「穣子……何を鍛えたいとかあるか?」 穣子「……タックル、かしら。 昔みたいに、キレのあるタックルが出来れば……。 きっと、残れる筈。 キープ力は、DFに必須って訳じゃないし……」 静葉「私との連携をより一層深める為に、パスを鍛えるという手もあるけれど……」 早苗「逆に長所を伸ばすという選択肢もあります。 パスカットだけなら誰にも負けないと言わせられるようになれば……可能性はなきにしもあらずです」 反町「(さて、問題だ……穣子の何を優先的に鍛えるべきだろう? この選択は重要になってくるぞ……! よく考えて決めないと……)」
[387]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/22(月) 00:46:28 ID:??? A.「キープ力だ! 今のDFにはキープ力が足りない奴が多い!」 B.「パス力だ! 後方でボールを持った時に手放す為にも、静葉さんとのワンツーの為にも必要だ!」 C.「シュートだ! お前は元々FW志望だったんだからな!」 D.「タックルだ! あの鋭かったタックルが出来れば……!」 E.「パスカットだ! とにかく長所を伸ばして、これなら負けないってものを作るんだ!」 F.「ブロックだ! 折角あるブロック技を生かさないのはもったいなすぎる!!」 G.「クリアーだ! お前も……低い球にはちょっとだけ定評があるんだし!」 H.「もう全部! 全部だ!! 全部鍛えよう!!」 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[388]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 00:46:55 ID:jHcs3+3Q D パスカットだけでは駄目だ…両方なくては
[389]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 00:47:23 ID:BmVHanwc D
[390]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 00:50:26 ID:zAxAOZxw D
[391]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 00:52:21 ID:??? ここまでお膳立てしたなら普通は大丈夫なんだが… 今までのことを考えると不安だw
[392]森崎名無しさん:2010/11/22(月) 01:03:26 ID:??? これ松岡が見てたらすごく燃えてたろうなw
[393]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/22(月) 01:04:29 ID:??? >D.「タックルだ! あの鋭かったタックルが出来れば……!」 ============================================================== 穣子「……やっぱあんたもそう思う?」 反町「元々、穣子はタックルの方がパスカットよりも上手かったんだ。 今のままだとドリブル相手にはどうしようもなくなるけど……タックルを鍛えて一線級に出来れば。 相手はパスで逃げようもなくボールを狩られる形になる。 理想的なSBの完成だ。 このチームにはCBに向いているのは多いけど、SB向きの選手はそこまで多くない。 ここで成果を出せれば、存在感を出せる筈だ」 穣子「……わかった。 ……それじゃあ、よろしく頼むわ」 早苗「はい! ドリブルならお任せを……私のドリブルを、何としても止めてみてください」 静葉「……頑張りましょう、穣子」 反町「……いくぞ!」 穣子「おう!」
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0ch BBS 2007-01-24